相互干渉系背徳相姦エロ艶劇 実母の欲望 寺崎泉

とある、実母の物語。数年前に旦那の浮気が原因で離婚。そして、母・寺崎泉は息子・ヤスヒロとは離れ離れで暮らしていた。だが、ヤスヒロが受験という大事な時期に差し掛かり、最愛の息子の事が心配で堪らなくなり、元旦那・タツオに相談する。すると、否定されるかと思いきや意外な返答が返って来た。その内容というのは、再度一緒に暮らそうとの事だった。しかし、複雑な事情もはらんでいた。何故かと言うと、旦那と再婚した元愛人の継母・かおりと一つ屋根の下で同居する事となるのだから…。

兄嫁Nude 背徳の膣内写生 雪音ありさ

古き邸宅に住まう雪音家の妻「ありさ」。彼女は富豪の息子である旦那と結婚して何不自由ない生活を送っていた。しかしそんな彼女の悩みの種が、事故で体を自由に動かせない義弟だった。事故を起こしてからはとても気むずかしい性格となり、周りも非常に接し方に気を使っているのだった。そんな中、義弟が行っているヌードデッサンのモデルが義弟の扱いに耐えられず辞めてしまう事態となり…。

発作 桐岡さつき

閑静な住宅街にて裕福な生活を送る桐岡家の美人妻さつき。結婚した旦那はバツイチで血の繋がらない息子と一緒に住む事となった。旦那もさつきも結婚当初は息子に対して気を遣っていたのだが、年月がたつにつれて息子の心情を省みる事が少なくなっていた。父親の再婚によってストレスの溜まっていた息子はある日さつきに対して暴力的な行動に出るのだった。ストレスのはけ口としてさつきに向けられた獣欲は若さのありあまる激しいものだった。

修了式の母 西山あさひ

生まれて初めての転校で、元々内気な性格の息子は更に緊張している様子だった。「お友達いっぱい出来るといいわね」母親として優しく我が子に語りかけるあさひ。だが、熟れに熟れた女盛りのその女体は、今日もまた母としてではなく、オンナとして熱い肉棒を欲しがっていたのだった…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 水樹まや

純朴なる青年ケンイチは、先週末から我が家へとお泊まりに来ている女房の母親「まや」さんの熟れた色香にドギマギし続けていた…。朝の光景、むっちりとした尻肉隆起を浮かび上がらせるお義母さんの拭き掃除姿。思わずボーッと見とれていると、女房に早く朝ご飯食べてと急かされた。義母の滞在予定は三泊四日だった。ドキドキハァハァの同居生活。ケンイチの下半身はいつしか、もはや制御不能なほどにいきり勃っていた。

息子に揉まれパイパンの母 夏目さゆき

夏目さゆきと申します…。早くに夫を亡くして以来、ひとり息子のミノルちゃんの教育だけは他所のお宅に負けたくなくて…。今日も私は息子の勉強部屋に赴いては、手とり足とりの教育を施しているのです。ただ、私とミノルちゃんとの間には決して他所様には口外出来ない…その…とても恥ずかしい日常的な乳揉み行為と言う秘密がありまして…嗚呼…。

相互干渉系背徳相姦エロ艶劇 兄嫁奴隷 村上涼子

お昼すぎ。溜まりに溜まった洗濯物をようやく洗い終わった専業主婦ゆりえは、庭先に据えられた物干し台に向かって鼻歌混じりの上機嫌にて干し作業をしていた。その美しき姿を物陰からハァハァと覗き見る視線があった。そんな事とはつゆ知らず、ゆりえは無防備に尻を突き出しつつ作業に従事していた。ふと、神が造りし自然現象が巻き起こった。ぴゅ~っと吹き抜けるイタズラな秋風。ゆりえのふんわり薄ピンクのスカートが、見るも見事にめくれあがった。中から、パッと目を引く鮮やかおパンティーが顔を出した。覗き見ていた青年は、辛抱堪らなくなった。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 柳田和美

