近親相姦 母子受精 金崎あい

10年前、夫と離婚した私は息子たちとも離れて暮らすことになりました。もう二度と会えないと思っていたのですが、夫が突然亡くなったということを知り息子たちとの再会に至りました。当然ですが、息子たちは私のことを簡単には受け入れてくれませんでした。しかし、その日は反対を押し切り強引に泊まることにしました。そして、あることがきっかけで私たち親子は再び深い絆で繋がることができたのです。

近親相姦 五十路の母とやりまくり 槇村昭恵

日々家事に追われるだけの生活をしていた昭恵。そのやり場のない寂しさを自慰で紛らわしていた。そんなある日、いつものように自慰行為に耽っていると突然息子が帰宅する。戸惑う昭恵だったが、その抑えきれない感情を打ち明けると、息子は優しく受け入れてくれた。それからというもの、父親の目を盗んでは家のいたるところで淫らな行為に耽る母子であった。

大近親相姦 爆乳五十路姉妹のレズ愛

僕には秘密がある。それは毎朝起こしてもらうときに、母さんにオチンチンを舐めてもらっていることだ。最近知ったことだが、どうやら従兄弟も叔母さんと親子でエッチなことをしているらしい…。そんな二人が僕の家に泊まりに来たとき、僕と従兄弟は母さんと叔母さんがお互いの身体をまさぐりあって気持ちよくなっているのを目撃してしまった。まさか二人がそんな関係だったなんて…。全ての事実を知った僕達は四人でもっとエッチなことをしようと交じり合い大近親相姦へと…。

還暦近親相姦 母のうなじ 八千草忍

私には2人の可愛い息子がいます。私が甘えん坊の息子たちを大好きなのはもちろんのこと、息子たちも私のことを大切にしてくれるので、ついつい甘やかしてしまいます。先日、次男に肩揉みをお願いすると冗談半分で私の胸を揉んできました。長男は急におちんちんを舐めて欲しいとねだってきたりします。でも私はあの子達のそんな無茶なお願いでも受け入れてしまいます。それがおかしいとは思いません。だって私も、いつからか息子達を性の対象としてみていたのですから…。

親戚のおばさん 坂口恵子

東京観光に訪れた哲郎。叔母とは幼い頃会ったのを最後に久しぶりの再会だったが、あいかわらず美しいままで見惚れてしまうほどであった。その日から数日間泊めてもらうことになった哲郎は、ある晩たまたま一人慰めている叔母の姿を目撃してしまう。それからというもの叔母のことを「女」として意識するようになり、観光どころではなくなった。そして、ある時ついに哲郎は叔母の寝室へと向かい…。

親戚のおばさん 牧原れい子

東京の大学に通うことになった僕が、アパート探しのため父と一緒に上京したときの話です。僕と父は数日のあいだ叔母のれい子さんの家に泊めてもらうことになりました。れい子叔母さんは美人で優しくて、僕にとって昔から憧れの存在。でもあの日まさかあんな衝撃的な光景を目の当たりにするとは思いませんでした。なんと、れい子叔母さんが父とエッチなことをしていたのです。そして、父が寝ている隙に叔母さんの部屋をこっそり覗くと今度はいやらしい手つきでオナニーをする叔母さんの淫らな姿が…。叔母さん、僕はもう我慢の限界です!!

近親相姦 母子受精 畑中美雪

ケンジの友人・トオルは、写真が趣味でモデルになってくれる人を探していた。そんな時、ケンジの母に魅力を感じたトオルはモデルのお願いをする。すると意外にも快く引き受けてくれた。そして、ケンジが出掛けている隙にモデルだけでなくトオルの卑猥な要求にも応えていく。その光景を目の当たりにした買い物帰りのケンジは、その晩「トオルと何してたんだよ?」と母を問いただし、秘めたる思いを告げる…。すると、「いけないことでしょ」と言いつつも熟れた体は敏感に反応して…。

農家の夫人 君島英里奈

以前から英里奈に恋心を抱いていた三河屋。ある日、英里奈の自慰を目撃したことで三河屋の欲望は爆発してしまう。しかし性欲旺盛な英里奈は、荒々しく迫り来る三河屋を拒むことなく受け入れてしまう…。そして、その日から毎日のように三河屋との卑猥な生活が始まった。しかし、そんな生活が長く続くはずもなく二人の卑猥な行為を目の当たりにした息子は…。

