ヤリマン疑惑の主婦 水樹りさ

独身青年・堀尾は、近頃、町内でまことしやかに囁かれるおかしな噂の事が気になって気になって仕方がなかった。その噂。町内の男達の間で、下品な笑みを交えつつ流布される、下品で下世話な、その噂。近所の美人奥様・水樹婦人が、嘘かホントか、頼めば誰にでもヤラせてくれる、お願いすればすぐマタ開く、あんな顔して超淫乱な、知る人ぞ知る、ヤリマン女、だと言うのだ。まさかあのマジメそうな奥さんに限ってそんな事は…と笑いつつも、堀尾は、その日以来、奥さんの事が気になって気になって仕方がなく、今日もまた、ぷりっぷりの尻肉を揺らしながら近所を歩く、水樹婦人の事を、ハァハァと尾け回してしまうのだった。

代理出産の母 澤村レイコ

結婚3年目を迎えたマスオとえりな。仲睦まじく幸せに暮らす若夫婦のふたりに、ある日、あまりにも無慈悲な一通の診断書が突きつけられた。「お願いお母さん…私の変わりに、マスオさんの赤ちゃんを産んで…」美熟女界の最重鎮ヒガシの正横綱澤村レイコが情感込めて艶じて魅せた、泥沼愛憎近親相姦代理出産エロ絵巻。

息子に揉まれ懐柔の母 柳留美子

爆乳母・柳留美子。母子家庭で、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーしている所を…。その一件以降、家事の最中でもお構い無く背後から息子に乳房を揉まれる様になった。ダメよマコトちゃんっ…!!慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 石橋ゆうこ

週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年であるマコトは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく、慌ただしく屋内の片付けをしていた。女房の母親。田舎で暮らす娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ピンポーン言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母・石橋ゆうこの肉感的な女体隆起に、マコトは思わず息をのんだ。

いい日旅勃ち 肆の湯

母の妹である叔母さんと旅に出ることになった。両親が幼い時に離婚し、母が働きに出なければならなくなり、近所に住んでいた叔母さんに面倒をみて貰うことになった。学校から帰ると叔母さんの家に行き、宿題をしたり、夕食を食べたり、風呂に入った。授業参観も運動会も叔母さんが来てくれた。叔母さんには子供がいなかったので、僕を息子のように可愛がってくれた。だから、僕は叔母さんには頭が上がらない。実は母には内緒だが、僕と叔母さんには秘密がある。それは、学校から帰った時だった…。

母親に甘えてみたい夜もある 榊みほ

とある兄弟の物語。長男・ヨーヘイは、大学を卒業して新卒で入社した会社。瞬く間に頭角を表し、着実にエリート街道を突き進んでいた長男だったが、昨今の残業三昧に心も体も追い詰められて、老け込んでしまうまでに疲弊しきっていた。そして、次男・ヤスヒロもまた悩み多き学生生活を送っていた。そんな中、兄弟は母親・榊みほに自然と癒しを求める様になっていった。兄弟にとって何事にも代え難きモノだった。ゆえに我が母への更なる癒しを渇望する様になった…。

ネトラレーゼ 妻を、就職活動中の後輩に寝盗られた話し

俺、シンタロウ。自身の田舎の静岡から就職活動の為に上京してきた友人・タケヒサの弟である後輩・マコトを、一週間ほど都内の自宅に居候させてあげる事になった時の話し。ある日、僕が仕事を早退して帰宅すると、妻・ミホと後輩との濡れ場に鉢合わせてしまった。怒り心頭のまま妻を問い詰めて、これまでの経緯を詳しくハァハァと聞き出す事にした僕だったのだが…。

お隣りのまんすじ奥さん 羽賀そら美

独身男性は気付いてしまった。隣室にお住まいの美人奥様「羽賀そら美」のパツパツに食い込んだ、無防備なパンツルックの着衣股間に浮かび上がる一本しっかりスジが通った食い込みマンスジを!!ご近所美人奥様のパンツルックの股間形状に釘付けです!!

