(chapter1)義理の息子亮が外出中に部屋を掃除していると一冊のノートを発見する。そこに書かれていたのは身に覚えのない痴態の数々…。なぜこんな事を!(chapter2)友人・孝二の家で偶然孝二の義母がオナニーをしているのを見てしまう順。順は思わずそのオナニー姿を携帯の写メで撮ってしまう。しかし義母は孝二が覗いたものと勘違いしてしまう。
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(chapter1)義理の息子亮が外出中に部屋を掃除していると一冊のノートを発見する。そこに書かれていたのは身に覚えのない痴態の数々…。なぜこんな事を!(chapter2)友人・孝二の家で偶然孝二の義母がオナニーをしているのを見てしまう順。順は思わずそのオナニー姿を携帯の写メで撮ってしまう。しかし義母は孝二が覗いたものと勘違いしてしまう。
(chapter1)好意を寄せていた女の子にふられた翔は、その子を自分に振り向かせる為に催眠術セミナーに通いだす。半年後、自分のレベルを確かめるために義母・遥で試すことにした。(chapter2)幼い頃母を亡くした兄弟、・恭介と民夫。ある日帰宅した民夫が目にしたものは義母・飛鳥のオナニー姿であった。そしてまた別の日には恭介にバイブのおねだりをする飛鳥がいた。飛鳥に何があったのか…。
(Story01)修は、隣人である高橋夫妻の妻、美鈴のことがずっと気になっていた。ある日、美鈴の夫、優一に突然呼び止められる修。優一は修に家の鍵を渡し、「これウチの鍵。俺、会社員だからさ、昼間はいないから…」と言い残し立ち去ってしまう。戸惑いを隠せない修…。しかし美鈴の出掛けるのを見計らって、ついには高橋家に侵入する…。(Story02)父が入院中で、義母である泉と二人きりの生活になってしまった勝。ある日、泉が風邪で寝込んでしまい勝が看病することになる。お粥を持っていくと泉は勝に「それより、体を拭いてくれないかなぁ…。恥ずかしくないでしょ?親子なんだし…」と言って、汗ばむカラダを勝に拭かせた。その日を境に、泉の勝への誘惑はエスカレートしていき、ついには超えてはいけない一線までも…。
夫の実家へ帰省することになった上村夫婦。妻のみなみは気がかりな事があった。義父との事だった…。将来は夫の実家に帰り住むのか?と夫の健一に相談するが「まだわからない?」と素っ気ない返事が帰ってくる……。そんな折…スケベ義父がみなみにちょっかいをだしてくるのであった……。
旅情AVの担い手・高橋浩一が描き出す、兄嫁と弟の愛欲の旅路ドラマ。五年前、事故で夫が亡くなり義弟に誘われ初めて事故現場へ訪れた兄嫁。夫にどこか面影が似ている義弟に惹かれ、抑えていた女の欲望がほとばしる。淫らに揺れる巨乳で欲棒を挟み、自ら義弟に跨り尻を振る兄嫁。今日だけは何もかも忘れさせて…。
実の親父の三回忌。一人になった青年だが最近はようやくこの生活にも慣れて来た。そんなある日親父の教え子だったという女性が現れる。親父は元々大学の講師をしていてその時の教え子だと言う。線香を上げたいと言う女性を招き入れ親父との思い出話を語らう事に。女性から告げられた思い出話には青年の知りえ無い親父の姿があった。是非その時の恩返しを青年にしたいと女性は言うのだが…。
私、じゅんぺい、31歳。3代続く、印刷会社で社長をやっています。妻、いろは、38歳。結婚13年目。気弱な私に母が知り合いのツテを使って、勝気な姉さん女房を探し、母の知人の紹介で、妻とはお見合いで結婚しました。ある日の事、でした。工場長の小澤と妻がSEXしてるのを見てしまい……。そして、情けないことに、事が終わるまで、その様子を見守ることしかできなかったのです…。
とある、息子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女も出来た。だが、初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。そして、彼女と一緒に帰省してみると、今まで気付かなかった、母・紅月ひかりの魅力に心を奪われてしまう。それは、彼女なんか足下にも及ばない位、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…。
高校を卒業し、しばらくニート生活をしていた僕は親にせっつかれてやっとの事で就職先を見つけ、実家を出て寮付きのアパートに越して来る事になりました。しかし、寮には寮母さんとして働いている女性がいるらしく昔からのイメージとして美人な寮母さんならいいな~等と期待をしていたのですが………。
息子・マサルは見てしまった…毎晩、美人母・近藤郁美の股間は夜に開いている様を…!!それは、半年前に息子が目撃してしまった母の自慰行為。それから息子は、毎晩執り行われる、母の自慰行為をこっそり物陰で見ていた。そんな様子を、毎晩覗き見ていたせいか、家事をしている母に対して性的な感情を抱いてしまう。そして、母も歳を重ねる度に増してゆく性欲を抑えきれずにいた…。ある事がキッカケで、自分の名前を呟きながら自慰行為をし始めた母。そんな母親の肉感的な女体隆起に、息子はいつも以上に、ハァハァと息を荒げた…。
爆乳母・村上かな。母子家庭で、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。「いやんダメよ…!!」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。しかし、困惑しつつも、母として女としての存在意義を、結果的に満たしてくれる息子に対して、真剣に葛藤している爆乳母・村上かなであった…。
まさしく美熟女!これぞ美熟女!見事な美貌と明るい性格で活躍する井上綾子のベストオブベストを貴殿にお届け致します!!顔は上品、オマタは下品…オトコが求める美熟女の素質を完璧に備えたドすけべセックスは必見でござひます!!
