ぐうたらな生活を送っている一人息子・太一を毎日のように叱りつけている母の澄香。そんな澄香が気に入らない太一は、ある夜、澄香がオナニーしている様を盗撮し、それをネタに脅しをかける。普段は強気な澄香に屈辱的にフェラチオをさせ、チンポをのど奥まで突っ込み口内発射、食事中にリモコンローターで焦らし責め、そして淫れる母の姿に欲情してしまった太一は、ついにセックスを要求し中出しまでも遂行する!
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仕事を始めてはすぐに辞めてしまうダメ人間の長男の健一に、凌子は毎日のように説教をしていた。それは健一の為を思っての事だったが、健一からすれば厄介事以外のなんでもなかった。そんなある日、健一は弟の太一と凌子が猥褻な行為を行っている場面を目撃してしまう。自分の弟と凌子が親子の枠を超えた性的関係にある事を知った健一は、嫉妬と憎悪の感情に駆られ、ある行動を起こす…。
聡と義理の母・千幸は仲の良い親子だった。ある日、合コンで失敗して帰ってきた聡は、女心がわからないと千幸に相談した。相談がてら一緒に酒を飲む事になったが、千幸は先に酔いつぶれてしまう。傍らで眠る千幸の豊潤な肉体を聡は触らずにはいられなかった。いけないとは思いつつも、服を脱がし、舐めまわした。そして次の日、何も覚えてないと言う千幸に聡は「本当は覚えているんでしょ?」と迫っていくのだが……。
長男の剛史は、若くて美しい義理の母親・美紀に恋心を抱いている。それに気づいた次男の太一は、剛史から借りた小遣いをチャラにしてもらう為に、二人の仲を取り持つ事を企てる。しかしその行き過ぎた企てにより、剛史と美紀は母子でありながらセックスをしてしまう事に。さらに二人の関係に触発された太一までが美紀の肉体を求めてしまい…。二人の息子と一人の母による、近親相姦肉混ドラマ。
ロクに働きもしないダメ人間の耕太は、母・ゆりと二人暮らしをしている。耕太は若く美しい母を女性として好きになっていた。そんなある日、家を出て働いている長男の健一が帰省してくる。その晩、耕太は健一とゆりが性的行為を行っているのを目撃してしまう。全身をねっとりと愛撫され、膣口をベロベロ舐められ挿入されるゆり。自分の兄のチンポでイカされる母の姿を目の当たりにした耕太は、嫉妬に駆られ家を飛び出してしまう…。
恭子は100cmのバストに均整の取れた肉体を持つ絶世の美熟女である。そんなフェロモンむんむんの美しい母だったら、欲情しない息子はいない!?息子のチンポを肉厚の唇で唾液まみれにし、ねっとりと舐め上げ勃起させたら、紫色にただれたマンビラにずっぷり挿入。息子だろうが若い男に変わりはない。激しく硬直したイチモツに膣内を掻き乱され、何度も何度も絶頂を迎える!
二人の息子と暮らす母・さゆりは、甘えん坊の次男・耕太を甘やかして育てている。ご飯を食べさせたりするのは勿論、手コキやフェラチオと下の世話まで施していた。そんな二人に嫉妬しているのが長男の健一だった。ある日、健一は「耕太ばかりずるい!」とさゆりに迫る。強引な健一に体を許してしまったさゆりは、久しぶりのセックスに性欲を滾らせてしまい、挿入だけはしなかった耕太とも関係を持ってしまうのだった……。
欲情そそるくびれと美乳を兼ねた巨乳が熟女の領域を超えた!涼しげな妖麗美顔とは裏腹の艶めく肢体は究極の官能美!美熟母の柔肌が赤く色づく瞬間息子は母を女として受け入れた!母と意識するにはあまりにも難しい女の魅力に息子の理性は完全崩壊!!
いまだうら若い未亡人の母、身体を持て余し欲情する熟れた肢体。息子に見せつける自身の濡れ場!純情な息子が見た肉欲の痴悦母!性欲湧き出し妖しく輝り、艶熟の芳香漂う熟女が見せる禁断の母子愛!淫臭漂う母の身体に異常な思いが沸沸と湧き出る息子の煩悩!