近親相姦 母と息子の肉欲交尾 藤咲沙耶

私には二人の大切な息子がいます。しかし、いつしか私たち親子の関係は常軌を逸したものへと変化していきました。どうやら、息子たちの前でも平気で着替えたり、風呂上りに全裸でいたことが、青臭い肉欲を刺激してしまったようです…。あれは遡る事数ヶ月前、私が出掛けようと着替えをしていると、突然肉欲を露わにした息子が迫ってきました。そして「何でもいうこと聞くから…」と言って、私のスカートを強引に捲りパンツの中に手を忍ばしてきたのです…。

近親相姦 汗っかき母さんのびしょ濡れ交尾 川添杏奈

杏奈はお気に入りのスカートを履こうと思い、久しぶりに足を通すが、どうやら太ってしまったようで履けなくなっていた。そこでダイエットを決意し、息子にボクササイズを習うことになった。じっとり汗ばむ母の姿に見とれる息子…。杏奈はさらに本気になり、エアロバイクを購入して本格的なダイエットに臨む。いつも汗だくの母のことを、息子はとても卑猥な目で見つめ、さらに大胆な行動に移していく…。

農家の夫人 美幸

農家で毎日仕事に精を出す母・美幸。野菜作りも子育ても同じという美幸は、深い愛情をもって野菜と息子に接していた。そんな愛情に包まれて育った息子にとっても母は特別な存在で、二人は仲睦まじく暮らしていた。そんなある日、美幸は三河屋に自慰行為を覗かれ、そのまま身体を弄ばれてしまう。その一部始終を目撃してしまった息子は…。

近親相姦 母乳に群がる大家族 あやの琴美

琴美は半年前に待望の女子を出産。男3兄弟に夫と、男所帯だった家族は大喜びした。育児中の実家から久しぶりに戻った琴美は、旦那との母乳SEXを楽しんだ。翌日、次男から母乳を飲みたいと迫られ仕方なく授乳していると、年頃の男子の欲求は母乳だけでは治まらなくなってしまい…。そして、後日そのことが他の兄弟にもバレてしまうのだった。

近親相姦 聖水母の異常な性欲 石田れいな

私の性癖はおしっこプレイです。可愛い息子達は私のおしっこを凄く悦んでくれるんです。次男は精子とおしっこの違いがまだよく分からないみたいだから、カラダで教えてあげたら大喜びでした。しかし、それを長男に覗かれて…。

近親相姦 母と息子の肉欲交尾 北条麻妃

きゅうりを見ただけで欲情してしまうほど欲求不満の母。この日も、我慢できずオナニーで火照った体を慰めていると下の子に覗かれてしまった。このことがきっかけで、何かが吹っ切れた母はそのまま我が子と禁断の関係に…。その後、風呂に入っているところを覗いてきた上の子にも淋しい思いをさせてはいけないと、母は自らの身体を貪らせるのだった。

大近親相姦 最強爆尻爆乳姉妹の息子食い

玲子と息子のマコトは禁断の関係で結ばれていた。ある日、玲子の家に妹の涼子と息子のタカシが遊びに来た時のこと。玲子はマコトだけでは物足りず、立派に成長したタカシを自慢のカラダで挑発すると、その若い肉棒に襲い掛かっていく…。一方、マコトは涼子の美貌に惹かれていった。こうして、4人は互いのカラダを貪り合い前代未聞の大近親相姦劇へと発展していく…。

近親相姦 五十路母の背中 三井彩乃 五十四歳

最近、息子の視線を感じる彩乃。いつも振り向くとそこに息子がいる気がしてしょうがない。彩乃はそのことを夫に相談してみるが「考え過ぎだ」と軽くあしらわれてしまう。だがやはりそれは彩乃の気のせいではなかった。なんと息子は普段の彩乃だけでなく、夫婦の営みや自慰行為までも覗き見ていたのだ。そんなある時、自分の気持ちを抑えきれなくなった息子は「背中を流してあげるよ」と、母のいる風呂場へ乱入して禁断の関係を迫っていく…。