平成二十六年夏。青年ゲンタは、久方ぶりに実家へと里帰りをしたいと言う女房に付き添って、県外にある彼女の実家へと訪れた。玄関をくぐると、女房の母親であるカズミさんに笑顔で迎えられた。「んまあ遠い所よく帰ってきてくれましたね二人とも」リビングに通され三人であははと談笑していた。ふと、ふたりで何か探し物をしている母子の姿が視界に飛び込んで来た。無防備なる前傾姿勢。女房と、その母親の、あまりにも肉感的なまん丸の臀部が、目のやり場に困る程に、ぷりぷりと揺れていた。

息子に揉まれとる母 伊集院茜

閑静なる住宅街。そこに佇む一軒の平屋建て。決して裕福そうには見えない、築40年の和風家屋。裏庭の開放された縁側に腰掛けている女性。悲哀の巨乳母、「伊集院茜」。何やら浮かない表情で縁側に腰掛けたまま、困り顔でため息を吐いている。その理由…立ち上がれない理由。彼女の背後に息子ミノル。彼が、背後から「揉んでいる」。母の乳房を、無言で。うなじに顔をうずめながら、ハァハァと揉んでいる。年頃を迎えた我が子に、白昼から乳房を揉まれている巨乳母。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 岩下京香

話題沸騰!タカラ専属美人母「岩下京香」。ファン待望の第二弾です!愛する女房を尻目にその母と絡み合う禁断の家族ドラマを情感込めて艶じて魅せます。暮れ。嫁の里帰りに同行した旦那・マスオは久しぶりに見る義母・ゆりかの熟れた肢体に目を奪われる。そして、深夜。便所に向かったマスオが偶然覗き見してしまった、お義父さんに抱かれるお義母さんの艶やかな乱れっぷり。美しくも優しい女房の母にドキドキし始めてしまっているマスオが、嫁の居ない隙に…。

たびじ 親戚の爆乳叔母さん 白鳥寿美礼

畑の真中で、農作業をする青年・治。汗を拭い、空を見上げる。彼には、昔から憧れである女性がいた。美人でスタイルが良い叔母のすみれに対してだった。何故なら、幼き頃の彼の記憶の奥底に深く刻まれた刺激的な出来事があった。それは、彼の妄想にあった。畑の片隅で、大き過ぎる乳房を後ろから揉まれている叔母のすみれ。そんな彼女と激しくキスをしているという光景だった。そんな想いをフラッシュバックさせる彼の元に、すみれから一通の手紙が来たのだったが…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 真弓あずさ

閑静なる住宅街。そこにたつ、平凡なる和風家屋。一階玄関、ドラマ冒頭にイキナリのW拭き掃除ケツ。義母と嫁。色違いのエプロンにデニム。四つん這いの前傾姿勢にて、上機嫌に、廊下の拭き掃除をしている。揺れ動くふたつのケツ。真弓家は二世代で、嫁の家に住んでいる。そこに婿として来たのが、ダイスケだった。今日も、義理の父と一緒に彼は出勤する。そんなある日の夕刻。仕事を終えて帰宅したダイスケがひとっ風呂浴びていると、シャンプーが切れている事に気付く。シャンプーが切れた旨を、大声で訴えていると、お義母さんが入ってきてしまったのだったが…。

はいれぐ母さん 上原千尋

「言いなり母さんの恥ずかしいハイレグ生活」をテーマに、「くいこみ」「ぷりケツ」「ハミ毛」辺りの描写を、じっとりと楽しませる。羞恥にうつむく顔。赤く染まった頬。恥ずかしそ~うにくねらせる女体。こぼれおちるぷりケツ。収まり切らない陰毛。はみ出してしまう、恥ずかしい部分。「引きこもりの暴君息子・太郎ちゃん」の命令で、日常生活のすべてを、「ハイレグレオタード」で、送らねばならない母の苦悩。今日も、母子家庭の母親として、この、キレると怖い暴君息子・太郎ちゃんに、恐る恐る話しかけるのだが…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 峰岸洋子

