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めでたく出産を終えて、教職に戻った女教師・リエ。久しぶりの復帰を歓迎する生徒達。しかし、復帰したリエは以前とは違っていた。何故なら、乳が張って母乳が一番出る時期だった。そして、ロッカールームにて競泳水着の中に仕込んであった母乳パッドを外し、取り替える。その光景を、同僚教師に偶然目撃されてしまった日から…校内の男達のリエに対する見方がイヤらしい方向へと変わってしまったのだった。

風見志穂さん、40歳。いつになく美形の上玉婦人のご来訪にスタッフ一同不覚にも浮き足立ってしまった程の別嬪っぷりが嬉し過ぎる新人お母さん。身のこなしも語り口も自然と漂う柔らかな空気感が彼女の育ちの良さを物語るようだ。恐れながらも例によって普段の旦那様との性生活に始まり気持ちのよろしい部位なんぞをネホリハホリとお尋ねしてみると、これまた意外にもシモのお話しが大好きそうに頬を頬を染めつつもよく話す。これは逸材とばかりにイカ臭い肉棒をあてがってみると既に大洪水で…！

結婚して一年目。新婚当初の仲の良さは相変わらずだったのだが、悲しい事に旦那とのセックスには、相変わらず満足出来ない悩みを持つ美人妻・ゆな。ほぼ毎晩、夫婦の営みはあるのだが、すぐ萎えてすぐにイってしまう旦那。ぐっすりと寝てしまった旦那の横で、オナニーをする事が慣例となっていた。慢性的に欲求不満状態の彼女が、最近見つけたのがそして、もう一つあった。それは、雑誌に載っていたサイト。そこで知り合った見知らぬ男の人の前で、ネット上のテレビ電話で話したり、指示されながらオナニーをする事だった。そんな日々を過ごしていたある日。互いに顔を見せないで、指示オナニーを見せていた相手の顔を見たら、相手は隣家に住む男だったのだが…

マジメで美人な人妻オフィスレディ・志保。結婚し一旦は専業主婦になったものの、二年前に思い切って購入したマイホーム。一生に一度の大きな買い物だという事で、旦那の稼ぎよりも少し無理をして購入してしまった。その為、家計の足しになればという事で、地元でも規模の大きな建設会社の経理の募集に応募。即日採用された。そんな会社に入社して半年。居心地の良さも感じ始めたそんな矢先の出来事だった。そもそも、この会社は信じられない位、女性社員が居ない。多少、志保は違和感を感じてはいたのだが、その疑問が後に身をもって知らしめられる事となる…。

空き部屋だった302号室に引っ越してきたむっちりお尻が魅力の人妻・れいこ。隣の部屋に住まう青年・ダイスケは、突然として、魅力的な奥様が引っ越してきてからというもの、彼女に会うたびに有り得ないくらいに興奮しっぱなしだった。それは引っ越し後に彼女の元を訪れたアパートの管理人も同じで、彼女のぷりぷりとした魅惑のヒップラインを喰い入る様に見てしまうのだった…

ある日突然、貞淑妻・ミユキのもとに手紙が届いた。年に一度、市役所の方から送られて来る、自治体が運営する婦人科健診の手紙を貰った。無料で健康診断が受けられるとの事で、旦那の勧めもあって、市内のクリニックへと息子を預けて旦那と一緒に来たのだった。楽しそうに待ち合いイスで記入している夫妻。その様子を診察室のドアの隙間から、ぎゅっぎゅっと意味深に装着されるゴム手袋。無防備に笑う待ち合い室の奥様を見つめながら…。

それは、のどかな故郷で巻き起こる、よもやのレズビアン寝盗られ劇だ。古き良き和風家屋。庭から臨む冬晴れの空。縁側。開放された窓。エプロン姿の牧歌的な着こなしの女性。伊織涼子。涼子姉さん。上機嫌に、縁側の拭き掃除をしている。鼻歌まじりで縁側を拭いている。むっちむちのデニム尻。背中を反らせて、ケツを、高々と突き上げながら、四つん這いで掃除をしている。伊織は掃除の手を止め、エプロンからハガキを取り出す。東京で暮らす弟から届いたハガキだった。それから数日後。弟が、嫁・美鈴を連れてやってきたのだったが…。