近親相姦 母子受精 小滝紗由美

ある日、息子のトモヤが寝込んでしまった時のことです。私は、熱で汗だくになったトモヤの体を拭いてシャツを替えてあげたり、食事を作って食べさせたり…と看病していたのですが、知らぬ間に逞しく成長していたその体に疼きを抑えられなくなってしまったのです。そして、まさか息子のカズヤが覗いているとも知らず卑猥な禁断行為に及んでしまいました…。今思えば、夫がいなく寂しかったのかもしれません。

近親相姦 五十路母の卑猥なぜい肉 田中佐知子

ある日、仕事から疲れて帰ってきた母にマッサージを頼まれた。最初は嫌々だったが、マッサージをしているうちに母の豊満な体が気になり、釘付けになってしまった。そして、気が付くとアソコはカチカチに勃起してしまい、僕は母に気付かれないようその場から逃げるように立ち去った。だが、今思えば気付かれていたのかもしれない…。それから、間もなくして禁断の関係を持ってしまったのだから。

近親相姦 デカ黒ちくびの母 皆澤奏美

単身赴任中の夫はほとんど家に帰ってこない。寂しがる母を心配する二人の息子。母のオナニーを見た弟のコウジは、奏美に優しく迫り、ふたりは関係をもってしまう。兄シンタロウは二人の関係を知って…。息子達に潮を吹かせられる母の結末は!?

近親相姦 母子受精 牧田かえで

主人は単身赴任中で、下の息子と二人暮らしの状態が続いていたある日のことです。上の息子が仕事を辞めて家に帰ってきました。甘えん坊の兄サトシには、昔から特別な可愛がり方をしていました。久しぶりの帰宅なのでいつものようにしてあげると大喜びでした。影から弟のトオルが覗いてるとは知らずに…。

親戚のおばさん 国見りさ

大学に合格したツトムは、アパート探しのため親戚の国見家に居候することになった。そこで数年ぶりに再会した叔母の美しい容姿は大人になったツトムの目に眩しく映り、年頃のツトムはすっかり心惹かれてしまう。子供のいない叔母もまたツトムのことを可愛く思っていた。そんなある夜のことだった。ツトムが何気なくリビングを覗くと、そこにはあられもない姿でオナニーに耽る卑猥な叔母の姿が…。

近親相姦 淫乱S級美熟母の絶頂中出しSEX 4時間

母乳でチンポを弄ぶ結城みさ、高身長&美巨乳の星杏奈、貧乳乳首をコリコリに勃起させ悶える初風沙織&高島小百合、爆尻で重量感あるSEXを魅せつける風間ゆみ&大原あけみ、爆乳たれ乳で息子を惑わす大沢みのり&杉浦美奈代、イラマチオで快楽に顔を歪ませる加賀ゆり子、わき毛ボーボーの五十路母・安西琴美の10人が4時間たっぷり禁断の愛を繰り広げます。

親戚のおばさん 青山祥子

3年ぶりに甥っ子のしんいち君が遊びにきました。久し振りに会った彼は、すっかり逞しい男の体に成長していて、幼い頃の面影はまったくないほど別人になっていました。そんな彼の姿に、私の乾いた肉体は熱く火照り愛汁が溢れてくるのを感じました。そして気が付くと主人のことなど忘れて、夢中で硬くなった肉棒を頬張っていたのです。親戚の子にこんなことしてしまって…しんいち君、淫乱ではしたないおばさんをどうか許してね。

大近親相姦 孫!息子!溺愛嫁姑の熾烈なちんたま争奪戦

一見どこにでもある普通の家庭。だが、この家の親子関係は世間のそれとは少し違っていた。母・麻妃は一人息子であるケンを溺愛するあまり毎晩のように「大人になるための勉強」を仕込み続け、祖母のゆりもまた、肉体の触れあいを通じて愛おしい初孫とのスキンシップを図っていた。そんな尋常ではない二人の愛情は次第にエスカレートし、いつしかケンの奪い合いへと発展、そして禁断の大近親相姦へと昇華していく…。

爆尻妻 大林理恵

私の自慢はこの大きなお尻です。息子たちもこのお尻が大好きみたいで、よく触ってきます。ただひとつ問題なのは、触られると私が興奮してしまうことです。夫と離婚してからというもの、欲求不満は募るばかり…。そんな悶々とした日々を過ごしていたある日、私はついに欲望を抑えられなくなってしまったのです。