母と子は淋しさに負け、世間に負けた。お互いの身体を貪るように求め合い、激しく猛る心と身体で快楽にのめり込んでいく。息子の怒張した下半身が母親の女裂にねじりこまれると、女の…獣の…嬌声が響き渡るのだった。
とある二組の母子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・桐嶋タツオ。そして、実家のアパートで愛する息子の帰省を心待ちにしている美人母・桐嶋永久子。そして、隣室に住んでいる家庭の母・榊みほと、その息子の長男・榊ヨーヘイと、次男・榊ヤスヒロ。ある日、タツオは当初の予定通り、彼女を連れて帰省をしたが、母に対して性的な興奮を禁じ得なくなり、彼女を差し置いて卑猥な妄想の末に幾度と無く性行為をしてしまう。時同じくして、ヤスヒロは自身の母・みほとヨーヘイが性行為をしている所を目撃し、その羨まし過ぎる関係性に嫉妬し、挙句の果てに隣室のベランダに侵入し、桐嶋家の母子相姦を目撃してしまう。そして、一発終えて外に来た桐嶋タツオを狙って、榊ヤスヒロはある卑猥な計画を持ちかけようとするのだが…。
営業成績がなかなか上がらない社員に『成績を上げないと転勤だ』との辞令がくだる。困った男は自分の女を使って営業成績を上げようと企てるのであった…。こんな時代が悪いのか?金利50%以上でも是非とも買いたい!!男と女の恋事情。
複雑な関係のこの家の人間と金銭的な目的で結婚した未帆。今は、実家に無償で金銭面での面倒を見てくれている純粋なやさしい彼に惹かれていた。過去に実家の店を守る為…色々な男に抱かれていた未帆。そして…叔父という人も未帆を抱いた1人であった。そんなある日、叔父が日本に帰ってくる事になり…。
私、いろは、38歳、人妻です…夫である彼と結婚して、17年。子供は一人います。息子は、全寮制の高校に入学し、今は、夫と二人で暮らしています…夫は現在無職です。1年ほど前に20年勤めた会社から突然リストラにあってしまい、その出来事から、夫は酒とギャンブルに溺れてしまいました…以前は優しく真面目だった夫。そんな夫を見捨てる訳にはいかず、私が働いてなんとか生活しているのでした…そんな毎日がつづいて……。
とある、兄弟の物語。家の改築の為、次男・八木ヤスヒロと、母・八木あずさは、実の姉である、伯母・石橋ゆう子の家に居候している。都内の大学に行き一人暮らしをしている従兄・石橋タツオの部屋を借りている状況。とはいえ、やはり自分の家では無いので何と無く落ち着かない。母も、やはり借り暮らしさせて貰っているという意識なのか、家事を休まず一所懸命にこなしているのだが…。と、そんな母を見ているうちに、ヤスヒロは遂に気付いてしまったのだった…。そして、多忙な日々を過ごすエリートサラリーマンの長男・八木ヨーヘイも気付いてしまった…。自分の母が、とんでもなく美尻である事を!!
