月別: 2016年6月

介護が必要になったおじさんの為に介護士の依頼をしたたきぐち君。早速来てくれた武井さんは正に天使のような優しさを持つ介護士さんだったのです。要介護のおじさんもたきぐち君もそんな武井さんに股間をたぎらせるのでした。

いじめられっ子の少年は学校の不良に脅されて自宅へと彼らを招き入れる事になった。そんな事とはつゆ知らず美人母の亜矢は内気な息子に友人が出来たと喜び彼らを招き入れる。亜矢の見事な肉体に思わず息を呑んだ彼らはその日の夜、亜矢の寝室へと忍び込み抵抗する亜矢を無理矢理犯しまくるのだった。息子にはばれたくない一心で我慢する亜矢だったが不良達の行為は更にエスカレートしていき…。

母子家庭の佐藤家。日夜オンナを磨き続ける母・君代。新しくオープンしたエステサロンに訪れたまでは良かったのだが…。サービス内容の中に、まさかの性感プレイがあった事で女性の悦びを思い出してしまう。熟練エステティシャンの激しい指使いにトロけてしまう君代。日に日に美しくなってしまう母の色香に惑わされ、欲情しつつも苦悩する息子は葛藤するのだが…。

猛暑の中、人妻生保レディ・西野エリカが、外回りの飛び込み営業をしていた。末締めの時期。諦めずに頑張って新規開拓を続けるが、今日も成果があがらず、あからさまに冷たく閉じられるドア。はぁ…とため息を吐いて、去っていく彼女。帰社後、このままだと今月もノルマ達成は厳しいぞと社長に厳しく言われる。帰宅後。病弱の夫を優しく励ましつつも、ノルマに悩む。そして、翌日。冷たくあしらわれたマンションの住人の所に、再度、訪れたエリカは覚悟を決めてお口でご奉仕をしてしまうのであった…。

週末のフリーマーケット会場に毎週出店している貞淑妻かおり。彼女は近所の主婦友達の間でも売り上げがよいと評判であった。しかし一緒に参加している旦那は気が気ではなかった。昔からスレンダーな体つきをしているかおりは前の方にかがむたびにブラが浮いてしまい、それに気付いた男達の視線が嫌と言うほど分かってしまうからだ。なんとか妻に気付いて欲しいと願う旦那であったが願い虚しくまた自らの浮きブラ具合を人目にさらしてしまうのであった…。

貞淑なる美人妻・麻耶は、夫に連れられ彼の実家へとはるばる帰省した。しかし、旦那の実家では常時むっつりとした義父に素っ気ない態度を取られ、どうして良いか解らずじまいだった。そして、風呂掃除の最中に、畑から戻りし義父に背中を流せと言われ、挙げ句イヤらしい行為を強要させられる。その事を旦那に相談するも、昔からあの様子だと言い、マトモに取り合ってくれない。そして、旦那ふが不在となった瞬間に、麻耶は義父に襲われてしまう。しかしながら、老いても尚、衰えぬ猛々しい腰使いに、抵抗しつつも感じずにはいられない麻耶だった…。

母一人子一人の家庭の美人母スミレ。しかし彼女の家ではご近所には決して明かせない秘密があったのだ。それは日がな息子に彼女ご自慢の豊満なバストを揉みしだかれてしまう事だった。いくら言ってもやめようとしない息子の奇行に心を痛めつつも我慢を重ねるスミレであった。誰にも相談できないまま息子の行為はエスカレートしていき、とうとうその行為を隣人に覗き見られてしまうのだった…。

和装熟女の魅力をお楽しみ頂ける「服飾考察シリーズ和装美人画報」スタートです。着物姿で見せるシチュエーションエロスを存分にご堪能下さい。シリーズ第2弾の今回は、華道家の奥様・泉堂しほさん31歳が出演です。

近所の人も招いて、自宅の庭でバーベキューをしていた金城夫妻。広い庭で、外で食事をするという開放感。だがしかし、旦那は最近気が気ではなかった。それは妻・梨花のブラがどこからどう見ても浮きブラになっている事だった。肉を焼いている最中。もうバーベキューに関わる所作全てが気になって、ブラから覗く乳首を、他人に見られてはいないかと心配でたまらない旦那でだった。そんな中、梨花の浮きブラに気が付いた近所の住人や義弟。無防備な梨花の乳首を拝もうと、計画的な行動を取るのであった…。

ある夏の暑い日。嫁の実家に訪れた旦那が、そこで美しい義母と出会う。一緒に過ごしていくうちに、徐々に旦那は義母の熟した身体に悶々とし始める。そして、嫁と義父が出かけて、義母と二人っきりになった瞬間から、旦那と義母とが、ついに一つになった…。