女手一つで息子の高之を育てていた香奈には秘密があった。その秘密とは…生活費の為に香奈は社長の愛人になっていたのだ。そんなある日、香奈は社長から媚薬を飲まされ、何もされずに帰された。家に帰った香奈は欲求不満の限界で高之を襲ってしまう。息子のチンポまでおいしそうにしゃぶり、マンコに挿入した。あまりの気持ち良さに失神しそうになっている香奈は薄れゆく意識の中で「これは媚薬のせいなの」と自分に言い訳していた…。
20年前の彼氏と再会した彩子はビデオテープを見せられた。そのテープには20年前の彩子のセックスシーンが収録されていた。それをネタに体を要求する元彼。彩子は嫌々応じながらも感じまくってしまう。それ以来、度々逢瀬を繰り返していると、一緒に居る所を息子の洋介に見られてしまう。以前から彩子に異常な愛情を抱いていた洋介は嫉妬の炎に燃える。さらに洋介はビデオテープを発見し、洋介もそれをネタに体を要求した。元彼と息子、二人の慰み者と化した彩子は性欲の螺旋に落ちていった…。
父を亡くし、慎ましく生活していた母と息子。母には誰にも言えない秘密があった。夫のコレクションである、大人の玩具でオナニーをする事だ。毎晩、夫がいない寂しさを吐き出すかのように自分の体を慰めている母。一方、息子にも秘密があった。母の姿を覗き見る事だった。ある日の食事中に「僕、お母さんの秘密を知っているんだ」と息子が口火を切った。それをネタに母に迫る息子、そして、二人は禁断の契りを結ぶのであった。二人が結ばれるのは必然だったのかもしれない……。
息子の剛史と二人暮らしをしているきり子は、ある朝、寝ている剛史の勃起した股間を目撃してしまう。長い間男日照りが続いていたきり子は、息子のモノと分かりつつも、イチモツの感触を味わいたい衝動に負け、口に咥えてしまう。それに味をしめたきり子は、寝ている息子のチンポを股間に擦りつけオナニー、一緒にお風呂に入ってフェラチオ、終いには息子の体に跨り、そのイチモツを自らの熟れた膣内にずっぷりと挿入してしまう!
ぎっくり腰で寝たきりになってしまった真理の亭主。性に貪欲な真理は、毎晩抱いてもらえない寂しさを自慰行為で癒している。しかし、そんな日々も身近にいる男の存在に気が付いたとき、男との関係をも無視し、禁断の快楽を手に入れようとするのだった。そう、男とは息子和明である。不埒な欲望を押さえる事が出来ない真理は、官能の倒錯世界へ身を堕としていく。
父が亡くなり、四十九日の日。「母を頼む」というのが息子の大介に対する父の遺言だった。父の遺影を見ながらオナニーをしている艶子を見つけ、大介は立ち直らせたい一心で艶子を抱いた…。息子の自立と成長を描いたボーイズ・オン・ザ・ラン第一弾!
受験生の信也は、教育ママの千恵子の期待を一身に背負わされていたが、受験に失敗し浪人生になった。プレッシャーを感じすぎた信也はインポテンツになってしまい、千恵子は治療と称してフェラチオを施す。無事インポテンツが治った信也だが、今度は勃ちっぱなしで勉強ができない。千恵子は受験のためにと体を提供し、ついには禁断の関係を結んだ。息子との肉体関係に味をしめた千恵子は、いつしか自分から誘うようになる。受験の事など忘れて中出しセックスを繰り返す二人。信也に春は来るのだろうか…?
バストKカップ超絶爆乳美熟女・櫻井夕樹がオール中出し近親相姦ドラマに挑む!一年振りに帰省してきた息子の変貌ぶりに男の匂いを感じ取り、マン肉をこねくり回しオナニー。ムッチムチの臀部を覆いきれないパンティから陰毛と肉がハミ出て、画面越しでも匂いたつような淫靡なマン開きでイキ果てる。さらに風呂に入る息子を襲ってフェラチオ、寝込みを襲って騎乗位セックスと巨乳と巨尻と豊満な肉体を震わせド級のエロスを展開!