うつくしい叔母さん 西野エリカ

冬季休暇を利用して、久方ぶりに地元へと帰省した青年ヨーヘイは、兄貴の墓参りをしてから、実家には寄らずに叔母の西野エリカの家を訪ねた。叔母のエリカの配偶者である、ヨーヘイにとっての叔父が亡くなってから、久方ぶりに再会し、間も無く叔母に心奪われてしまう。何故なら、うつくしい叔母自身が、自分の理想の女性であるという事に、改めて気付かされたからだった…。

うっかりブラを忘れてしまいました 三橋杏奈

今日も奥さんはうっかりブラを忘れている。普段はとっても良い奥さん。旦那も心配をするが一向に奥さんのうっかりは治らない。うっかりブラを忘れて乳首が浮いている様を隣人の男達は知っていた。今日もあたりまえにうっかりブラを忘れている奥さん。男達は気付く。「そうだ奥さんは僕達の為にブラをしていなかったんだ!僕達を誘惑する為に…。うっかり…うっかり気付かなかったよ!奥さん!」そんなうっかりするにも程が有りすぎる妄想エロドラマ。

あの時のおばさん 音無かおり

社会人になった小○生時代からのおさななじみ。先輩、後輩の仲、久しぶりに会い飲み会を開く事になった。飲み足りない野郎共は音無の家で飲み直す事に。昔から変わらない音無の家の作りに昔を思い出す野郎共。そこで野郎共が…。

たびじ 旅情の果てに 下巻

大人気ロングラン湯煙旅情シリーズたびじ。20章をひとつにまとめた8時間!!手と手取り合い辿った旅情の果てに、男と女が互いを求め濡れ堕ちて逝く禁断の官能ドラマをどうぞごゆるりとご鑑賞くださいませ…。

憧れの女上司とふたりで地方出張に行ったら 国生亜弥

某関東支店の方へと日帰りの出張に出る事になりまして、直属の上司である国生部長とふたりで新幹線に乗って午前から現地へと赴いたのです。一通りのアポを終えて市内の居酒屋で軽めの晩ご飯をいただきつつニュースを見ていたら、何やら大きめなヘクトパスカルの台風20号とやらが関東地方を直撃しているらしく、僕達が東京へと帰るように手配していた帰りの新幹線も、軒並み運休状態になっているらしく…!人気沸騰妖艶別嬪ビューティマダム・国生亜弥扮するインテリ女上司との、急遽決まった地方出張現地泊のムラムラドキドキ感を余すところなくお楽しみいただける、第一放送プレゼンツ本格地方出張エロ作品です!

お母さん、かっ彼女よりずっといいよ… 桐嶋永久子

とある、息子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・桐嶋タツオ。タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女・莉朱も出来た。だが、初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。そして、彼女と一緒に帰省してみると、今まで気付かなかった母の魅力に心を奪われてしまう。それは、彼女なんか足下にも及ばない位に、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…。

ネトラセーゼ 医者の男共に妻を寝盗らせる話し

私の性癖は、多分重度の歪んだものだと思います。その経緯について、お話させて下さい。妻が看護師時代…その場の医者達と…SEXをしまくっていたのです…怒りに狂った私でしたが、ある感情も芽生えてしまったのです…そう…妻が医者達に抱かれる所が見てみたいと…。

息子に揉まれ美乳の母 宮部涼花

貞淑なる巨乳の母には、ご近所様には絶対にバレたくない、禁断の悩みがあった。母ひとり子ひとりの母子家庭。年頃を迎えたひとり息子が、母の豊満な乳房に、近頃、口に出してご説明するのもはばかられるような、性的な意味合いの強い、乳揉み行為を日常的に繰り返すようになってしまったのだ。「いい子だから…もう…やめてちょうだいな…」優しく諭すように語りかける母にお構いなく、息子は揉んで揉んで揉みまくる!

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 関美樹

久方ぶりにまとまった休暇を得る事が出来た青年・ヨシオは、女房に連れられて遠路はるばる彼女の実家へと訪れた。相も変わらず美人で肉感的な、女房の母親・美樹さんに優しく出迎えられた。「よく来てくれましたねヨシオさん」「どうぞゆっくり過ごしてくださいね」そう微笑みつつ世話をしてくれる、義母・美樹の女体隆起に、ここのところ随分と女房との行為が無かった青年・ヨシオは、イケナイ事とは分かりつつも、下半身のムラムラを押さえる事が出来なくなっていった…。

たびじ 旅情の果てに 中巻

大人気ロングラン湯煙旅情シリーズたびじ。手と手取り合い辿った旅情の果てに、男と女が互いを求め濡れ堕ちて逝く禁断の官能ドラマをどうぞごゆるりとご鑑賞くださいませ…。22章をひとつにまとめた濃厚8時間!