独身青年は、近頃、町内でまことしやかに囁かれるおかしな噂の事が気になって気になって仕方がなかった。その噂。町内の男達の間で、下品な笑みを交えつつ流布される、下品で下世話な、その噂。近所の美人奥様が、嘘かホントか、頼めば誰にでもヤラせてくれる、お願いすればすぐマタ開く、あんな顔して超淫乱な、知る人ぞ知る、ヤリマン女、だと言うのだ。まさかあのマジメそうな奥さんに限ってそんな事は…と笑いつつも、青年は、その日以来、奥さんの事が気になって気になって仕方がなく、今日もまた、ぷりっぷりの尻肉を揺らしながら近所を歩く、婦人の事を、ハァハァと尾け回してしまうのだった。
小生、上原太郎と申します。十年程前に家内を亡くしまして、それ以来この家で独りのんびりと余生を送っております。今年になってセガレ夫婦と同居する事になりまして…。最近、嫁の亜衣が…小生の勘違いだとは思うのですが…どうにもこうにも…実にけしからん純白パンツなんぞをチラチラさせながら…この老いぼれを誘ってからかっているのではないかと…いささか困り果てておりましてですな…。
午後8時。仕事から戻った生真面目そうな男は緊張の足取りで自宅の廊下を歩いていた。そこには、対照的な兄弟が住んでいた。生真面目そうな男の正体は、兄・マサト。彼は、高校卒業後、両親が残してくれた住まいと、日々の生活を維持していく為に、死に物狂いで一生懸命働いていた。そして、本日も閉ざされた部屋の前に、恐る恐る、そっと晩飯を置いた。弟・ユウヤ。今年で33歳になるのだろうか。かれこれ15年前。ヤツが18の時からずっと引き篭もりの生活を続けていた。弟の暴力に怯える日々に困り果てた兄は、巷で噂のカリスマ熟女カウンセラー・矢部寿恵にすがった。
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母・翔田千里の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。
ご近所にお住まいの高嶋夫妻に誘われて、週末のハイキング旅行に同行した僕。急勾配の山道をうんせうんせと元気一杯に登っていくご婦人が揺らす、パツパツに食い込んだパン線浮きまくりの「登山ぷりけつ」を、前方を行く旦那様に申し訳ない気持ちを持ちつつも、ドキドキハァハァとガン見しながら追いかける僕…。
上司の藤江と川越に出張に行く事になった部下の森沢。森沢が初めて取り付けた取引きという事で藤江がフォローの為に帯同する事になった。藤江は「全く、忙しいのに…」等と小言を言いながら森沢と地方に向かう。商談も無事終わり、藤江の希望で居酒屋に寄る展開になる。酒癖の悪さは社内でも評判で森沢の恐れていた事が的中。藤江は悪酔いし、説教を散々聞かされた挙句に台風の接近と共に終電を逃す。藤江の指示で宿を探す森沢であったが、当日ではホテルはほぼ満室、探し回った結果一部屋のみ<ツインルーム>を探しあてる。藤江は小言を言いながらも森沢との同室での一夜が始まる。
旅情AVの担い手高橋浩一が描き出す、青年と“母”との最初で最後の旅路ドラマ。幼い頃両親が離婚して、養護施設で育った青年が心から慕う“お母さん”と出会った。「もう一度一緒にお風呂に入らない?」肉感的な母に誘われ、淫らな行為にのめり込む。清流にこだまする母の淫靡な声、揺れる巨乳、めくるめく世界に二人は時を忘れて堕ちてゆく…
僕、まさとし、45歳。都内の小さな精密機器の会社で経理事務をしている。妻、かおり、35歳、結婚9年目。子供は無し。最近、パソコン教室に通い出した妻が、ウチで、ウチのベッドで、僕以外の男とセックスしているのを…見てしまった僕…。ありえない光景だった…。
とある、息子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女も出来た。だが、初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。そして、彼女と一緒に帰省してみると、今まで気付かなかった、母・石橋ゆう子の魅力に心を奪われてしまう。それは、彼女なんか足下にも及ばない位、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…。
社会人になった小○生時代からのおさななじみ。先輩、後輩の仲、久しぶりに会い飲み会を開く事になった。飲み足りない野郎共は横山家で飲み直す事に。昔から変わらない横山家の作りに昔を思い出す野郎共。そこで野郎共が…。