深夜。閑静なる住宅街。藤咲家では、今日も夫婦仲良く晩酌をしている。美男美女の藤咲夫婦。美人妻・アオイは一つだけ気掛かりな事があった。それは、引っ越しの件だ。旦那の実家に住んでいたのだが、偶然に新築の優良物件が見つかったので、即決で購入。近々に引っ越す事になった。しかし、引っ越しの準備が一向に進まない。なので急遽、旦那の友人が明日の午前中から、引っ越しの手伝いに来てくれる事となったのだが…翌日、応接間にて荷造りをしているアオイと旦那。と、そこに友人が遅れてやってきた。しかし、友人の連れて来た男が、いかんせん怪しかった…。

落ち着いた雰囲気とは裏腹に、実は明るくお人良しな可愛らしい新人お母さん。いざ、インタビューが始まると、緊張で表情がこわばってしまう初々しい感じが何とも堪りません。そして、若く逞しい男優さんのインタビューが、徐々に性的な意味合いの方面へと切り込んできた瞬間から、美穂さんの感じが少し変わったのを、スタッフ一同感じました。やはり、エロが好きなんだと…。期が熟したと言わんばかりに、若い男優さんが上半身の服を脱がしていくと、白く透明感のあるお胸があらわになった。しかも、年齢の割に綺麗な乳首をしてらっしゃるではありませんか…！

藤木家のおしどり夫婦である、静子と昭二。真弓家の玄関の前に立ち、静子が呼び鈴を鳴らす。少ししてから、玄関の戸が開き、あずさが笑顔で出迎える。そう、この日から付き合いの長い、仲良しの真弓家へ泊まることとなっていた。しかし、静子はただならぬ予感を感じていた。それは、真弓家との親密過ぎる関係にあった。しかし、物陰から覗く真弓家の長男・ダイスケの獲物を狙う様な目付きで、静子を見つめていた…

都内某所。都会の喧噪の象徴ともいうべき、主要都市の大規模な駅の構内。美人教師・麻妃は、手にカバンを持ち、颯爽とホームへと向かっていった。そして、電車に乗り込み、切なそうな目つきで車窓を眺めた。彼女の向かう場所は、以前赴任していた田舎町。そこにまだ住んでいる、元教え子・真田に、英語を教える為に向かっていた。二年前、麻妃は都心に赴任する事となり、田舎町を離れた。生まれ育った場所でもなかったので、彼女には、それ程の思い入れもなかったが、田舎町の高校で、先生と生徒という関係で真田と出会ってしまった。彼は、家庭の事情で大学進学は諦めたが、アメリカの特殊効果技師を目指し、一人英語の勉強をしている青年だったのだが…

見えそうで見えない中、ほんの一瞬だけ拝める偶然の産物である、「浮きブラ」をテーマに、本格ドラマ仕立てでお届けします！新居に引っ越してきた北原夫妻。新しい住居に馴染んできた二人だったが夫は最近気が気ではなかった。それは妻・樹里のブラが、どこからどう見ても浮きブラになっている事にあった。家の中でならともかく外でもこの調子なのでずれたブラから覗く乳首を他人に見られてはいないかと心配でたまらない旦那だった。そんな中、樹里の浮きブラに気が付いた管理人は、無防備な樹里の乳首を拝もうと、ある計画的な行動を取るのであった…。

寝取られ好きなユーザーの為に斬新なる新提案ドラマの登場です。仲良く暮らす平凡な夫婦に巻き起こるドラマ。半年前に、旦那の後輩・ヨコヤマから連絡があった事が発端だった。人懐っこくて笑顔を絶やさないタイプのカワイイ後輩だったヨコヤマが、情けない顔をして落ち込んでるのを見たら、家に遊びに来いよと誘ってしまった。それが悪夢の始まりだった…。

兼業主婦の美人妻・杏子ゆう。彼女は、主婦業と平行しつつ保険外交員を続けていた。ある日、洗い物をしているとピンポーンとチャイムが鳴った。玄関まで行って出てみると、飛び込み営業の男・四条だった。丁寧にお断りしたものの、ゆう自身も営業職をやっている建前、追いつめられた感じの必死な営業スタイルは印象に残っていた。そして、後日。自分も、売り上げが落ち始めたと感じ、顧客の新規開拓の為、飛び込み営業をしてみた。すると、偶然にも四条の家に来てしまった…。