美尻母さま騎乗位狂い 羽賀そら美

とある、息子の物語。都内の大学に行き一人暮らしをしている息子・羽賀タツオ。家の改築の為、従弟・澤村ヤスヒロと、伯母・澤村レイコは、母・羽賀そら美の家。つまり、タツオの実家に居候している。タツオは、都内での学生生活を楽しんでいた。そして、ある理由で帰省してみると、今まで気付かなかった母の美尻に心を奪われてしまう。少し動いただけでも母との騎乗位を想像してしまう程に、ダイナミックで魅力的な女体隆起だったからだった…。

ヤリマン疑惑の主婦 高嶋碧

三丁目のマンションにて暮らす独身悶々青年は、近頃、町内でまことしやかに囁かれるおかしな噂の事が気になって気になって仕方がなかった。その噂。町内の男達の間で、下品な笑みを交えつつ流布される、下品で下世話な、その噂。三丁目随一の美人奥様である角のお宅の高嶋婦人が、嘘かホントか、頼めば誰にでもヤラせてくれる、お願いすればすぐマタ開く、あんな顔して超淫乱な、知る人ぞ知る、ヤリマン女、だと言うのだ。まさかあのマジメそうな奥さんに限ってそんな事は…と笑いつつも、その日以来、奥さんの事が気になって気になって仕方がなく、今日もまた、ぷりっぷりの尻肉を揺らしながら近所を歩く、高嶋婦人の事を、ハァハァと尾け回してしまうのだった。

ネトラセーゼ 妻を学生達に寝盗らせる話し

私の性癖は、多分重度の歪んだものだと思います。その経緯について、お話させて下さい。妻が免許の合宿後…その場の学生達と…SEXをしまくっていたのです…怒りに狂った私でしたが、ある感情も芽生えてしまったのです…そう…妻が学生達に抱かれる所が見て見たいと…。

あの時のおばさん 宮部涼花

社会人になった僕たちは、久しぶりに野郎だけで飲み会を開く事になった。しこたま飲んだ後に宮部の家で飲み直す事になった僕たちは、昔から変わらない宮部家の作りに昔を思い出し笑っていた。そこでふと僕たちは、宮部の母さんの事を思い出す。懐かしい少年時代。悪ガキだった僕たちを、いつも優しく迎えてくれた宮部んちの母ちゃん。確かあんな感じ。きっとこんな感じ。もしかしたら、エロかったのかも。あの時のおばさんは淫乱女だった。そう。きっと、ここにいる何人かは、宮部んちの美人母ちゃんに、童貞を奪われたに違いない…。多分…。

代理出産の母 桐島綾子

結婚三年目を迎えて尚もなかなか子宝に恵まれぬ娘夫婦は、ある日、市内の婦人科にてあまりにも無慈悲な一通の診断書を突きつけられた。先天性の不妊症。その事実に愕然としつつもそれでも何とか子供が欲しいと願う娘夫婦は、ある日、貞淑なる美人義母・桐島綾子の前で、緊張で顔を強ばらせながら、こう言ったのだった。「お願いお母さん!私の代わりに、ダイスケさんの赤ちゃんを産んで欲しいの!」と。

産後の奥さん 松野朱里

松野朱里と申します…。おかげさまで先日第一子を授かり無事に出産を終えました…。新しいマンションでの暮らしもようやく落ち着き、夫も父親としてこれまで以上に一生懸命に仕事を頑張ってくれて、周りの皆様も皆とても優しくサポートしてくださって、毎日毎日何不自由の無い幸せな日々を送っております…。ただ…ただひとつ…近頃の私の悩み事と言えば…こんな事を言ったら怒られてしまうとは思うのですが…子供が産まれてから…夫はワタシを抱いてくれなくなりました…。

仁美麗華でござひます

たわわな色白爆乳といえばこの人、仁美麗華さんでござひます。優しい眼差しからは想像出来ない乱れた姿に殿方垂涎の作品でござひます。華麗なる美貌と天然キャラによるギャップが魅力の仁美麗華さんをすべて詰め込みました!!