悲哀の熟尻未亡人・結城みさ。今日は、夫が亡くなってから40日目。デニムにエプロン姿。しっとりと、線香をやって、手を合わせている。目を閉じて合掌している未亡人。そして、縁側にて、拭き掃除を始める。突如として、画面一杯に揺れ動く、弊社伝統の透けパンデニム尻。悲哀のぷりケツ未亡人・みさ。村の異形なる儀式の時期も、同時に近づいて来たのだった…。それは、49日の供養に捧げられる、熟尻未亡人の、村のしきたり、四十八手。

結婚5年目の貞淑美人妻・香奈は夫に連れられ、彼の実家へと帰省した。働き者の香奈は、実家の風呂掃除を買って出る。すると、同じくホットパンツのお袋・芳恵が来る。風呂掃除の最中、だんだんとお袋の動きが妖しくなっていった。香奈が戸惑い始めるも、お義母さんが、一方的に、香奈をイジり始めてしまうのであった。そして、寝静まった晩。スヤスヤと眠る香奈のもとへとお袋さんが、夜這いを仕掛けるのであった…。

昼下がりの住宅街。新米ママ・和久井もも。彼女は、生後間も無い我が子を抱いて、初めての公園デビューを果たした。そんな中、ベビーカーを押して歩く先輩ママ・結城みさと出会った。初めてのママ友達が出来て喜んでいるのも束の間…徐々に次第にあらわになってゆく、みさの危険で妖艶すぎるママ友同士の親密すぎるコミュニケーション方法とは一体…。

貞淑美人母・神乃いずみ。先日、庭の手入れを業者に頼んだ所、早朝から作業をしていた作業員達は、中学時代に息子をいじめていた過去があった。その日、浮かない気持ちで登校する息子。一方その頃、自宅では掃除中の母が若く逞しい肉棒に、何回も何回も激しく突かれ犯されてしまうという事態になってしまう。そして、挙げ句の果てに、息子の目の前で、友達ふたりにパンパンと突かれて、喘ぎまくっている母。最も見られたくなかった、愛する我が子の眼前で晒け出される、望まない絶頂だった。

ある夏の暑い日。嫁の実家に訪れた旦那が、そこで美しい義母と出会う。一緒に過ごしていくうちに、徐々に旦那は義母の熟した身体に悶々とし始める。そして、墓参りの日。嫁が先に出かけ、義母と二人っきりになった瞬間から、旦那と義母とが、ついに一つになった…。

兄嫁・ももの出産祝いを持って帰省した義弟。しかしそこでみたももの授乳姿を見て不謹慎にも興奮してしまう。脳裏に焼き付いたももの裸身を想いつつオナニーに耽る。しかしももとの生活を続けるうちに義兄の理性に我慢の限界が来てしまい…。

貞淑なる美人妻・沢村麻耶。夫に頼まれて、義父が独り暮らししている実家に、毎日、介護に通っている。今日も、身重のカラダで体調の良くない義父の世話を献身的にやっている麻耶だった。そして、旦那が不在となった瞬間に、麻耶は義父に毎度襲われていた。コトの発端は、一年前まで遡る事となる。しかしながら、老いても尚、衰えぬ猛々しい腰使いに、抵抗しつつも感じずにはいられない麻耶だった…。

恥ずかしながら、この年まで1人で生活しておりました。出会いは突然ある物で、生涯の伴侶に出会う事が出来ました。彼女には年頃の娘がおりまして、なんて言うか、とても可愛い娘なんですよ。私は継父ですから、あの娘にも不自由無い様にと思って優しく接してましたよ。ついでに色々教えてあげただけなんですが、なんと言うか良いですね、若い娘は。

たきぐち君の家に家政婦さんがやってきた。お尻の大きなその女性は北川さんといいます。素敵なお尻を見せつける様に働く北川さんを見て、たきぐち君はハメたくて、ハメたくて仕方が無くなっちゃんだって！！！！

年頃を迎えた息子は、いつも母・真子の尻の隆起具合に目を奪われていた。勉強も手に付かずひたすら母の姿を描いた妄想ばかり…親子だから触れることのできないもどかしさ、そんな葛藤に日々悩まされていた。ある日我が家に遊びに来た従兄弟、その晩に息子は従兄弟とまぐわう母のあられもない姿を見てしまうのだった。