夫に蒸発された保奈美にとって、自分一人で宏彰を育てる事だけが保奈美の生きる意味であり希望だった。それは宏彰が成人してからも続いた。しかし宏彰はいつまでも子供扱いされるのが嫌だった。自分もお母さんの力になりたい、お母さんを守りたい……その感情はいつしか母への恋愛感情となっていった。宏彰は保奈美に息抜きをしてもらいたくて、アルバイトで貯めたお金で一泊二日の温泉旅行をプレゼントした。その旅程の中、ついに宏彰の隠し続けてきた感情は綻び出してしまい……。
10年前、しほりは夫と離婚をしていた。親権を夫に取られ、しほりと宏彰は一度離れ離れになっていた。宏彰の希望もあって、高校進学を期に二人は再び一緒に暮らし始めた。「もう宏彰を手放したくない」しほりはそんな思いから必要以上に宏彰と仲良くし、それ以来、母子二人きりの内に篭った世界が築かれていった。そう、二人が肉体関係を結ぶのは時間の問題だったのかもしれない……。雪景色広がる冬の温泉地にて繰り広げられる、母子の深愛ドラマ。
女手一つで自分を育ててくれている母・芙美江を心から愛する息子・恭平は、事あるごとに芙美江にプレゼントを贈っている。いつしか芙美江を女としても意識するようになった恭平は、ある日、芙美江へ胸の開いた淫靡な服をプレゼントした。その服を着た芙美江に思わず欲情した恭平は芙美江を押し倒し関係を持ってしまう。それ以来、恭平はありとあらゆる淫らなグッズを芙美江に贈り、その度に二人は情事に耽るようになっていく…。
かつて酒乱の父から逃げ、二人切りで過ごした温泉街がダムに沈むというニュースを聞いた息子・宏彰と母・貴美子。二人は街が沈む前に、一度だけ街を見に行こうと決めた。二人は温泉街を歩きながら、かつての思い出とともにこの街の旅館で、一度だけ体の関係を持った事を思い出してしまうのだった。ダムの底に沈んでしまうこの街と共に、愛し合ったあの夜も消えてしまうのではないか…二人は独特の郷愁包まれながら、互いの本当の気持ちに沿うように再び二人きりでの旅館宿泊へと向かうのだった。
夫と離婚した緑は、親権を夫に取られ宏彰と離れ離れの生活を送っている。宏彰と別れる際、寂しさと悔しさのあまりに緑は宏彰と禁断の関係を結んでしまった。それから数年余りの月日が流れた。宏彰と離れてから緑は、夫から一年に一度だけ宏彰と会う事を許されている。今年もその季節がやってきた。元夫は最近再婚し、宏彰に新しい母が出来る事になったという。それを聞いた緑は、宏彰とともに暮らす義母への嫉妬、そして宏彰への深愛を再燃させ、旅先の温泉地で再び宏彰の体を求めてしまう…。
いつしか純粋に母を女として好きになってしまった宏彰は、その想いを告白しようと母を温泉旅行に誘う。意を決して告白した宏彰に母はキスだけならとその体を預けてしまった。母を愛する宏彰にキスだけなど我慢できるはずもなく。欲情赴くままに、野外で母を貪り、そして温泉宿でも互いに求め合った。母ゆう子はそんな状況を楽しむように過ごすのだったが、背徳感と満足感の間で気持ちは揺らいでいくのだった…。
10年前に父を亡くし、母・理恵と息子・宏彰は二人で暮らしていた。元々マザコンの気が強かった宏彰は父が亡くなり益々マザコンになった。理恵も宏彰を甘やかし、異常な愛情を育んでいた。時が経ち宏彰が大学生になったある日、宏彰が不意に「彼女ができた」と言った。理恵は嫉妬に狂い隠し続けてきた感情を爆発させた。自分に嘘をつくのはやめよう。宏彰の気持ちを取り戻したい。そう考えた理恵は宏彰を一泊二日の温泉旅行に誘った。