結城みさでござひます 8時間

別嬪美熟女・結城みさ。彼女の足跡をたどりつつ、全て見せます。タカラ初登場の「302号のぼにゅ~ん奥さん」から当社最後の出演作「たびじ女流作家」まで余すとこなくお届け致します。濃密8時間をどうぞお楽しみに。

せっ性欲に負けて妻の親友とヤッてしもうた 沢木りりか

自分ケンジって言います。だいたいお察しですよね。まあ、何せ、この沢木さんと言うウチの女房のパート仲間。その沢木さんがめっぽう美人でして、イイカラダ…だったんです…。こう言っちゃあ…家内が可哀想なのですが…まずいとは思ったのですが、ええ。性欲に負けて、ずるずると女房のパート仲間である、この沢木さんと、はい。体の関係を、続けてしまいまして…。

あの酔っぱらいを僕は絶対に許さない 羽賀そら美

先日、秋の連休の際に、妻と、結婚以来久しぶりの、温泉旅行へと出かけまして…ちょっと目を離した一瞬の隙を突かれて、ついに「ファーストちょんまげ」を妻が喰らってしまったんです。愛する妻が酔っぱらった彼らに…ですがその時、ジブンでもびっくりするくらいに、恥ずかしいくらいに、股間が勃起してしまっていて…おそらくこれがジブンの中で目覚めた、寝取られの性癖だったんだと思うんです…。

母のブラが浮いています 澤村レイコ

とある、息子の物語。家の改築の為、息子・澤村ヤスヒロと、母・澤村レイコは、実の妹である、叔母・羽賀そら美の家に居候している。都内の大学に行き一人暮らしをしている従兄・羽賀タツオの、実家の部屋を借りている状況。とはいえやはり自分の家では無いので何と無く落ち着かない。母のレイコも、やはり借り暮らしさせて貰っているという意識なのか、家事を休まず一所懸命にこなしているのだが…。と、そんなレイコを見ているうちに、ヤスヒロは遂に気付いてしまったのだった…。母のブラが浮いている事を…。

あそこが疼いてしょうがないんです…… 水原さな

義父は息子夫婦を今度の休みに温泉旅行に誘うのであった…。目的は息子の嫁の身体だ…。温泉に着くと息子に酒を飲ませ、酔った隙に嫁の身体を…。変態義父の卑猥な行動に自ら腰が動いてしまうさなだった…。

ネトラレーゼ 妻がAVの契約書にサインしてしまった話し

俺が失業する前は、ずっと、専業主婦をしていたんだけど、半年前に、俺が会社をリストラされてからは、少しでも家計の足しになるならって、自分でパートの仕事を探してきて、働き始めた。ところが俺の妻はアダルトビデオに出演を決めてしまい…。その事を知った俺は事務所に文句を言いに行くと違約金が発生すると、言われ…。

息子に揉まれP○Aの母 国生亜弥

貞淑なる巨乳の母には、ご近所様には絶対にバレたくない、禁断の悩みがあった。母ひとり子ひとりの家庭生活。年頃を迎えたひとり息子が、母の豊満な乳房に、近頃、口に出してご説明するのもはばかられるような、性的な意味合いの強い、乳揉み行為を日常的に繰り返すようになってしまったのだ。「いい子だから…もう…やめてちょうだいな…」優しく諭すように語りかける母にお構いなく、息子は揉んで揉んで揉みまくる!

わざわざ子供を実家に預けてセックスしに来た巨乳主婦

本間さんの奥さんは結婚三年目の専業主婦。ご主人は市役所勤務のとてもマジメなお方で可愛いご愛息と共に家族三人毎日幸せに暮らされていらっしゃるとの事。そんな素人巨乳奥さんがどうしてまたわざわざご愛息をご実家にお預けになられてまでこんな処に出向いて来られたのか?その理由は聞くまでもなく欲求不満をつのらせた人妻のシモの事情で…。

ヤリマン疑惑の主婦 葵紫穂

三丁目のマンションにて暮らす独身悶々青年山本は、近頃、町内でまことしやかに囁かれるおかしな噂の事が気になって気になって仕方がなかった。その噂。町内の男達の間で、下品な笑みを交えつつ流布される、下品で下世話な、その噂。三丁目随一の美人奥様である角のお宅の葵婦人が、嘘かホントか、頼めば誰にでもヤラせてくれる、お願いすればすぐマタ開く、あんな顔して超淫乱な、知る人ぞ知る、ヤリマン女、だと言うのだ。まさかあのマジメそうな奥さんに限ってそんな事は…と笑いつつも、山本は、その日以来、奥さんの事が気になって気になって仕方がなく、今日もまた、ぷりっぷりの尻肉を揺らしながら近所を歩く、葵婦人の事を、ハァハァと尾け回してしまうのだった。