学費の為に、たった一人の母親の為に…息子・タカオは、新聞配達の仕事を学生ながらに頑張っていた。そして、そんな息子の為に、奨学金申請を、担任の若手教師に相談する母・藤下梨花だったが…。そして、日々を重ねていくうちに、学業とバイトとで心身ともに疲れ果てきってしまった息子は、そんな母の艶かしい後ろ姿に、現実と妄想の狭間で、あらぬ行動を起こしてしまう…。そんな、堕ちてゆく母と子の、儚くも切なげな母子愛に満ちた近親相姦をご堪能あれ。
爆乳母・藤谷真理。母子家庭で、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。「いやんダメよ…!!」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。しかし、困惑しつつも、母として女としての存在意義を、結果的に満たしてくれる息子に対して、憂悶している爆乳母・藤谷真理であった…。
旅の恥はかき捨て。男も女もひなびた山奥の温泉旅館にやってくればヤルことはアレしかない!ドでかく勃起した赤黒いチンポを濡れたビラ穴にブチこめば、ドすけべ熟女の悲鳴にも似たアエギ声が隣の部屋まで鳴り響く。旅先ずっぽりセックスの決定盤を貴殿にお届け。
とある二組の母子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている叔母の息子・羽賀タツオ。家の改築の為、従弟・澤村ヤスヒロと、母・澤村レイコは、叔母・羽賀そら美の家。つまり、タツオの実家に居候している。ある日、タツオは帰省をしたが、美尻な自身の母に対して性的な興奮を禁じ得なくなり、卑猥な妄想の末に幾度と無く性行為をしてしまう。時同じくして、ヤスヒロもまた自身の母と性行為をしてしまう。互いの母子相姦を見てしまった息子二人は、ある卑猥な計画を決行する…。
マスオは東京で生活をしている時に事業に失敗…。2千万もの借金あり。マスオの父は息子の借金を全額肩代わりしたのであった…。馬鹿息子のマスオは、東京での赤字事業を辞め、家も引き払い、実家に帰る事を決心して、嫁のかなりをつれて帰ってきたのだが…。
数年ぶりに墓参りに行った帰りの駅で従姉の姉と途中下車し、幼い頃に住んでいた街を従姉の御姉さんあさひと2人で観光することになった僕。久々に再会したお姉さんは昔とは違い成熟した大人の女になっており、社会人になっても未だ童貞で女性に免疫のない僕は興奮してよからぬ想像を色々してしまうのであった。そして、街の観光も終わり帰ろうとした時、急な雨が降りだしそれが暴風雨にまで発展し電車が運休になってしまい2人でホテルに一泊する事になってしまった。
お茶の間で人気の旅番組「いいたびむらり旅」。今週は、入社2年目アナウンサー西澤まりあアナがご案内いたします。都心からわずか一時間。緑豊かなこちらのエリアには、様々な観光スポットがあります。うわあ…あちらをご覧下さい。ステキな景色ですね~…って、ちょっとカメラさん!さっきからワタシのお尻ばかり撮ってませんか!?
とある息子の物語。ある大人の都合により、伯母・真弓あずさの家に居候させてもらっている状況なのだが、母子二人っきりになった瞬間にだけ現れる息子・ヤスヒロの凶暴性。そして、今日の彼も大変機嫌が悪そうだった。「何だよこのスカート…言ったじゃね~か…俺は…ミニスカ以外認めね~って…」美人母・円城ひとみのスカートに関して異様なまでに執着し、ミニである事を強要する。健気に耐える母だったが、暴君息子の要求は日々エスカレートしていくばかりだった…。
独身青年・高畠は、近頃、町内でまことしやかに囁かれるおかしな噂の事が気になって気になって仕方がなかった。その噂。町内の男達の間で、下品な笑みを交えつつ流布される、下品で下世話な、その噂。近所の美人奥様・冴木婦人が、嘘かホントか、頼めば誰にでもヤラせてくれる、お願いすればすぐマタ開く、あんな顔して超淫乱な、知る人ぞ知る、ヤリマン女、だと言うのだ。まさかあのマジメそうな奥さんに限ってそんな事は…と笑いつつも、高畠は、その日以来、奥さんの事が気になって気になって仕方がなく、今日もまた、ぷりっぷりの尻肉を揺らしながら近所を歩く、冴木婦人の事を、ハァハァと尾け回してしまうのだった。
ある日、仕事で赴いたお宅にて、偶然、中学時代の恩師である女教師・成宮いろはと出会った元生徒の青年達。当時スタイル抜群の彼女をオカズにオナニーを繰り返していた彼らは、どうにかして今なお衰えないいろはのカラダを味わえないものかと考えた。そこで思いついたのは同窓会と偽り、自らの溜まり場に誘き寄せる事だった…。