東京都内某所。閑静なる住宅街。そこに立つ、平穏なる一軒家の台所。エプロン姿の女房が、ひとり、鼻歌まじりに、旦那・ダイスケの朝飯を作っている。程なくして、旦那が眠そうに入って来る。寝ぼけながらも台所のイスに座るダイスケは、妻の手作りの朝食を食うのだが、妻が改まって言い出した事があった。それは、明日、お義母さんがやってくるとの事だった。翌日、遠路はるばる汽車に揺られて、東京のにぎやかな喧噪の中、きょろきょろとしながら、大通りを歩くオノボリお義母さん。娘の東京の住所が手書きで書かれた、チラシの裏面を見ながら、徐々に娘夫婦の住む、一軒家へ訪ねてきた田舎のお義母さん・洋子50歳。しかし、実の娘を尻目に繰り広げられる、義母と義息との、禁断の関係が、徐々に巻き起ころうとしていた…。

母にはセフレがいるようだ 汝鳥すみか

母子家庭。年頃を迎えた息子・ダイスケは母の事が大好きだった。働き者で貞淑な女性とばかり思っていた母親に、なんとセックスフレンドがいた。その事実を知ってしまった年頃息子ダイスケの苦悩の物語は始まった。それは、いつもと変わらない日だった。早朝。古き良き和風家庭。縁側の開放された窓。拭き掃除をしているエプロン姿の女性が、ダイスケの母親・すみかだった。ダイスケが起床して、眠そうにあくびをしながら、大好きでたまらない母親・すみかの所に来た。ダイスケは進路の事で悩んでいた。女手一つで育ててくれた母親に、これ以上苦労はさせたくないと思いつつも、希望の進路は進学だったのだが…

息子に揉まれくびれの母 藤下梨花

閑静なる住宅街。そこに佇む一軒の平屋建て。決して裕福そうには見えないが、一億総中流を絵に描いた様な、ごく一般的な家屋。朝食を作り、ダイニングテーブルに朝食を並べている女性。悲哀の巨乳母、藤下梨花。何やら浮かない表情で、ハァとため息を吐いている。縁側の梨花。手には、朝食。朝食の準備をしたいのだろう。されど、作業が一向に進まない、困り顔で、ため息を吐いている。その理由。ため息の理由。朝食が準備出来ない理由。彼女の背後に息子ミノル。彼が、背後から「揉んでいる」。母の乳房を、無言で、うなじに顔をうずめながら、ハァハァと、揉んでいる。はぁはぁ…もみもみ…もみもみ…んっ…あっ…?藤下家の、いつもの朝の風景。ごく一般的な家屋。そのキッチン前。年頃を迎えた我が子に、困り顔のまま、白昼から、乳房を揉まれている巨乳母。

特殊浴場の専属母 岩下京香

各社垂涎タカラ専属美人母、岩下京香ファン待望の第4弾!場末の大衆ソープでカラダを張って奮闘しまくる貞淑美人母を熱艶します!育ち盛りで、進路を進学志望とした息子は、何かと学費が掛かる。いくら、パートを三つ掛け持ちしていたとしても、やはり充分な稼ぎとは言えなかった。そんな中、高収入のフリーペーパーを見て、京香は夜間も働く事を決意し、面接に行った。結果は即日採用。そして、仕事の内容も解らぬ彼女に、有無を言わさず始まった講習で、特殊浴場での仕事だという事を知らされたのだった…。

近親相姦 180cmの母 中谷紀香

冒頭からいきなりの長身インパクト!!セクシーな白ランジェリーをまとった美人母・中谷紀香。そんな、ありえないシチュエーションの夢を見てしまった、息子・翔太。母子家庭で、年頃を迎えた翔太は、母の事が大好きだった。しかし、母のセクシーな夢を見てしまった事が発端で、紀香の魅力的な女体隆起に、悶々とするようになった。そんなある日。納品に訪れし酒屋は、奥様の長身色香に辛抱堪らず…。その光景を翔太に見られてしまう事によって身長差25cmの母と子に巻き起こる、背徳にして禁断の、近・親・相・姦。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 野乃有紀恵