親戚のおばさん 新庄孝美

毎年この時期になると、甥のマサオ君とジュン君がうちに遊びに来ます。誰にも言っていないのですが、実は数年前からマサオ君とはそういう関係になってしまって…。今年もまた私の体をねだってきました。もちろん喜んで受け入れたのですが、実は今年からジュン君にも私のお相手をしていただこうと思っているんです。ちょうど主人も留守にしていますし…。

農家の夫人 彩月かおる

農家に嫁いで40年、すっかりモンペ姿が板についたカオル60歳。そんなカオルの最近の悩みは、旦那が相手をしてくれない事と、どんよりした空模様だった。それは、何より男根と野菜を愛するカオルにとって憂鬱なことだった。そんな憂鬱を吹き飛ばすかのように無我夢中で自慰行為に耽っていると酒屋の三河屋に覗かれてしまう。三河屋はそのいやらしさに思わず詰め寄り、カオルは久しぶりの男根を拒むことなく受け入れてしまう。カオルに対して特別な感情を持っている息子に覗かれているとも知らず…。

近親相姦 マン毛ボーボーの母 北条麻妃

近所でも美人で名の通った母のことが自慢である息子のケン。父親が海外出張のため家にはそんな母親と二人きり。次第に母の美貌に惹かれていき、ついには気持ちが抑えきれなくなってしまっていた…。ある日、下着姿で風呂掃除をしている母のことを見つけたケンは、もう我慢できるはずもなく、下着から透けた陰毛に発情して襲いかかってしまうのであった…。

近親相姦 母と息子の肉欲交尾 沢渡紗織

最近、いつも息子の視線を感じていたので「思春期になって何か悩みでもあるのかしら?」と心配していたある日のことです。私が買い物から帰ると「かあさん…」と呟きながらアソコを弄っている息子がいました。私は我が子のそんな姿を初めて見て冷静に感情をコントロールできなくなりました。そして思わず叱り付けたのですが、あまりに息子が落ち込んでしまったので…。

近親相姦 五十路の母とやりまくり 森貴代美

ある日、洗濯をしようと息子の下着を手に取った貴代美は、ふと匂った男臭さに悶々とした感情が湧き上がる。そして、パンツを握り締めたまま禁断の妄想に耽る。それから数日後、息子のことを想いながら自慰に耽り、そのまま眠りについた貴代美は夢の中でも禁断の関係を持ってしまう。そんなことが何度か重なったある晩、欲情を抑えきれなくなった貴代美は入浴中の息子の元へと入っていくのだった…。

還暦近親相姦 母のうなじ 加山忍

今年は夫の7周忌で、7年ぶりに息子たちが帰ってきました。私としては家族みんなで一緒に暮らして幸せな老後を迎えたいのですが、息子たちときたら二人ともいい歳なのに結婚もまだで困ったものです。そんなことを考えていたら、私は将来が不安になり急に心細くなってしまいました。そして、その晩不安をかき消すかのように夫のことを思い出し自慰に耽っていると、その姿を長男に見られてしまったのです。「あなた、ごめんなさい。まさか、息子と…」

近親相姦 母さんのいやらしい勃起ちくび 山見ゆな

このところ主人との夫婦生活はマンネリ気味で、はっきり言って私、欲求不満なんです。主人は自分さえ良ければいいという感じで、私のことなんて考えてくれません。そんな時です、息子のたかひろが、私のことをいやらしい目で見ていることに気づいてしまったのは…。そして、いけない事と判りつつも、この子なら満足させてくれるかもしれないと思ってしまったのです…。

爆尻妻 村上涼子

私が自慢できるのはこの大きなお尻です。主人はもちろんのこと、息子のコウイチもこのお尻が大好きで、毎日のように埋もれてきます。もちろん、いつまでもこの関係を続けるわけにはいきません。でも、息子が結婚して私に孫ができるまでは続けたい気持ちでいっぱいです…。だって主人よりも舐め方が上手なんですもの…。

五十路近親相姦 母のうなじ 田村みゆき

母は、風呂から上がるといつもバスタオル一枚をまとっただけの姿で家の中をウロウロしています。僕はその姿をチラチラ見ながら密かに興奮を覚えていました。そんなある日のことです。二人の寝室を通りかかった僕は、寝入った父の横でオナニーに耽る母の姿を見てしまいました。そこで僕は、欲求不満であろう母を慰めるために意を決してお風呂場へと足を踏み入れたのです…。