とあるマンションで暮らす、お隣同士で仲良しな二組の母子。しかし、息子達は母親同士の仲が良過ぎる事が漠然と疑問だった。そんなある日、衝撃の光景を偶然目撃してしまう。いつも来てくれる逞しい酒屋の兄ちゃんに、お互いの母親達が突かれまくっているという事実。そして、二人の息子達が企てた計画とは…。予想外に巻き起こる、急展開なドラマと、近親相姦スワッピングをお楽しみ下さい。

叔母・大嶋しのぶの家にやった来た、大学生の正彦。彼は、半年前に未亡人となった叔母の事を心配していた。しかし、美人で気丈なしのぶに対しに思いがけない感情を持ってしまい、次第に惹かれていった。彼の中で、夏の「終わりの、始まり」が幕を開けた瞬間だった。そして、しのぶもまた、逞しくて優しく成長した正彦に自然に惹かれていった。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。

車を購入してからというもの、玄関にて洗車をするのが日課となっていた美人妻・宮瀬リコ。だがしかし、旦那は最近気が気ではなかった。それは妻・リコのブラがどこからどう見ても浮きブラになっている事だった。まさにもう洗車中。もう洗車に関わる所作全てが気になって、ブラから覗く乳首を、他人に見られてはいないかと心配でたまらない旦那でだった。そんな中、リコの浮きブラに気が付いた近所の住人や作業員。無防備なリコの乳首を拝もうと、計画的な行動を取るのであった…。

保険外交員である恵華は今日も顧客確保の為に外回りをしていた。今回もなんとか契約を取ることに成功したが恵華の体を見て欲情した顧客に言い寄られ、契約をしてもらった事もありついつい身体を許してしまう。しかし何度かこの淫らなやり取りをしているうちに他の顧客にばれてしまい…

旦那の営む工場の経営不振。一刻の猶予も許されない程に悪化の一途を辿っていた。困り果てた夫婦は、藁にも縋る思いで旦那の学生時代の友人だという人物へ会いに行く。しかし、そこで場末の大衆浴場で働く事を余儀なくされた美人妻・金城梨花。セクシーなランジェリーを着た、美人妻が繰り出すソーププレイの数々…。旦那の借金を返済する為に、大衆ソープに堕ちて行く…。

土下座上等！罵詈雑言を覚悟しつつ、道行く優しげで欲求不満そうな熟女に声をかけた所、なんだかんだいってヤリたかったみたいでズッポリハメさせて頂きました！しかも中出しってありえなくないですか？皆さん素敵な熟女はヤラせてくれるっすよ～！！

自他共に認める幸せな夫婦生活を営んでいる雨宮夫妻。美人妻・琴音は、今日も愛する夫の出勤を見送っていた。そんなある日、琴音の元に、カリスマ美人女性保険セールスレディ・大槻ひびきが訪れる。琴音は、既に夫の保険に入っているからと勧誘を断る。しかし、粗品があるからと強引かつ妖艶に迫り、巧みな性戯で琴音をイカせててしまう。周到に用意された粗品の電マで、ひびきに可愛がられてしまった琴音は…。

冴えないリーマン生活を送る青年は偶然中学校の恩師であるさつきと出会う。昔からさつきのことが好きだった青年は同僚達と良からぬ事を考える。それはさつきを同窓会と偽り家まで誘い出して犯してしまおうという計画だった。そんなことが計画されているとも知らず、さつきは誘われた場所へとやって来るのだった。なにもしらないさつきは元教え子達の手の中に堕ちることとなる…。

いつも過ごす日常の中でもしかしたら起こりえるであろうシチュエーションをお届けする日常シリーズ第6弾登場です。こんな事が起こる日常なら是非ともおきてほしいものです、今回もそう思わずにはいられない全3編をお贈りします！

とある銀行員のひなたはどこにでもいそうな地味で目立たない一社員だった。いつものように業務をこなしていると銀行へセレブ貴婦人・ゆうがやってきた。窓口担当のひなたを一目見て気に入ったゆうは自身が経営するエステへと招待した。初めてのエステ体験だったひなたはゆうの妖しい手つきに戸惑いながらも充実した内容に満足するのだった。エステ効果によって会社でも少しずつ自信を持てるようになったのだが、訪れるたびに一段と怪しくなっていく内容に違和感を感じていた…。

自他共に認める幸せな夫婦生活を営んでいる橘夫妻、妻のひなたは今日も愛する夫の出勤を見送っていた。そんなある日、ひなたの元に一人の女性保険営業員ゆいが訪れる。ひなたはすでに夫の保険に入っているからと勧誘を断るのだが、粗品があるからと強引にゆいに組みし抱かれてしまう。粗品の電マでゆいに可愛がられてしまったひなたはいわれるままに保険の契約をしてしまい…。