早朝。晴天の空。のどかなるムード。とある山村にたつ、古き良き和風家屋。縁側。開放された窓。ふたつ並んだW掃除ケツ。義母・野乃有紀恵と、女房・ミオ。色違いのエプロン姿にて、仲睦まじく、これでもかとばかりに四つん這いケツを突き出しながら、上機嫌に拭いている。しかし、旦那・マスオ。起こしても二度寝の繰り返し。ミオは掃除の手を止めて、庭に降り立つ。そして、二階の窓に向かって可愛らしく、あなたおきなさーいと叫ぶ。二階の開放された窓。一向に布団から出て来ないマスオ。外から呼ぶ嫁の声で、う~ん…と、眠そうに起きる。ぶつくさ言いつつ、返事をする。そして、窓から庭先を見る。縁側付近から、女房と義母が見上げている。義母の色っぽい微笑みに、朝からドキドキするマスオ。照れ臭そうにえへへと笑う。嫁に更にせかされて、慌てて、布団を出るのだが…。

たびじ 母と子 真弓あずさ

風光明媚な場所で、母・真弓あずさが一人で佇んでいる。風景を眺めながら、意味深に物思いにふけている。そして、高速道路のパーキングで、何かを思い出したのか、カバンの中をガザゴソと探している。そこに、息子・秀一がやって来る。息子・秀一が十歳を迎える前に旦那が亡くなって、それ以来息子の幸せが自分の幸せと思いながら、女手一つで秀一を育て上げた。今日は、親子二人、水入らずの旅行の日だった。立派に成人し、男らしく運転する息子の横顔を見ながら、優しい笑顔で楽しそうにしていた。

たびじ 母と子 野宮凛子

日除けの傘を差し、白い帽子を被り、胸の開いたワンピースの女が一人、樹の下で佇んでいる。息子を大事にしてやれなかった思いが凛子の時間を停止させてしまっている。あの時は、一番大事な息子を守る為に仕方無かったと自分に言い聞かせて…息子が切り盛りしている民宿に訪れた凛子は久しぶりの再会に心弾ませ、とびきりの笑顔を向けるが、息子と気まずい雰囲気になってしまう。緩やかに温かな温水に身を委ね凛子は今までの自分を顧みるのであった…。

息子に揉まれ濡らす母 高橋真梨

閑静なる住宅街。そこに佇む一軒の平屋建て。朝食を作り、ダイニングテーブルに朝食を並べている女性。悲哀の巨乳母、高橋真梨。何やら浮かない表情で、ハァとため息を吐いている。縁側の真梨。朝食の準備をしたいのだろう。されど、作業が一向に進まない、困り顔で、ため息を吐いている。その理由。ため息の理由。彼女の背後に息子ミノル。彼が、背後から「揉んでいる」。母の乳房を、無言で、うなじに顔をうずめながら、ハァハァと、揉んでいる。はぁはぁ…もみもみ…もみもみ…んっ…あっ…?高橋家の、いつもの朝の風景。ごく一般的な家屋。そのキッチン前。年頃を迎えた我が子に、困り顔のまま、乳房をやたら揉まれている巨乳母。

たびじ 母と子 藤沢芳恵

女手一つで息子ヒロカズを育ててきた母の芳恵。大学に行かず地元の会社に就職して3年目になる息子と共に家族旅行にやってきたのだった。息子は女手一つで育ててくれた芳恵のために今日は楽をしてもらおうと出発時からとても張り切っていた。しかし旅館に着いて芳恵の姿を見た息子は今までにない奇妙な感覚にとらわれるのだった。この晩、ただの親子関係が一線を越えようとしていた…。

今宵、叔母さんと夏祭り 結城みさ

盆休みを利用して田舎のみさ叔母さんの訪ねたマサルは昔から世話を焼いてくれた叔母に対して淡い恋心を抱いていた。変わらない叔母の美貌にドギマギしながらも、みさと一緒に村祭りに行けることを楽しみにしていた。しかし近所に住むみさと昔なじみの農民と偶然会い、農民の嘘によってみさとの関係をからかわれてしまい…。

たびじ 女房の母 保坂友利子

妻の母親・友利子が営む民宿へと夫婦揃ってやってきた。妻とは職場で恋愛結婚をしたのだが、結婚してからの妻は旦那のことなどお構いなしにぐうたらな生活をしていた。田舎に来ようと提案したのは旦那の提案だったがそれでも義母友利子は嬉しそうにしていた。夫を亡くし長いこと女手一つで宿を切り盛りしている義母、そんな友利子になにか惹かれるものがあった。実家に帰っても変わらない妻の態度と優しく接してくれる義母・友利子、この時旦那の中で考えてはいけないことが頭の中をよぎっていた。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 島田響子