夫の俊夫が二十年前に女を作り蒸発して以来、女手一つで一所懸命働いて宏彰を育てたあずさ。宏彰はそんなあずさを見て育ち、いつしか宏彰はあずさの事を親子の関係を越えた愛情で愛してしまっていた。そんな中、父の俊夫から一通の手紙が届いた。あずさは宏彰に父が実は生きていたという話をし手紙を見せた。宏彰は会ってみたいと答えた。こうして二人は手紙に書いてある日にちに群馬県の沼田駅へと向かったのだった……。
息子の宏彰は東京の大学に進学し、母親の純は職場で知り合った子持ちの男性と再婚した。二人は違う苗字になり違う生活を始めたが、親子の絆が薄れていく寂しさから、いつの頃からか体の関係を結ぶようになった。そして純の元夫が生きていた頃から毎春の恒例であった房総の菜の花畑に行く事だけは二人で続けていた。この年、例年のように菜の花畑に行った二人。しかしその後、純は再婚相手の元に戻らず、宏彰と二人で旅館に泊まり、熱く長い夜を過ごすのであった…。
健二は上京後、特に目的もないまま派遣社員として働いていた。だが5年働いた会社だったが、今冬の派遣斬りでクビにされてしまった。健二は母・正子に無職になった事を伝えていなかった。心配をかけたくないというよりは、クビにされた惨めな自分を見せたくなかったのだ。一方、田舎で暮らす正子は夫と仲違いをし、完全なる別居生活を送っていた。そしてこの春、正子は寂しさに耐えかね、健二に会いに東京に向かったのだった……。
東北の町を出て東京で働き、一人暮らしをしている沖田総一。彼の元にある日、田舎で暮らす母親の昭子が様子を見にやって来た。驚いた総一だったが、数日間の親孝行をしようと自宅に招く。母の手料理を食べ、同じ布団で体を寄せ合う。そして寂しさを告白する昭子の気持ちを汲んだ総一は、求められるがままに初老の体を抱きしめ、温もりを与えるのだった……。
夏美は夫を亡くした寂しさから、息子である宏彰に手をかけてしまった。以来、二人は母子らしい間柄を失ったままでいた。それから数年が経ち、夏美は職場で知り合った男との再婚を間近に控えていた。ある日、新婚旅行用のパンフレットを見ていた夏美に宏彰は言った。「母さんと旅行に行きたいな」実はあの日の事を宏彰も忘れられず、母の事を好きになっていたのだ……。
貧しい生活に不満を抱いていた幼い頃の宏彰に母・倫代は言った。「あなたが二十歳になったら、一つだけ願いを叶えてあげる。だから、今は我慢しなさい……」それからの十数年間。宏彰は健気に家庭を守ろうと頑張る倫代に、いつしか恋心を芽生えさせていた。そして二十歳になった冬、宏彰は願い事を母に伝える。「俺、母さんを抱きたいんだ……」
京都宮津、天橋立のほど近くにあるスナック「中村酒店」そこは街で噂の美人ママがいると聞き熟女捜索隊は京都へと車を走らせた。16歳の時に訳ありで地元代議士の子供を身篭ってしまった優さん。男に堕胎を迫られるが優さんはそれを拒否、17歳で息子の優希君を産んだのです。女手ひとつで育て上げた優さんは、ある時、成人した息子に息子の父をダブらせてしまう。無我夢中で息子に抱きつく優さん。優希君もまた母を女として見ていたのです。その後2人は深い関係となり、今でもその関係は続いているとの事です。
かをるの職業は高校の女教師。夫を亡くし、女手一つで息子を育てている彼女は、毎日のように勤務先の学校の保健室でオナニーをしている。さらに自慰では飽き足らず、担任するクラスの男子生徒も性欲の対象にしている。補習が終わった後にオナニーを見せ合い、いきり勃った若いチンポを貪り尽くす。教壇で立ちバック、机の上で正常位など聖なる学校で乱れまくり……。性欲余ったかをるは、そんな淫行を止めようとする実の息子にまで手を出してしまう!究極の淫乱女教師がここに降臨する。