鮫島のぞみさん50歳。ワケあって怪しげな募集広告に応募して来た。若い男に面接をされて、恥ずかしい質問でネホリハホリ訊かれてしまう。そしてその場でさっそくオナニーまで。すっかりとろけてしまった五十路パイパン！マンコをくちゅくちゅとかき回されて、言われるがままにフェラチオをしてしまう。緊張でカラダが固まっているが、そこはやはり好き者な五十路お母さんらしく、舌使いだけは熟練の技を感じさせる。久方ぶりに味わう若い肉棒の感触に我を忘れてカクカクと腰を振りまくる…。

母・さゆりと息子・則之は家族旅行に2人で来ていた。元々、内気な少年だった則之なのだが、無気力になったのには、一つの出来事があった。それは数年前に亡くなった夫の交通事故を目の前で見てしまった事。もともと後妻である、さゆりとの間にも、まだよそよそしさを感じていた時期だった。それ以来、則之は精神科の病院に通う事になった。今回の旅行は、治療の一環として、働く工場の保養所へ則之を連れていく事にした。ただ今回の旅行でさゆりは…

結婚してから長らく連れ添いあってこの歳まで若々しく過ごしてきた秘訣…それは若い頃から夫婦お互いに夜の生活を欠かさぬ事であった。熟年期となった今でも若い頃と変わらず性欲はお互いに全開で、今日もまた夜の夫婦生活が始まろうとしていた。

あの人気シリーズが復活！！落ちこぼれ社員・ノビタは、あまりの存在感の無さに、姿自体透明になってしまう。何をしても誰も気付かない事を良い事に、ノビタは社内で様々なイタズラをし始める。例えば、女子更衣室に紛れ込み、着替えている女子社員の着替えをジャマしたりしても、誰も気付かない。そして、入社当初から気になっていた柳田部長に狙いを絞って、とてつもなくイヤらしいイタズラを開始した…。

風光明媚な場所で、文太が一人紙を見つめながら、立っている。紙をくしゃくしゃにして、ポケットに入れる。溜息を付くサラリーマン・文太。溜息をつき、車に戻ろうとする。その目の前をふらふらと歩く女。文太は一瞬目を奪われる。女の歩いている様子が明らかに変だった。ここは専用道路上。首を横に捻り、運転席のドアを開けた。そして、運転席に座りバックミラーを直そうとミラーを見た。すぐにドアを開け、後方に走り出した。女に駆け寄ってこう言った「どうしました…大丈夫ですか？」目を閉じ、道に倒れている女を抱き起こす文太だったのだが…

秋晴れの晴天。とある山村の一軒家。上機嫌に鼻歌を歌いながら、掃除をしているゆかり。ふと、掃除の手を止めて、エプロンのポケットからハガキを取り出す。彼女の元に、数日前に届いた甥っ子・ダイスケからの手紙。彼とは、八年前に亡くなった旦那の葬式以来の再会。玲子は、大人になった甥っ子との久方振りの再会を心待ちにしていたのであった。しかし、あまりにも大きすぎるゆかりの半ケツは、無意識的に常時はみ出していた…

晴天の空。とある農村の小道を仲睦まじく歩く夫婦。楽しげに夫の実家に帰省してきた高嶋夫妻。美人妻・美鈴は、結婚当初からの疑問があった。夫の実家の二階で引きこもる、義理の弟・ケンジの存在だった。彼は、十三年間もの長期に渡り、腐臭漂う二階にて引きこもり生活を送る堕落青年であった。長旅の疲れを癒すかの如く、入浴をした後の出来事だった。美鈴が風呂場を出た所で、台所の冷蔵庫からガツガツと食料を貪るケンジが居た。しかし、十三年間引きこもり続けた男の目には、あまりにも眩し過ぎる東京のオナゴの女体隆起に…

お受験戦争真っ直中、池永家もが多分に漏れず受験の波に呑まれていた。息子と学校見学に向かった母明美は、校内の雰囲気や教育姿勢に感銘を受ける。息子もこの学校に通いたいと母に話していた。それから数日後明美の元に学校に来る様連絡があった。どうやら息子の学力が足りないという事だった。入学に向け頑張っていた明美はショックを受けるが、教師から別の方法があると言われ…。

いじめられっ子の少年は学校の不良に脅されて自宅へと彼らを招き入れる事になった。そんな事とはつゆ知らず美人母の涼子は内気な息子に友人が出来たと喜び彼らを招き入れる。涼子の見事な肉体に思わず息を呑んだ彼らはその日の夜、涼子の寝室へと忍び込み抵抗する涼子を無理矢理犯しまくるのだった。息子にはばれたくない一心で我慢する涼子だったが不良達の行為は更にエスカレートしていき…