タカラ専属美人母・岩下京香。ファン待望の第5弾！愛する我が子の目の前でイカされまくる悲哀の美人母を熱艶します！いじめられっ子の少年は学校の不良に脅されて自宅へと彼らを招き入れる事になった。そんな事とはつゆ知らず美人母・京香は内気な息子に友人が出来たと喜び彼らを招き入れる。涼子の見事な肉体に思わず息を呑んだ彼らはその日の夜、涼子の寝室へと忍び込み抵抗する涼子を無理矢理犯しまくるのだった。息子にはばれたくない一心で我慢する涼子だったが不良達の行為は更にエスカレートしていく。

見えそうで見えない中、ほんの一瞬だけ拝める偶然の産物である、「浮きブラ」をテーマに、本格ドラマ仕立てでお届けします！朝。柏木家の台所。エプロン姿の奥さんと、出勤前の夫。新婚間も無い夫婦の日常的な風景。洗い物している貞淑美人妻・モエ。新聞でも読んでいる旦那。だが、時折動きの中で、「前傾姿勢」をとるモエ。その、ぱっくりと開いた無防備な胸元に、夫の浮かない視線が突き刺さる。タイトル通り、家内のブラが浮いている。それに気づかない妻。気付いているのは夫だけ。それが、同じマンションに住む住人達をも巻き込む事となろうとは…。

竹田あかりさん40才。旦那の淡白なセックスに最近は欲求不満ぎみだというあかりさん新たな快感？を求めAVに初出演されました。緊張ぎみのあかりさんにうしろから攻めたてオマンコを刺激してあげると…「きゃ～これって…？？何ですか？おしっこ？？はずかしい…」と、人生初の潮ふき！！これだけでも新たな快感を得られた？奥様に今度はオナニーをお願いしてみました。「カメラの前でオナニーなんてできません」というあかりさんにそーっとちかづきローターであそこを刺激…

人妻OLゆうりは夫の減らされた給料の穴を埋めようと再就職に励み、なんとかある会社への再就職を果たすことができた。しかし入社初日に驚愕の罰則規定を知ることとなる。先輩事務のミスを目にしたゆうりはそこで上司により損害額に応じてスカートを切られる姿を見て唖然となる。罰則を受けないように気を付けていたのだが先輩の失敗が続き、ある日罰則の限界量を超えた先輩をかばったゆうりが代わりに罰則を受けることになってしまい…。

本日お越し頂いたのは、井上千代子さん50歳。見た目から肉食オーラが出ている千代子さんに最近の下半身事情を確認。最後にしたのは何時？の質問ははぐらかされちゃいましたが、変わった事がしてみたいと言う希望にしっかり応えさせて頂きました。初めての撮影での拘束プレイ！千代子さんは刺激的な一日でしたと喜んでお帰りになりました。

初めての撮影にお越し頂いたのは、美和ゆみ子さん55歳。出演動機をお尋ねしました所、ご主人と何年も致していないとか…むしろ皆さんはどうされていますかなんて質問を受けちゃいました。すかさずゆみ子サンはその欲求をどうされていますかって切り返した所、一人で慰めてますとの事。では早速お一人での慰め方から拝見して行きましょうか？

ベンチに座りみさが携帯で電話をしながらパソコンのキーボードを叩く。そして、みさの部下が、彼女の後ろに立っている。電話対応をしているみさとは対照的に、その間も後ろで手持ちぶさで困った様子。「えっ？…ちょっと待って下さい…。」みさは、ペンのジェスチャーをするがそれがわからない様子。「書くものよ！！」慌てたようにポケットを弄るが、「その胸元のポケットに挿しているのは何？」彼は慌てた様子で気が付き、みさに自分の胸元のポケットからペンをだし、差し出す。溜息混じりにペンを受け取るみさ。「はぃ…。すいません、お願いします。彼女が、課長になって初めての仕事は、新しいライフスタイルの確立というテーマだった。ただ、私には、他に心配な事があった。でもこの部下に、私は…。意味深な心の呟き。上司と部下という関係を超え始めようとしていた頃の出来事なのだが…。

鼻歌まじりの上機嫌で掃除をしている美人母・上原千尋。至極平和な家庭の風景。しかし、この日、最悪な出来事が起きようとは、千尋は思ってもいなかった…。程なくして息子が友達を連れて来た。いじめられっ子の少年は学校の不良に脅されて自宅へと彼らを招き入れる事になった。そんな事とはつゆ知らず、千尋は内気な息子に友人が出来たと喜び彼らを招き入れる。母の見事な肉体に思わず息を呑んだ彼らはその日の夜、母の入浴する風呂場へと忍び込み、抵抗する千尋を無理矢理犯しまくるのだった。息子にはばれたくない一心で我慢する千尋だったが不良達の行為は更にエスカレートしていくのだが…。それは、最も見られたくなかった、愛する我が子の眼前で晒け出される、望まない絶頂。