母、艶子は海外赴任が多く海外の奔放な性に触れていた。帰国してからと言うもの暫く会っていなかった息子健一を、ペットのような感覚で悪戯に可愛がる。そんなある日、夫婦のSEXを覗き見してしまった健一。それを知ってか知らずか、艶子は寝たふりをしている健一の寝床に忍びよるのだった…。
華奢な体にも色香溢れる情熱的な顔を持つ彼女の望みは近親相姦。実際に子供もいらっしゃる彼女であるが、現実的にはありえない母と子のセックスをAVなら出来るのではと近親相姦ドラマにチャレンジ!若い男優相手を息子とダブらせ禁断の近親愛を充分に堪能します。
兄との異常性愛を送る事を告白する美形熟女の「マリ」インタビューでの告白も冷め遣らぬまま、兄の愛撫に身を捩り、道徳と快感の狭間で自らの淫乱さを嘆くマリ。さらに息子との異常性愛をも告白し、これが最後とカメラの前で息子との禁断の性行為を披露するマリ。人前で禁断の性行為をさらしたマリの胸中は、恥ずかしさとは裏腹の満足感に満ち溢れていた。
典型的なセックスレスの熟年夫婦、夫の浮気疑惑も重なり欲求不満が溜まりに溜まった妻の恵子は電マでオナニーする毎日。ある日ついに息子の友達に手を出してしまい、それを息子に目撃されてしまった。ニート崩れの内向的な息子は、タブーであることも忘れ、欲求不満で濡れそぼった実母の秘穴を自ら怒張した肉棒で埋めるのだった。
傲慢な性格の主人から多大なストレスを受け続けた息子・浩之と母・純は、浩之の家出をきっかけに地方の田園都市へと逃避行に走る。たどり着いた貸し別荘で非日常の状況が手伝い、いきなり互いの肉体を貪り合う。キッチンのテーブルで激烈性交、ベッドでの濃厚セックス。雪のような美白肌の美熟女・根元純が魅せる連続中出し近親相姦物語。
女手一つで息子二人を育てている美緒。兄の耕太は社会人でしっかり者だが、弟の英二は「大学を辞めてホストになる」等と吹いているいい加減な若者だ。そんな英二の性根を矯正すべく、有り余る性欲求と肉体を使って迫る美緒。ついには兄弟二人を禁断のエロ毒牙にかけてしまうのだった。
女手一つで自分を育ててくれた美熟母の美花を心から愛している息子のかおる。彼は毎晩のように美花との性行為を繰り返す淫夢を見ていた。その夢のせいでかおるは日に日に性的欲求を募らせていた。ある日、友人の沖田が美花を組み敷いてしまい、それをきっかけに美花の理性は崩壊してしまう。そして実の母子による禁断の関係が始まった。
母・小百合と共に暮らす弟・宏彰からの連絡を受け、実家に帰って来た拓也。仕事を休んでまで帰省してきた拓也に告げられたのは「実家に戻って母さんと暮らして欲しい」という宏彰からの願いだった。宏彰は家を出て一人立ちをしようと考えていたのだ。しかしその夜、拓也が見たものは小百合と熱烈にまぐわう宏彰の姿だった…。弟の真意とは、そして兄の母への、家族への愛の形とは…。一家の真愛を描いた官能秀逸ドラマ。
亡き夫と同じく、料理人である息子の拓哉の料理さばきを見て、毎晩のように股間を濡らしている良美。「この子も、あの人と同じくテクニシャンなのだろうか……」そう妄想せずにはいられない良美は、ある日性欲の堰を切り、拓哉の寝込みを襲い母子の一線を越えてしまうのだった……。