あの時のおばさん 桐岡さつき

社会人になった僕たちは、久しぶりに野郎だけで飲み会を開く事になった。しこたま飲んだ後に桐岡の家で飲み直す事になった僕たちは、昔から変わらない桐岡家の作りに昔を思い出し笑っていた。そこでふと僕たちは、桐岡の母さんの事を思い出す。懐かしい少年時代。悪ガキだった僕たちを、いつも優しく迎えてくれた桐岡んちの母ちゃん。確かあんな感じ。きっとこんな感じ。もしかしたら、エロかったのかも。あの時のおばさんは淫乱女だった。そう。きっと、ここにいる何人かは、桐岡んちの美人母ちゃんに、童貞を奪われたに違いない…。多分…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 榊みほ

盆の頃。久方ぶりにまとまった休暇を得る事が出来た僕は、女房に連れられて遠路はるばる彼女の実家へと訪れた。相も変わらず美人で肉感的な、女房の母親みほさんに優しく出迎えられた。「どうぞゆっくり過ごしてくださいね」そう微笑みつつ世話をしてくれる、義母の女体隆起に、ここのところ随分と女房との行為が無かった僕は、イケナイ事とは分かりつつも、下半身のムラムラを押さえる事が出来なくなっていった…。

俺の妻と母が修羅場すぎて困ってます!!

とある男の物語。仕事の都合で引っ越してきた新天地。これをキッカケに、大切な家族みんなで暮らそうと思って購入した中古マンション。女手ひとつで育ててくれた母。こんな僕でも愛してくれる嫁。大切な二人と一緒に一つ屋根の下で暮らせる。単純に幸せな生活が待っていると思ったのだが…。ホント人生って上手くいかないんだなあ…。同居して一ヶ月。嫁姑問題勃発!!美人姑・風間ゆみと、美人嫁・吉田花とのオンナ同士の戦いが勃発する事となった…。

相互干渉系背徳相姦エロ艶劇 兄嫁の欲望 青木玲

とある兄嫁の物語。結婚五年目の夫婦。美人兄嫁・青木玲と旦那・タツオ。そして、美人弟嫁・稀と義弟・ヤスヒロの義弟夫婦が同居し、賑やかで平穏な生活を送っていた。しかし、夜の生活には悩みがあった。旦那とはセックスレス。自分からアプローチを仕掛けても断られるばかり。また今日も、何かしら理由を付けてセックスを拒む旦那。しかし、火照ったカラダを抑えきれず自慰行為に浸っている所を、偶然義弟に見られてしまう。それから義弟は、旦那と弟嫁の至近距離で兄嫁にワザと性行為を仕掛ける。そして、旦那にバレない様に漏らす喘ぎ声が、徐々に次第に我慢出来なくなってゆく…。

息子に揉まれ爆乳の母 朝霧ゆう

貞淑なる巨乳の母には、ご近所様には絶対にバレたくない禁断の悩みがあった。母ひとり子ひとりの母子家庭。年頃を迎えたひとり息子が母の豊満な乳房に、近頃、口に出してご説明するのもはばかられるような性的な意味合いの強い、乳揉み行為を日常的に繰り返すようになってしまったのだ。「いい子だから…もう…やめてちょうだいな…」優しく諭すように語りかける母にお構いなく、息子は揉んで揉んで揉みまくる!

母さんの姫始め 井上綾子

平成26年暮れ。青年・タケシは正月休みを利用して久方ぶりに郷里の実家へと帰省する。そこで、凛とした和装がお似合いの母・綾子に優しく迎えられた…。謹賀新年近親相姦。平成27年の幕開けを飾るにふさわしい美熟女「井上綾子」が艶じて魅せた、衝撃の近親相姦姫始め。

ケツ並べえは男のロマン

一度で良いから見てみたい。大枚叩いて見てみたい。まん丸オナゴのぷりケツが、キレイに3つ並ぶとこ!人生八十年。男子としてこの世に生を受けた以上、逝く前に一度で良いからイタしてみたい、男の浪漫がございます。それがこの、オナゴのケツをキレイに並べて崇拝する、人呼んで「ケツ並べえ」なのであります。

親父の教え子 杉原えり

親父の三回忌。ひとり気ままな暮らしを送っていた息子のもとに、ある日、親父の教え子だったという女性が現れる。生前大学の講師をしていた親父。彼女はその時の教え子だと言う。線香をあげたいと言う女性を招き入れ親父との思い出話を語らうと、女性が語る思い出話には、息子の知りえ無い生前の親父の真の姿があった。是非その時の恩返しを青年にしたいと女性は言うのだが…。