都内某所。幹線道路沿いに建つありふれたマンション。納品に来た酒屋はふぃ～今日も暑いなしかし…的につぶやきつつ、竹内家のドア前に立つ。ぴ～んぽ～ん。「は～い」「あっ毎度三河屋で～す！」「は～い、ちょっと待ってくださ～い」と。がちゃり。「はいはい、あらこんにちわ酒屋さん」と、美人妻・竹内紗理奈が微笑む。すると、話もそこそこに、冒頭から始まる相当スピーディな本格即尺！！それは、昼下がりの貞淑奥様が魅せる、まさかまさかの、速・攻・口・淫。

旦那が、仕事をしている間の人妻の行動。ふとしたキッカケで知り合った美人の人妻・小早川怜子。今日も、呼び出したらすぐに飛んで来て、若い僕の肉棒を見て、嬉しそうに頬張った。物欲しそうな目付きで、グチョグチョになった下の口で、更に僕のイチモツをくわえ込む。Gカップ巨乳美人妻。無論、九時から五時まで、ヤリ放題。

貞淑妻の那智は夫のとある性癖に悩んでいた。それは旦那が無断で那智のブラを借りては過ごす事だった。今日もまた那智のブラを装着して会社へと出かける旦那…この旦那の奇行のおかげで那智のブラはどれも使い物にならなくなっていた。那智は夫に言い出せずに仕方なくノーブラで過ごすことにしたのだが、ノーブラのために乳首がうっすら透けて見えてしまいそうなのだった。那智がノーブラをし出してからそれに気が付いた近隣の住人達は…

部長・桐岡さつきと、課長・羽賀そら美。彼女らの部下は見てしまった。逞しき社長に調教され喘ぐ、二人の上司。そこには、上司としての威厳はなく、二匹のメスそのものだった。弱みを握り、彼女らの部下は、狡猾なる策略を思いつく。そして、互いの上司を交換しながらのスワップ4Pを決行する…。

民宿にやって来た、一人旅の女・紗里奈。接客する増田は、美人で時折物憂げな表情を浮かべる紗理奈に惹かれていった。過去の出来事の清算に来ていた紗里奈もまた、純朴な青年、増田に惹かれていった。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。

ごくごくありふれた家屋で家事に勤しむほたる。そこへ現れたのはほたるとは不釣り合いなほどに若い青年…何を隠そう彼はほたるの彼氏なのだった。30歳ほど年の離れたアンバランスなカップルだったが周りが羨むぐらい仲のよい二人であった。しかしほたるはキス以上の事は彼氏に許さず、そのことで彼氏は悶々とした日々を過ごすのであった。ある日青年がほたるの家を訪れると誰かと一緒にいるところを目撃してしまい…

介護が必要になったおじさんの為に介護士の依頼をしたたきぐち君。早速来てくれた武井さんは正に天使のような優しさを持つ介護士さんだったのです。要介護のおじさんもたきぐち君もそんな武井さんに股間をたぎらせるのでした。

いじめられっ子の少年は学校の不良に脅されて自宅へと彼らを招き入れる事になった。そんな事とはつゆ知らず美人母の亜矢は内気な息子に友人が出来たと喜び彼らを招き入れる。亜矢の見事な肉体に思わず息を呑んだ彼らはその日の夜、亜矢の寝室へと忍び込み抵抗する亜矢を無理矢理犯しまくるのだった。息子にはばれたくない一心で我慢する亜矢だったが不良達の行為は更にエスカレートしていき…。

猛暑の中、人妻生保レディ・西野エリカが、外回りの飛び込み営業をしていた。末締めの時期。諦めずに頑張って新規開拓を続けるが、今日も成果があがらず、あからさまに冷たく閉じられるドア。はぁ…とため息を吐いて、去っていく彼女。帰社後、このままだと今月もノルマ達成は厳しいぞと社長に厳しく言われる。帰宅後。病弱の夫を優しく励ましつつも、ノルマに悩む。そして、翌日。冷たくあしらわれたマンションの住人の所に、再度、訪れたエリカは覚悟を決めてお口でご奉仕をしてしまうのであった…。