近親相姦 還暦母 山本一美

ある時、次男が自慰に耽るさまを目にした一美。今年で還暦を迎え、人生の酸いも甘いも経験した一美だったが、さすがに我が子のそんな姿には驚きを隠しきれなかった。しかし、それと同時に消えかけていた性欲が内側から沸々と湧き上がり、気付くと自らの熟した乳房を触らせ、そのまま熱く反り返った男根を咥え込んでいた。それから間もなくして、長男をも優しく受け入れ激しく応えることになるのだった…。

近親相姦 マン毛ボーボーの母 長谷川美紅

僕には酒飲みで、ギャンブル狂いのどうしようもない父が居ます。ある時、美紅さんに対する態度があまりにも酷かったので注意をしたら父は逆上して僕の目の前で…。でも、僕は怖くてただ立ち竦むことしかできませんでした。その晩、自分の不甲斐なさに落ち込んでいると、全身をそっと包み込んでくれるような手の温もりを感じました。ふと顔を見上げると、そこにいたのは優しい表情の美紅さんでした。

近親相姦 母のうなじ 君島英里奈

ある日、入浴中の母をこっそり覗き見していたのがバレてしまいました。でも母は、それを咎めるどころか「一緒に入りましょ」と優しく誘ってくれたのです。そこで目にした母の熟れた体に僕の妄想は膨れ上がり、ついに夜這いをかける決意をしました。しかし抵抗する母の姿にふと我に返った僕は、その場を立ち去り、風呂場で一人落ち込んでいました。するとそこへ母が訪れ、そっと唇を重ねてくれたのです…。

爆尻妻 田村みゆき

みゆきは亭主を失い、1ヶ月の月日が経とうとしていた。まだ心の傷も癒えぬままオナニーで気を紛らわすが、その姿をこともあろうか息子に見られてしまう。覗きを叱られた息子は、母の尻が大好きだと白状した。血は争えないもので、亡くした亭主と同じ趣味の息子に、みゆきはお尻を触らせることを覚悟するのであった。まさかの母子関係に発展するとは思いもしないで…。

近親相姦 母のうなじ 風間ゆみ

私は主人との間に息子をひとり授かり、幸せな毎日を送っていました。そんなある日、息子の部屋を掃除していると、エッチな雑誌を見つけてしまいました。魔が差したのでしょうか?ついその雑誌を手に取り夢中で自慰に耽りました。まさか息子に見られているとも知らずに…。しかし火照った体は自慰だけでは治まりつかず、主人に迫る訳にもいかないので、いけない事と判りつつも息子と関係を持つに至ってしまいました。しばらくはこの関係をやめられそうにありません…。

近親中出し相姦 青木りかこ

結婚生活20年余りのりかこ。夫との夜の営みもなく、2人の息子とただ平凡に暮らしていた。そんなある朝、長男を起こしに行くと息子の股間が隆起しているのに気付いてしまう。五十過ぎたとはいえ、いまだ性欲旺盛で衰えのないりかこは、そのイチモツに見とれているうち思わずパンツを下ろし咥え込んでしまった。あまりの気持ちよさに息子も抵抗を失い、2人はそのまま淫らな関係に陥ってしまう。その後、和室で掃除をしていると押し入れに隠れていた男がいきなりりかこの胸を鷲掴みにした。なんとそれは息子の弟の方だった。そう、弟は兄と母の関係を知っていたのだ…。

近親相姦 母のうなじ 荒木瞳

私には、毎朝お風呂に入る習慣があります。しかし、このことが私たち親子の関係を狂わせてしまいました。ある朝、いつものようにお風呂に入っていると息子が身体を洗ってくれると入ってきたのです。私は少し戸惑いましたが、優しい子に育ってくれたと嬉しく思っていました。しかしそれも束の間、息子の手つきは徐々に卑猥なものへと変わっていき…。欲求不満だった私は、そんな息子を拒むことができず最後まで受け入れてしまったのです。今思えばお風呂上りにバスタオル一枚だけでウロウロしていた私が知らないうちに息子を挑発していたのかもしれません…。