ネトラレーゼ 妻が昔地元のDQNの肉便器にされていた話し

僕・タクジ36歳。妻・りさ28歳。先日、秋の三連休を利用して北関東の田舎町にある妻の実家へと里帰りをした。そこで、妻の地元の知り合いだと言う元ヤン風の土木作業員・マー坊と言う男と知り合った僕は、その晩、彼の自宅での家飲みの宴席に参加した。途中から同席した武丸と言うコワモテの男と共に三人で飲んでいると、酒の廻ったDQNの彼らが「タクちゃんのカミさんの若い頃のビデオ見るか?」と下品な笑みを浮かべながら、一本の古びたVHSテープを持ち出してきた。

巨根のキミに頼みがある 南澤ゆりえ

その法律家の男には結婚以来抱え続ける深い悩みがあった。愛する妻・ゆりえとの暮らしは何ひとつ不自由のない順風満帆なものだった。およそ考えうる全ての物を、妻には人並み以上に与えられていると自負していた。だが男には、一つだけどうしても愛する妻に与えてやる事が出来ないものがあった。悩み悩んだ挙げ句、男は妻には内緒で、大学時代のサークルの友人である中田と言う男に相談した。「なあ中田。実は巨根のキミに、頼みがあるんだよ…」と。

うっかりブラを忘れてしまいました 音無かおり

いつの頃からでしょうか…ウチの嫁は何というか、いわゆるひとつの「天然」なキャラで…。以前からこのような「うっかり何かを忘れてしまう」ような事がよくあったんです。近頃ではこうしてブラジャーを着け忘れてみたり…。まあ、そうは言っても、家の中で忘れる分には大した問題でもないんですが…。でも…でもそうは言っても、やはり日中、夫である僕が仕事へと出ている最中、あの天然の嫁が何かうっかりとご近所の皆様方にご迷惑をおかけしていないだろうかと…わりと本気で、心配しているわけでありまして…はぁ…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 黒柳美沙子

平成26年秋。久方ぶりに女房の実家へと里帰りした青年ダイスケは、ずいぶんと久しぶりに顔を合わせた女房の母親・美沙子さんの熟れた色香に到着早々その股間を熱くした。二泊三日の旅程で泊まる事になったその一つ屋根の下で、青年ダイスケはいよいよ辛抱堪らなくなって、お義母さんの背後にハァハァと立ってしまう…。

ネトラレーゼ 8時間 愛妻が不倫男の肉便器になった話し

イライラしながらハァハァする、くやしいけれど聞いてしまう、息苦しいほど勃起する、最高峰の寝盗られ話し…。タカラ映像が放つ話題沸騰超絶人気NTRブランド「ネトラレーゼ」から、シリーズ初のベスト作品が登場!我が愛妻が逞しき間男達のテクでメロメロにとろけ堕ちて逝く苦悩と興奮を、緻密な描写とリアリティで魅せまくる怒濤の8時間です!

弊社の大場を向かわせます。

我が社にはいかなるクレームをも華麗に処理しまくる極めて優秀なぷりけつ女性スタッフがおります。透けパンぷりけつタイトスカートを高々と突き出して、先方にお尻を向けて謝罪する、尻フェチ熱狂和解確定の大場流クレーム処理術が冴え渡る、痛快桃尻エロドラマです!

お母さん、かっ彼女よりずっといいよ… 近藤郁美

タツオは都内での学生生活を楽しんでいた。間も無く彼女・ナオも出来た。だが初めての一人暮らしで内心ホームシックになっていた。離れてみてやっと気付く母の素晴らしさを噛み締めながら生活していた。そして、彼女が昔の写真を見たいと言い出したから帰省する理由も出来た。そして、彼女と一緒に帰省してみると、今まで気付かなかった母の魅力に心を奪われてしまう。それは、彼女なんか足下にも及ばない位に、狂おしいほどに女性的な魅力を放っていたからだった…。

ネトラセーゼ 親父に妻を寝盗らせる話し

私の性癖は、多分重度の歪んだものだと思います。その経緯について、お話させて下さい。妻が事も有ろうに親父にイタズラを…SEXをされていたのです。怒りに狂った私でしたが、ある感情も芽生えてしまったのです…そう…妻が親父に抱かれる所が見てみたいと…。