週末のフリーマーケット会場に毎週出店している貞淑妻かおり。彼女は近所の主婦友達の間でも売り上げがよいと評判であった。しかし一緒に参加している旦那は気が気ではなかった。昔からスレンダーな体つきをしているかおりは前の方にかがむたびにブラが浮いてしまい、それに気付いた男達の視線が嫌と言うほど分かってしまうからだ。なんとか妻に気付いて欲しいと願う旦那であったが願い虚しくまた自らの浮きブラ具合を人目にさらしてしまうのであった…。

和装熟女の魅力をお楽しみ頂ける「服飾考察シリーズ和装美人画報」スタートです。着物姿で見せるシチュエーションエロスを存分にご堪能下さい。シリーズ第2弾の今回は、華道家の奥様・泉堂しほさん31歳が出演です。

近所の人も招いて、自宅の庭でバーベキューをしていた金城夫妻。広い庭で、外で食事をするという開放感。だがしかし、旦那は最近気が気ではなかった。それは妻・梨花のブラがどこからどう見ても浮きブラになっている事だった。肉を焼いている最中。もうバーベキューに関わる所作全てが気になって、ブラから覗く乳首を、他人に見られてはいないかと心配でたまらない旦那でだった。そんな中、梨花の浮きブラに気が付いた近所の住人や義弟。無防備な梨花の乳首を拝もうと、計画的な行動を取るのであった…。

結婚5年目の貞淑美人妻・香奈は夫に連れられ、彼の実家へと帰省した。働き者の香奈は、実家の風呂掃除を買って出る。すると、同じくホットパンツのお袋・芳恵が来る。風呂掃除の最中、だんだんとお袋の動きが妖しくなっていった。香奈が戸惑い始めるも、お義母さんが、一方的に、香奈をイジり始めてしまうのであった。そして、寝静まった晩。スヤスヤと眠る香奈のもとへとお袋さんが、夜這いを仕掛けるのであった…。

貞淑美人母・神乃いずみ。先日、庭の手入れを業者に頼んだ所、早朝から作業をしていた作業員達は、中学時代に息子をいじめていた過去があった。その日、浮かない気持ちで登校する息子。一方その頃、自宅では掃除中の母が若く逞しい肉棒に、何回も何回も激しく突かれ犯されてしまうという事態になってしまう。そして、挙げ句の果てに、息子の目の前で、友達ふたりにパンパンと突かれて、喘ぎまくっている母。最も見られたくなかった、愛する我が子の眼前で晒け出される、望まない絶頂だった。

たきぐち君の家に家政婦さんがやってきた。お尻の大きなその女性は北川さんといいます。素敵なお尻を見せつける様に働く北川さんを見て、たきぐち君はハメたくて、ハメたくて仕方が無くなっちゃんだって！！！！

車を購入してからというもの、玄関にて洗車をするのが日課となっていた美人妻・宮瀬リコ。だがしかし、旦那は最近気が気ではなかった。それは妻・リコのブラがどこからどう見ても浮きブラになっている事だった。まさにもう洗車中。もう洗車に関わる所作全てが気になって、ブラから覗く乳首を、他人に見られてはいないかと心配でたまらない旦那でだった。そんな中、リコの浮きブラに気が付いた近所の住人や作業員。無防備なリコの乳首を拝もうと、計画的な行動を取るのであった…。

保険外交員である恵華は今日も顧客確保の為に外回りをしていた。今回もなんとか契約を取ることに成功したが恵華の体を見て欲情した顧客に言い寄られ、契約をしてもらった事もありついつい身体を許してしまう。しかし何度かこの淫らなやり取りをしているうちに他の顧客にばれてしまい…

土下座上等！罵詈雑言を覚悟しつつ、道行く優しげで欲求不満そうな熟女に声をかけた所、なんだかんだいってヤリたかったみたいでズッポリハメさせて頂きました！しかも中出しってありえなくないですか？皆さん素敵な熟女はヤラせてくれるっすよ～！！

自他共に認める幸せな夫婦生活を営んでいる雨宮夫妻。美人妻・琴音は、今日も愛する夫の出勤を見送っていた。そんなある日、琴音の元に、カリスマ美人女性保険セールスレディ・大槻ひびきが訪れる。琴音は、既に夫の保険に入っているからと勧誘を断る。しかし、粗品があるからと強引かつ妖艶に迫り、巧みな性戯で琴音をイカせててしまう。周到に用意された粗品の電マで、ひびきに可愛がられてしまった琴音は…。

