近親相姦 母の子守唄 総集編 弐

眠れない夜、いつも母は優しく子守唄を唄ってくれた…。その思い出が、走馬灯のように蘇り、体は母を求めていた。息子を愛せば愛すほど、欲情した母は禁断の扉の中へ入っていく…。