ある夏の暑い日。婿入りした旦那が、女房の実家で、義父母と同居していた。しかし、徐々に旦那は義母・島田響子の熟した身体に悶々とし始める。そして、嫁と義父が出かけて、義母と二人っきりになった瞬間から、婿入り旦那と義母とが、ついに一つになった…。

息子に揉まれ教育の母 高橋美緒

爆乳インテリ教育ママ・高橋美緒。母子家庭で、我が子への教育を熱心にしている彼女には、悩みが合った。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても、二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を、揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、担任の教師との性行為を、息子に見られてしまう…。

エステティック母ちゃん 佐藤君代

母子家庭の佐藤家。日夜オンナを磨き続ける母・君代。新しくオープンしたエステサロンに訪れたまでは良かったのだが…。サービス内容の中に、まさかの性感プレイがあった事で女性の悦びを思い出してしまう。熟練エステティシャンの激しい指使いにトロけてしまう君代。日に日に美しくなってしまう母の色香に惑わされ、欲情しつつも苦悩する息子は葛藤するのだが…。

お義父さん、あのヒトよりずっといいわ…。 沢村麻耶

貞淑なる美人妻・麻耶は、夫に連れられ彼の実家へとはるばる帰省した。しかし、旦那の実家では常時むっつりとした義父に素っ気ない態度を取られ、どうして良いか解らずじまいだった。そして、風呂掃除の最中に、畑から戻りし義父に背中を流せと言われ、挙げ句イヤらしい行為を強要させられる。その事を旦那に相談するも、昔からあの様子だと言い、マトモに取り合ってくれない。そして、旦那ふが不在となった瞬間に、麻耶は義父に襲われてしまう。しかしながら、老いても尚、衰えぬ猛々しい腰使いに、抵抗しつつも感じずにはいられない麻耶だった…。

息子に揉まれ暮らしの母 白鳥寿美礼

母一人子一人の家庭の美人母スミレ。しかし彼女の家ではご近所には決して明かせない秘密があったのだ。それは日がな息子に彼女ご自慢の豊満なバストを揉みしだかれてしまう事だった。いくら言ってもやめようとしない息子の奇行に心を痛めつつも我慢を重ねるスミレであった。誰にも相談できないまま息子の行為はエスカレートしていき、とうとうその行為を隣人に覗き見られてしまうのだった…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 東城佳苗

ある夏の暑い日。嫁の実家に訪れた旦那が、そこで美しい義母と出会う。一緒に過ごしていくうちに、徐々に旦那は義母の熟した身体に悶々とし始める。そして、嫁と義父が出かけて、義母と二人っきりになった瞬間から、旦那と義母とが、ついに一つになった…。

未亡人四十九日に48手 結城みさ

悲哀の熟尻未亡人・結城みさ。今日は、夫が亡くなってから40日目。デニムにエプロン姿。しっとりと、線香をやって、手を合わせている。目を閉じて合掌している未亡人。そして、縁側にて、拭き掃除を始める。突如として、画面一杯に揺れ動く、弊社伝統の透けパンデニム尻。悲哀のぷりケツ未亡人・みさ。村の異形なる儀式の時期も、同時に近づいて来たのだった…。それは、49日の供養に捧げられる、熟尻未亡人の、村のしきたり、四十八手。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 東早紀

ある夏の暑い日。嫁の実家に訪れた旦那が、そこで美しい義母と出会う。一緒に過ごしていくうちに、徐々に旦那は義母の熟した身体に悶々とし始める。そして、墓参りの日。嫁が先に出かけ、義母と二人っきりになった瞬間から、旦那と義母とが、ついに一つになった…。

この子のホントの父親は… 沢村麻耶

貞淑なる美人妻・沢村麻耶。夫に頼まれて、義父が独り暮らししている実家に、毎日、介護に通っている。今日も、身重のカラダで体調の良くない義父の世話を献身的にやっている麻耶だった。そして、旦那が不在となった瞬間に、麻耶は義父に毎度襲われていた。コトの発端は、一年前まで遡る事となる。しかしながら、老いても尚、衰えぬ猛々しい腰使いに、抵抗しつつも感じずにはいられない麻耶だった…。