自他共に認める幸せな夫婦生活を営んでいる橘夫妻、妻のひなたは今日も愛する夫の出勤を見送っていた。そんなある日、ひなたの元に一人の女性保険営業員ゆいが訪れる。ひなたはすでに夫の保険に入っているからと勧誘を断るのだが、粗品があるからと強引にゆいに組みし抱かれてしまう。粗品の電マでゆいに可愛がられてしまったひなたはいわれるままに保険の契約をしてしまい…。

鮫島のぞみさん50歳。ワケあって怪しげな募集広告に応募して来た。若い男に面接をされて、恥ずかしい質問でネホリハホリ訊かれてしまう。そしてその場でさっそくオナニーまで。すっかりとろけてしまった五十路パイパン！マンコをくちゅくちゅとかき回されて、言われるがままにフェラチオをしてしまう。緊張でカラダが固まっているが、そこはやはり好き者な五十路お母さんらしく、舌使いだけは熟練の技を感じさせる。久方ぶりに味わう若い肉棒の感触に我を忘れてカクカクと腰を振りまくる…。

結婚してから長らく連れ添いあってこの歳まで若々しく過ごしてきた秘訣…それは若い頃から夫婦お互いに夜の生活を欠かさぬ事であった。熟年期となった今でも若い頃と変わらず性欲はお互いに全開で、今日もまた夜の夫婦生活が始まろうとしていた。

あの人気シリーズが復活！！落ちこぼれ社員・ノビタは、あまりの存在感の無さに、姿自体透明になってしまう。何をしても誰も気付かない事を良い事に、ノビタは社内で様々なイタズラをし始める。例えば、女子更衣室に紛れ込み、着替えている女子社員の着替えをジャマしたりしても、誰も気付かない。そして、入社当初から気になっていた柳田部長に狙いを絞って、とてつもなくイヤらしいイタズラを開始した…。

風光明媚な場所で、文太が一人紙を見つめながら、立っている。紙をくしゃくしゃにして、ポケットに入れる。溜息を付くサラリーマン・文太。溜息をつき、車に戻ろうとする。その目の前をふらふらと歩く女。文太は一瞬目を奪われる。女の歩いている様子が明らかに変だった。ここは専用道路上。首を横に捻り、運転席のドアを開けた。そして、運転席に座りバックミラーを直そうとミラーを見た。すぐにドアを開け、後方に走り出した。女に駆け寄ってこう言った「どうしました…大丈夫ですか？」目を閉じ、道に倒れている女を抱き起こす文太だったのだが…

お受験戦争真っ直中、池永家もが多分に漏れず受験の波に呑まれていた。息子と学校見学に向かった母明美は、校内の雰囲気や教育姿勢に感銘を受ける。息子もこの学校に通いたいと母に話していた。それから数日後明美の元に学校に来る様連絡があった。どうやら息子の学力が足りないという事だった。入学に向け頑張っていた明美はショックを受けるが、教師から別の方法があると言われ…。

いじめられっ子の少年は学校の不良に脅されて自宅へと彼らを招き入れる事になった。そんな事とはつゆ知らず美人母の涼子は内気な息子に友人が出来たと喜び彼らを招き入れる。涼子の見事な肉体に思わず息を呑んだ彼らはその日の夜、涼子の寝室へと忍び込み抵抗する涼子を無理矢理犯しまくるのだった。息子にはばれたくない一心で我慢する涼子だったが不良達の行為は更にエスカレートしていき…

穏やかな日常、昼下がりのティータイム。息子の帰宅をまつ母の目に入ってきたのはイジメられぼろぼろになった息子の姿だった。愛する息子の為、イジメ首謀者のもとに向かう母美鈴であったが、ガテン系男子に…。おらおら！！息子の目の前でイっちまえよ叔母さん！！

気持ちのいい挨拶を交わす、そんな光景は日常よく見かけます。友人知人仲の良い相手に握手・ハグ、しかし美空が嫁いだ先は接吻にて挨拶を交わす村だった。結婚報告で会ったっきりの義実家両親の元に夫婦そろって帰省した美空。村のしきたりなんて聞いていなかった美空は、実の親子で接吻を交わしている光景に、理解する事が出来ず戸惑いを隠しきれなかった。