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「母さん、もっと気持ちよくなって…」血の繋がった母と息子が…お互いの身体を求め合い、欲望のままに快楽へと！！豪華厳選10人のお母さんが登場！

ずっと母さんが欲しかった…引き寄せられる母と息子の思い。身体が重なり合ったとき、真の愛欲を知る！！本当の快楽を味あわせてあげる！！

今始まる新しい親子の愛し方！！ずっと一緒にいた母と子。今、禁じられた肉欲の関係へ堕ちてゆく。ようやく結ばれた二人はもう離れられない…。

息子の白濁液を全身に浴び、恍惚の表情を浮べる母。禁じられた関係は加速度を増して深みに落ちてゆく。240分全てが「近親相姦」のSPセレクション！

ドラマティックな内容で人気を博す、「近親相姦」シリーズの中から、傑作6タイトルをまとめて、2時間の大ボリュームでお届けする豪華特別編第2弾！

息子がいるにも関わらず、恋人のコウイチを家に連れて来て、イチャついていた母の夏美。しかし息子の存在に気が引けたコウイチは、夏美を捨てて出て行ってしまった。やり場のない思いと寂しさを募らせた夏美は、その気持ちを息子にぶつけ始め…。自分に女としての自信を取り戻すため、身体を見せつけ挑発し、息子の興奮を誘う夏美。そして盛りのついた息子は、母の肢体にむしゃぶりつき…。

ブラッククリエイト歴代の傑作6タイトルをまとめた豪華特別編！懐かしの名シーンや、今も色褪せる事のないヌキどころが満載の永久保存版！！6人の母がそれぞれに織り成す禁断の愛の形、「近親相姦」。

倫子と息子の光男は、人に言えない禁断の関係にあった。ある日、そんな2人の一部始終を見つけてしまう父、まさ男。その夜、妻である倫子を問い詰め、強引にSEXをする。もう2度と光男に手を出すな、と言われた倫子は、その日を境に、光男に冷たくなる。寂しさを紛わすため、1人部屋にこもり、オナニーをする…「母さん…」2人の関係は一体！？

借金取りの竹田に強請られ続ける智美。その日もまたいつものようにフェラを強制させられ、竹田の肉欲奴隷として虐げられていたのだが…なんとそれを息子の正に目撃されてしまった。思いがけない展開に慌てふためく智美と正。しかし竹田は、この親子をさらなるどん底へ追い詰める。それは「母と子のSEXビデオを撮影して借金を返済させる」という、非道な企みであった…。

夏川葵31歳。3年前に25歳年上の旦那と結婚し、連れ子の涼と3人で暮らす専業主婦だ。旦那が高齢なせいで夜の営みは皆無に等しく、そのため欲求不満を募らせていた葵は、家族の留守中に出会い系で知り合った男を家に連れ込むようになっていた。そして今日もまた葵はいつものように男を連れ込み、欲求を解消していたのだが…なんと予備校をサボった息子の涼が早々と家に帰ってきてしまった。思いがけず乱れた現場を目撃された葵が、夫への口止めに取った行動とは…。

母・麻美のオナニーを目撃した、息子のカズキ。それからというもの、母への性的欲求が抑えきれず、母の不倫をネタに脅迫して、イタズラを繰り返していた。そして、それは、次第にエスカレートし、弟のシンゴまでも巻き込み、母を追い詰めていく…。

逞しく成長を遂げた肉棒に母は禁じられた関係へ堕ちてゆく…240分。お母さんがすべてを教えてあげる…。「近親相姦」美熟母の魅力満載のコレクション。

身体を売って生活をしていたさきは、ある日客に中出しされて身篭ってしまう。子供を堕ろそうと決意したとき、さきの前に一人の若い男が現れた。さきはその男に恋をし、やがて肉体関係へと進展するが…。2人共に果てたあと、男は不思議なことを言った。「母さん。」…恋心を抱いたまま、2人は別れ、そして、さきは、お腹の子を産む決意をする…。

怜香の旦那は、仕事が忙しく、日々、家を留守にしていた。彼女が寂しさを紛らわすためにすること。それは、ひとり部屋に篭って、オナニーをすることだった。今日も、「早く帰るよ」と、言いながら、なかなか帰ってこない旦那を待ちきれず、自分を慰めてしまう。「ハァ…ハァ…」と息をあげて、気持ちよく、イキ果てる怜香。だが、そんな知られざる怜香の恥ずかしい姿の一部始終を、物陰から凝視する者がいた。義弟のリョウである。「ガタン！」という物音で、互いの存在に気付き、驚きと恥ずかしさで、言葉を失う二人。しかし、これは単なる偶然の出来事ではなかったのだ…。

兄夫婦のところへ尋ねてきた弟は、はずみで、義姉のパンチラを見てしまう。それに気付いた義姉は、わざと見せつけ、戸惑う義弟を弄ぶ。夜、疲れて眠っている弟をよそに、夫婦の営みは繰り広げられた。事後、夫が寝ている隙に、弟の可愛らしい肉棒にむしゃぶりつく義姉…。

ダンナとの性のすれ違いを真剣に悩む、暁子。それを理由に、離婚を決意し、息子の伸介に、打ち明ける。理由が分からない両親の離婚に、反対する息子。だが、あるとき、父に母の真意を聞かされる…。純情な伸介は、「SEXが合わない」、「SEXが少ない」といった理由で、親が別れることが耐えられない。「SEXができれば、離婚しなくてすむのではないか」と考えた末、伸介が取った行動とは…。