息子・マサルは見てしまった…毎晩、美人母・山口真里の股間は夜に開いている様を…!!それは、半年前に息子が目撃してしまった母の自慰行為。それから息子は、毎晩執り行われる、母の自慰行為をこっそり物陰で見ていた。そんな様子を、毎晩覗き見ていたせいか、家事をしている母に対して性的な感情を抱いてしまう。そして、母も歳を重ねる度に増してゆく性欲を抑えきれずにいた…。ある事がキッカケで、自分の名前を呟きながら自慰行為をし始めた母。そんな母親の肉感的な女体隆起に、息子はいつも以上に、ハァハァと息を荒げた…。
週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある和風家屋に到達すると、女房の母親・藤木静子が優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。
私、人妻です…。結婚当初から夫の事で悩んでいた私は、度々、弟である彼に相談に乗ってもらっていました…。そして、いつしか優しい彼に惹かれ始め、不倫関係になってしまいました。私の働く工場の工場長の彼は、私より20歳以上年上で、とても仕事ができ、そして紳士的で優しい上司です。そんな彼に優しく接してもらう事で、私の中にいる弱い心が彼に対して惹かれ始めているのでした…。
旅情AVの担い手・高橋浩一が描き出す、嫁の義母と行った旅先で禁断一夜。嫁が急病で倒れ、代わりに義母と旅に出た。肉感的な義母に誘惑され、淫らな行為にのめり込んでいく。だが、義母には誰にも言えない秘密があった。山奥の秘湯に女の愛と哀しみが浮かび上がる…。
未帆は学生時代、母の経営する居酒屋の客を増やす為ある男に命令され、身体を色々な男に捧げて来た過去を持つ。数年が経ちなんとか母娘2人でやって来たある日、忌々しい過去を持つあの男が現れたのだった。未帆はある計画を思い付き行動に移すのだった。復讐なのか?性癖なのか?未帆の身体を使った計画はあまりにも妖艶なモノだった…。
26歳。結婚3年目。夫に尽くす良妻。専業主婦。高校1年の時、父が交通事故で他界。事故の賠償で多額の借金を抱える。その後、母が現在の義父(小澤)と再婚する。その再婚相手の父と父の連れ子の兄(横山)にいたずらを受ける過去を持つ。父と兄を避けていて、しばらく実家に帰っていない。
とある息子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女も出来た。だが、初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。そして、彼女と一緒に帰省してみると、今まで気付かなかった母・真弓あずさの魅力に心を奪われてしまう。それは、彼女なんか足下にも及ばない位、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…。
実の親父の三回忌。一人になった青年だが、最近はようやくこの生活にも慣れて来た。そんなある日、親父の教え子だったという女性が現れる。親父は元々大学の講師をしていてその時の教え子だと言う。線香をあげたいと言う女性を招き入れ、親父との思い出話を語らう事に。女性から告げられた思い出話には青年の知りえ無い親父の姿があった。是非その時の恩返しを青年にしたいと女性は言うのだが…。
社会人になった小○生時代からの幼馴染み。先輩後輩の仲、久しぶりに会い飲み会を開く事になった。飲み足りない野郎共は三季家で飲み直す事に。昔から変わらない三季家の作りに昔を思い出す野郎共。そこで野郎共が…。
学費の為に、たった一人の母親の為に息子・タカオは、新聞配達の仕事を学生ながらに頑張っていた。そして、そんな息子の為に奨学金申請を担任の若手教師に相談する母・飯島陽子だったが…。そして日々を重ねていくうちに、学業とバイトとで心身ともに疲れ果てきってしまった息子は、そんな母の艶かしい後ろ姿に、現実と妄想の狭間であらぬ行動を起こしてしまう…。そんな、堕ちてゆく母と子の儚くも切なげな母子愛に満ちた近親相姦をご堪能あれ。
爆乳母・石井麻奈美。母子家庭で、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。「いやんダメよ…!!」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。しかし困惑しつつも、母として女としての存在意義を結果的に満たしてくれる息子に対して、一層困惑している爆乳母・石井麻奈美であった…。
義母…愛する妻の母。妻の面影を残しながらも熟れた色香を醸し出している。僕の下半身は我慢ならない所まできていた。嫌がりながらも娘婿の逞しい身体に溺れてゆく義母。8時間でお届けする禁断の行為。どうぞご堪能ください。