実は、先日君ん家の母さんと… 澄啓子 48歳

ある衝撃を、少年が襲った。友人のあまりに綺麗で妖艶な母に、少年は心をときめかせてしまったのだ。夜、みんなが寝静まった後に、友人母の寝室にスルリと忍び込む陰の主は、もちろんかの少年である。気弱な彼には眠っている友人母に触れるくらいしか思いつかなかったのだ。熟したオンナのカラダを堪能し、ぐっすりと眠った夜。そして朝…呼び止められ「実は叔母さん…昨日の夜…」高鳴りを隠せない少年。