母の再婚相手に開発された娘 松下ひかり

恥ずかしながら、この年まで1人で生活しておりました。出会いは突然ある物で、生涯の伴侶に出会う事が出来ました。彼女には年頃の娘がおりまして、なんて言うか、とても可愛い娘なんですよ。私は継父ですから、あの娘にも不自由無い様にと思って優しく接してましたよ。ついでに色々教えてあげただけなんですが、なんと言うか良いですね、若い娘は。

近親相姦 叔母さんのでんぶ 木村真子

年頃を迎えた息子は、いつも母・真子の尻の隆起具合に目を奪われていた。勉強も手に付かずひたすら母の姿を描いた妄想ばかり…親子だから触れることのできないもどかしさ、そんな葛藤に日々悩まされていた。ある日我が家に遊びに来た従兄弟、その晩に息子は従兄弟とまぐわう母のあられもない姿を見てしまうのだった。

僕の母親を抱かせてやるから、君の母さんをヤラせて

とあるマンションで暮らす、お隣同士で仲良しな二組の母子。しかし、息子達は母親同士の仲が良過ぎる事が漠然と疑問だった。そんなある日、衝撃の光景を偶然目撃してしまう。いつも来てくれる逞しい酒屋の兄ちゃんに、お互いの母親達が突かれまくっているという事実。そして、二人の息子達が企てた計画とは…。予想外に巻き起こる、急展開なドラマと、近親相姦スワッピングをお楽しみ下さい。

たびじ 叔母と過ごした夏 大嶋しのぶ

叔母・大嶋しのぶの家にやった来た、大学生の正彦。彼は、半年前に未亡人となった叔母の事を心配していた。しかし、美人で気丈なしのぶに対しに思いがけない感情を持ってしまい、次第に惹かれていった。彼の中で、夏の「終わりの、始まり」が幕を開けた瞬間だった。そして、しのぶもまた、逞しくて優しく成長した正彦に自然に惹かれていった。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。

たびじ 母と子 滝沢さゆり

母・さゆりと息子・則之は家族旅行に2人で来ていた。元々、内気な少年だった則之なのだが、無気力になったのには、一つの出来事があった。それは数年前に亡くなった夫の交通事故を目の前で見てしまった事。もともと後妻である、さゆりとの間にも、まだよそよそしさを感じていた時期だった。それ以来、則之は精神科の病院に通う事になった。今回の旅行は、治療の一環として、働く工場の保養所へ則之を連れていく事にした。ただ今回の旅行でさゆりは…

近親相姦 叔母さんの半けつ 霧島ゆかり

秋晴れの晴天。とある山村の一軒家。上機嫌に鼻歌を歌いながら、掃除をしているゆかり。ふと、掃除の手を止めて、エプロンのポケットからハガキを取り出す。彼女の元に、数日前に届いた甥っ子・ダイスケからの手紙。彼とは、八年前に亡くなった旦那の葬式以来の再会。玲子は、大人になった甥っ子との久方振りの再会を心待ちにしていたのであった。しかし、あまりにも大きすぎるゆかりの半ケツは、無意識的に常時はみ出していた…

二階に棲む姦魔 高嶋美鈴

晴天の空。とある農村の小道を仲睦まじく歩く夫婦。楽しげに夫の実家に帰省してきた高嶋夫妻。美人妻・美鈴は、結婚当初からの疑問があった。夫の実家の二階で引きこもる、義理の弟・ケンジの存在だった。彼は、十三年間もの長期に渡り、腐臭漂う二階にて引きこもり生活を送る堕落青年であった。長旅の疲れを癒すかの如く、入浴をした後の出来事だった。美鈴が風呂場を出た所で、台所の冷蔵庫からガツガツと食料を貪るケンジが居た。しかし、十三年間引きこもり続けた男の目には、あまりにも眩し過ぎる東京のオナゴの女体隆起に…

お母さんの婚活中に 高梨幹子 50歳

早くに夫を亡くして以来、女手ひとつでふたりの息子をここまで育ててきた才色兼備の貞淑五十路母・高梨幹子は、最近になって、真剣に再婚を考え始めるようになっていた。ふたりの息子達は、性格こそ正反対なれど、それなりに一人前になりつつあった。しかしながら、父親不在の影響があるのか、どうにも親離れ出来ない部分が見て取れた。不慣れなPCを使って、母は婚活を始めた…。