父のいない家族三人で暮らしている母・ゆう子と二人の息子。兄の剛史は大学生で素直ないい子に育ったが、弟の耕太はイタズラばかりするヒネクレ者になってしまっていた。そんな耕太に対し、ゆう子は毎日のようにお仕置きをしていたが一向に性格は直らない。そんなある日、耕太にオナニーを覗かれたゆう子は、お仕置きと称し耕太をベッドの上に誘い、体を弄んでいく。そしてそれを覗き見ていた剛史は、嫉妬に狂い出していく…。
女手一つで息子・大介を育てている恵都子は、大介が成人した今でも毎日のように厳しいしつけを施していた。友人の健二がいる前でも当たり前のように尻を丸出しにし、容赦なく引っ叩く。恥ずかしがる大介をよそに、健二はその折檻を羨ましく見ていた。健二には親がおらず、叱られるという事に憧れを抱いていたのだ。そして「僕を叱ってください」と恵都子に懇願する健二に、恵都子はエロ折檻を施していく……。
三年前に父が亡くなり、二人で暮らしていた母、小百合と息子の宏彰。宏彰は父が死んでからも危機感を要せず、コンビニのアルバイトを続けていた。看護師の小百合はそんな宏彰を心配し就職して欲しいと思っていた、そんな母から逃げるように一人暮らしを始めた宏彰。一年後、宏彰から久しぶりに連絡があった。「クリスマス旅行で温泉に行こう」と誘われた。小百合は宏彰から連絡がきて嬉しかった。そして舞台は冬枯れの石和温泉へ…。
夫と死別し、息子とも離れて何年も一人で暮らしているすみれ。この度、上京して会社員をしている息子・宏彰が帰省することになった。再会した宏彰は想像以上に大人びた姿になっていた。そんな宏彰から告げられる告白「俺、母さんの事、ずっと好きだったんだ」。二人はその夜、父が亡くなってからの辛い人生を振り返り、思いを馳せながら体を重ねる…。
ある日、夫の誠一郎がリストラされた。リストラされてもなお高圧的な態度を取る誠一郎に、妻ちづこと息子和也は不満を抱いていた。そんな中、誠一郎が家族旅行に行こうと提案した。道中でも高圧的な態度を取る誠一郎に、ちづこと和也は業を煮やし逃げ出した。ちづこと和也は二人だけで旅館に泊まる事にした。二人きりになれた二人はお互いの気持ちが高ぶってしまい、築いてはいけない親子関係に堕ちていくのだった…。
前作より一年後…東京で生活しているはずの宏彰から、手紙が届いた。田舎の風景写真だけが入った手紙だった。朋美は写真の風景をたよりに、宏彰を探す旅に出た。宏彰を心配する気持ち、驚かせたい気持ち、そして、鬼怒川での夜を再び…様々な感情が入り乱れたまま、朋美は家を出発した。カメラマンになる夢に挫折しかけて自分探しをしている宏彰の元に、朋美がやって来る。「ウチに帰っておいで」と言う朋美。宏彰は朋美に甘えた。宏彰が泊まっている旅館に朋美も泊まる事になり、二人は自然と肌を重ね合わせた。次の日、宏彰が朋美の写真を撮る事になった。宏彰は感情が昂ぶるのを感じた。それは今まで写真を撮ってきて感じた事のない感情だった。部屋に戻るなり、宏彰は朋美の裸を撮り始めた。感情のままにシャッターを押し続ける宏彰。朋美も感じ始め、二人はファインダー越しに愛し合った。そして、二人の行く末は……?
高校を中退して10年近くひきこもっている宏彰。女手一つで宏彰を育ててきたみどりは、このままではいけないと一泊二日の旅行を計画した。宏彰の気は進まなかったが、大好きな母とずっと一緒にいれるならと旅行に行く決心をした。宏彰がひきこもったのはみどりに原因があった。宏彰が寂しがる度に甘やかし、体の関係まで築いていたからだ。みどりもそれはわかっていたのだが、旅行中も宏彰を甘やかす。道中でも人目を避けてキスをし、フェラチオし、旅館に着くなりセックス三昧。それでも、宏彰に変化が起きた。「僕、お母さんを守りたい」と、宏彰が言い出したのだ。