早くに夫を亡くして以来、女手ひとつでふたりの息子をここまで育ててきた才色兼備の貞淑五十路母・高梨幹子は、最近になって、真剣に再婚を考え始めるようになっていた。ふたりの息子達は、性格こそ正反対なれど、それなりに一人前になりつつあった。しかしながら、父親不在の影響があるのか、どうにも親離れ出来ない部分が見て取れた。不慣れなPCを使って、母は婚活を始めた…。

冒頭からでっかく魅せます。お尻へのアングルにこだわった騎乗位狂いシリーズ最新作登場！！息子・ミノルは悩んでいた。彼の、悩みは、日常生活の中で揺れ動く義母・エレナの、極上すぎる尻肉隆起だった。そんな事とはつゆ知らず、おもむろに棚の上の掃除をするエレナ。しかし、ミノルから見たら、掃除をする彼女の動作は、どう見ても騎乗位ピストン運動にしか見えなかった。

秋晴れの中、嫁の里帰りに同行した旦那は久しぶりに見る義母芳恵の熟れた肢体に目を奪われる。義父が亡くなって再婚をしないままの義母であったが近所の知り合いと度々お互いを慰め合っているのだった。二人の逢瀬を偶然目撃して興奮した旦那は、ある日妻が席を外したのを良い事に芳恵へと自らの想いを体を使って激しくぶつけるのであった。

盆休みに妻の実家へと帰省した旦那はそこで義母・さゆりの変わらぬ美しさに見とれてしまう。無防備な姿で旦那の視界に何度も映る義母の様子に辛抱堪らなくなってしまった旦那は、妻が買い物に出かけた隙を見計らい、さゆりに気付かれぬよう背後から覆い被さるのだった。

暮れ。嫁の里帰りに同行した旦那・マスオは久しぶりに見る義母・ゆりかの熟れた肢体に目を奪われる。義父が亡くなって再婚をしないままの義母。帰省疲れで、そのままコタツで寝てしまったマスオ。そのまま翌朝となり、義母と二人きりの朝食。美味しそうにソーセージを頬張るゆりかの口元に興奮した旦那。美しくも優しい女房の母にドキドキし始めてしまっているマスオが、嫁の居ない隙に…

穏やかな日常、昼下がりのティータイム。息子の帰宅をまつ母の目に入ってきたのはイジメられぼろぼろになった息子の姿だった。愛する息子の為、イジメ首謀者のもとに向かう母美鈴であったが、ガテン系男子に…。おらおら！！息子の目の前でイっちまえよ叔母さん！！

S玉県K日部市F町…。何処にでもある至極平穏な家庭を舞台に“実際に巻き起こった”近親相姦泥沼模様を撮り描きます…。「好きなんだ母さん！」とか…「母さんがしてあげるわ…」とか…「すごく濡れてるよ母さん…」とか…「母さんイっちゃうわ！」とか…そんなにキレイなものじゃなくて…そんなにAVみたくコトが運ぶはずもなくて…「本当の近親相姦」って…意外なほどに呆気なく、考える暇なんて一瞬もない、怖い程に身近な存在で、痛々しい程に生々しい。

息子マサルはまたしてもあの夢にうなされていた。白く幻想的な空間。セクシーすぎるホワイトランジェを身にまとった女性が、舌をれろれろと動かしながら迫ってきた。見事なまでの女体ラインに、思わず目を奪われた。「んふ…気持ちいい？」と問われた。…明らかに、あのヒトの声だった。どう考えても、母さんの声だった。息子はここのところ連日のように斯様な夢にうなされていた。要因は、美しき我が母が日常生活の中で見せる、あまりにも過激でアブノーマルな、吻嗜好の性癖なのだった…。

恵子ママの蒸れパンを五感で感じて下さいませ。働き者の母・恵子は、今日も忙しく掃除を欠かさない。お手伝いの息子達の目に飛び込んできた物は、堪らなく香ばしく理性を失わせる母の蒸れたパンストだったのです。母の蒸れパンに心奪われた弟は、出稼ぎに出た兄に手紙を送った。

気持ちのいい挨拶を交わす、そんな光景は日常よく見かけます。友人知人仲の良い相手に握手・ハグ、しかし美空が嫁いだ先は接吻にて挨拶を交わす村だった。結婚報告で会ったっきりの義実家両親の元に夫婦そろって帰省した美空。村のしきたりなんて聞いていなかった美空は、実の親子で接吻を交わしている光景に、理解する事が出来ず戸惑いを隠しきれなかった。