復活!!小林麻子 親戚のおばさん 畑中美雪

姉夫婦の旅行中、甥っ子たちを預かることになった麻子。久々の再会を喜んだのも束の間、すっかり成長して声変わりした兄弟の野太い声は子宮に響き、麻子の飢えた肉体は疼きを抑えられなくなっていた。そしてその晩、甥っ子の寝室を訪れ逞しく成長した体に迫る…。そんな叔母と兄の秘め事を覗き見た次男は、翌日入浴中の麻子の元へ。そこで、次男の思いを悟った麻子は「お兄ちゃんより気持ち良いことしてあげるね…」と言って…。

近親相姦 美尻母の誘惑 桐岡さつき

とても美しい僕の母。特に綺麗なのは丸くて大きいお尻。いつも無防備に突き出しては僕のことを挑発してきます。最初は照れくさかった僕も、近頃ではいけない妄想が膨らみがち…。そんなある日、またもや母は僕の目の前で無防備にスカートを脱ぎ始めました。ついに我慢の限界に達した僕は、母に襲いかかりました。でも、それはすべて母が仕組んだ誘惑の罠だったのです…。

親戚のおばさん 賀来恵美子

親戚の恵美子おばさんの家に遊びに来た甥っ子のトオルとタカシ。予定よりも一日早く着いてしまった二人は、家の鍵が開いていることに気がつく。勝手に上がりこんだ二人の耳には水の滴る音が聞こえてきた。容姿端麗なおばさんの下着を脱衣所で見つけ、興奮する二人。耳を澄ますと風呂場からは喘ぎ声が漏れている。なんと自慰に耽る叔母の姿を目にしてしまう。もう我慢の限界を超えた二人が大胆な行動に出る…。

美しい母親、僕は母のマンコに発情してます 夏樹しおり

歳の近い若くて綺麗な女性…。ケン太は自分の母親に対し、肉親以上の存在を感じ始めていた。来る日も来る日も見るのは母の夢ばかり…。またそんな目で自分を見つめてくる息子に対し、母のしおりも母子の関係を超えた何かを感じ取り始めていた。そんなある日、父と母がSEXをしているところを目撃したケン太は、父親に対し激しくジェラシーを抱く。我慢の限界に達したケン太はしおりに詰め寄り、その思いを打ち明ける…。

近親相姦 母と息子の肉欲交尾 沢村麻耶

私は教育の仕方を間違えてしまったのでしょうか?いつからか息子が不良になってしまったのです。主人に相談したのですが、軽くあしらわれるばかりで全く話になりません。私は相談する相手もおらず子育てに対する不安を拭い去ろうと自慰に耽る毎日を送っていました。そんなある日のことです。学校帰りの息子に、その一部始終を覗かれてしまいました。今まで気が付かなかったのですが、息子は私に対して尋常ではない強い愛情を持っていたみたいで…。

マザコン息子に爆乳を揉みしだかれる豊満母 折原ゆかり

欲求不満な日々を送っていたゆかりは、冷蔵庫に入っていた息子ワタルのヨーグルトを使いオナニーをしてしまう。ワタルは自分のヨーグルトを食べられてしまった事に怒り、風呂場の母に詰め寄る。すると、全裸でヨーグルトまみれになった母の体と股間を目の当たりにして興奮し、越えてはいけない世界に踏み込んだ…。

近親相姦 豊満爆乳Kカップ母 櫻井夕樹

爆乳Kカップの母とマザコンの変態息子は、いつからか父にも誰にも言えない関係を持つようになっていた。そんなある時、夫婦の営みを目撃した息子は嫉妬に狂う。そして、母を自分だけのものにしたいという願望が変態行為をより一層エスカレートさせた。そんな息子の異常な偏愛ぶりに何も言えず、されるがまま乱れ狂う母。その秘密の関係を目撃してしまった父は!?

息子2人との内緒話 川内洋子

最近はお父さんとのセックスでは全然燃えません。そんな折、不運にも長男のさとしが事故に遭ってしまいました。そして、そんなさとしの可哀想な姿を見ているうちに、まだ幼なかった頃を思い出してしまい愛おしくなって…親子でありながら私たちは関係を持ってしまったのです。そして、気が付けば次男のひろしにもお風呂でしごいてあげたり、フェラをしてあげるようになりました。こんなこと、もちろんお父さんには内緒です…。

近親相姦 母と息子の肉欲交尾 青山祥子

過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そこで目にしたのは母の自慰行為だった…。その視線に気付いた母は、兄を招き入れ優しく、そして強く抱きしめるのだった。