義母の騎乗位

冒頭からでっかく魅せます。お尻へのアングルにこだわった騎乗位狂いシリーズ最新作登場!!息子・ミノルは悩んでいた。彼の、悩みは、日常生活の中で揺れ動く義母・エレナの、極上すぎる尻肉隆起だった。そんな事とはつゆ知らず、おもむろに棚の上の掃除をするエレナ。しかし、ミノルから見たら、掃除をする彼女の動作は、どう見ても騎乗位ピストン運動にしか見えなかった。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 藤沢芳恵

秋晴れの中、嫁の里帰りに同行した旦那は久しぶりに見る義母芳恵の熟れた肢体に目を奪われる。義父が亡くなって再婚をしないままの義母であったが近所の知り合いと度々お互いを慰め合っているのだった。二人の逢瀬を偶然目撃して興奮した旦那は、ある日妻が席を外したのを良い事に芳恵へと自らの想いを体を使って激しくぶつけるのであった。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 滝沢さゆり

盆休みに妻の実家へと帰省した旦那はそこで義母・さゆりの変わらぬ美しさに見とれてしまう。無防備な姿で旦那の視界に何度も映る義母の様子に辛抱堪らなくなってしまった旦那は、妻が買い物に出かけた隙を見計らい、さゆりに気付かれぬよう背後から覆い被さるのだった。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 杜山ゆりか

暮れ。嫁の里帰りに同行した旦那・マスオは久しぶりに見る義母・ゆりかの熟れた肢体に目を奪われる。義父が亡くなって再婚をしないままの義母。帰省疲れで、そのままコタツで寝てしまったマスオ。そのまま翌朝となり、義母と二人きりの朝食。美味しそうにソーセージを頬張るゆりかの口元に興奮した旦那。美しくも優しい女房の母にドキドキし始めてしまっているマスオが、嫁の居ない隙に…

本●の近親相姦 円城ひとみ

S玉県K日部市F町…。何処にでもある至極平穏な家庭を舞台に“実際に巻き起こった”近親相姦泥沼模様を撮り描きます…。「好きなんだ母さん!」とか…「母さんがしてあげるわ…」とか…「すごく濡れてるよ母さん…」とか…「母さんイっちゃうわ!」とか…そんなにキレイなものじゃなくて…そんなにAVみたくコトが運ぶはずもなくて…「本当の近親相姦」って…意外なほどに呆気なく、考える暇なんて一瞬もない、怖い程に身近な存在で、痛々しい程に生々しい。

母子接吻 生田沙織

息子マサルはまたしてもあの夢にうなされていた。白く幻想的な空間。セクシーすぎるホワイトランジェを身にまとった女性が、舌をれろれろと動かしながら迫ってきた。見事なまでの女体ラインに、思わず目を奪われた。「んふ…気持ちいい?」と問われた。…明らかに、あのヒトの声だった。どう考えても、母さんの声だった。息子はここのところ連日のように斯様な夢にうなされていた。要因は、美しき我が母が日常生活の中で見せる、あまりにも過激でアブノーマルな、吻嗜好の性癖なのだった…。

前略。母のパンストは、今日も激しく蒸れています。

恵子ママの蒸れパンを五感で感じて下さいませ。働き者の母・恵子は、今日も忙しく掃除を欠かさない。お手伝いの息子達の目に飛び込んできた物は、堪らなく香ばしく理性を失わせる母の蒸れたパンストだったのです。母の蒸れパンに心奪われた弟は、出稼ぎに出た兄に手紙を送った。

本当の近親相姦 立野ゆり

当社に届いた一つの手紙。内容は今まで想像してい無かった現実(リアル)を私どもに教えてくれた。それは便箋数枚にびっしり書き綴られた主婦からの密告にも似た内容だった。ある日を境に夫と息子の関係が逆転し、息子に陵辱され続ける。助けを求めても見て見ぬ振りをする夫。毎日の様に犯され、母の中に注がれる白濁液に本当のリアルがあるのかもしれない。