もはや、習慣となっていたオナニーの現場を、義弟に隠撮されてしまった、美花。義弟は、それをネタに、あらゆる猥褻行為を強要してきた…。真性M熟女・山口美花が、義弟に強請られ、陵辱される！目隠し緊縛SMプレイと、ラストのオチは必見！

大金持ちのダンナの元に嫁いだ嫁の優であったが、ロクに働きもせず父の遺産で遊び呆ける旦那に愛想を尽かしていた。当然、SEXの方も旦那の怠慢が目立っていた。そんな時、優が気になりだしたのは、同じ屋根の下で暮らす旦那の弟ユウキ。働かずとも充分に生活できるはずの家庭なのに、ユウキは夢を持ち仕事熱心で、いつも仕事のこととなると目を輝かせていた。そんな義弟にどんどんと惹かれていく優の行き着く先は…。

かーさんの持つ素晴らしいエロさが、ハンパないです！

いつまでたっても童貞の弟・和弘は、いつの日か兄嫁のレイに恋心をいだくようになっていました。それに気付いてしまった兄・勝弘は、結婚して数年妻レイとのSEXにも飽き飽きして、ちょうど刺激が欲しいところでした。そこで、レイに弟の筆下ろしをさせようと悪巧みを思いつき、弟をそそのかし兄嫁レイをハメるという企てを仕掛けるお馬鹿な兄弟のお話なのです。

逞しく成長を遂げた肉棒に、母は禁じられた関係へ堕ちてゆく…。禁じられているからこそ尚更に誘惑を感じる関係、近親相姦。美熟母の魅力満載のコレクション。

ある日、母が一人の男を連れてきた。フミオと名乗るその男は、どうやら母の愛人らしく、息子のタツオはそれが気に入らない。だが、そんなタツオの気持ちをよそに、母とフミオは日夜いやらしい行為を繰り返す。ところが、そんな場面をタツオに目撃され…。バツが悪くなった母とフミオは別れてしまった。一人寂しい夜が続き、ともえはオナニーに耽るようになっていた。すると、そこにタツオが現れた…。

息子のいる男と再婚しましたが、実は私は、義理の息子に好意を持っています。息子は私のことをどう思っているんだろう。ある日のこと、息子の友人が家に遊びに来たとき、成り行きでその友人のアレを咥えてしまった。でもまさか、それを義理の息子に見られるなんて思ってもいませんでした…。ところが息子は、私のことを好きだと言い、それをきっかけに、夫が出張中に私と息子は結ばれてしまいました。私たちはどうなっていくんだろう…。

毎日仕事、仕事でぜんぜん私を構ってくれない夫への不満が、ついにはじけてしまいました。欲求不満になった私に手を差し伸べてくれたのは、息子の悟。いけない、いけないとは思いつつも、息子との関係はどんどんエスカレートしていきました。今では夫がいない朝、手や口で悟を起こしてあげるのが唯一の愉しみです。悟は本当に私の大切な宝物…。

単身赴任で夫がいないことから、寂しく毎日を送っていた彩香。体が火照る夜は、自然と指が股間へと…。そんな寂しさで始めたオナニーも次第にローターを使うようになり、そしてバイブへとエスカレートしていった。しかしある日、思いがけず新たな性欲処理のパートナーに巡り会う…。なんと、それは自分の息子であった。若く、美貌の持ち主である母を見る息子の眼差しが、親子のそれとはどこか違うことに彩香は気付いていた。年頃になり、日々オナニーに明け暮れる発情した愛すべき息子は、彩香のパートナーとして申し分なく、性欲を満足させる不滅の肉バイブであった。これは寂しさが生み出した、親子の肉欲にまみれた物語。

日曜日の午前中、母はいつものように息子を自分の部屋へと呼び出した。「いつものようにママがするから黙って見ているのよ…」と、汗だくになりながら悶え、次々と自分の服を脱ぎながら、淫らな自慰行為を自分の息子に見せつけるのだった。絶頂を迎えイキ果てると、「今度はあなたがやるのよ」と自らの股間を息子に責めさせた。それから続けて、濃厚なフェラチオ、お風呂場での洗いっこ…。火照りきった体は欲望のままに互いを求め、最後はベッドに移動して即ハメ。肉欲に身を任せて激しく絡みあう…。そんな、愛のために歪んでしまった週末を過ごす親子の物語。

大切な息子に変な影響を与えまいと、テレビや新聞を全く見せず、まるで鳥かごの中で飼うかのように、過保護なまでに息子を溺愛する母・咲子。そんな何の知識も持たない息子に咲子が教育した事は、禁断の親子愛。非日常的で淫乱羞恥な母の所業は、閉ざされた家の中で今日も当然のごとく繰り広げられていた…。息子が母に教わったことは、手で、口で、固くなった肉棒で、肉欲に火照り悶える母の体をイカせ、満足させる事。一日の間に何度も何度も体を重ね、昇天する親子。息子は、愛する母を喜ばせたい一心で熟れた体をむしゃぶり続ける…

淫乱母・容子は、今日も息子に自分の股間をまさぐり喘ぎ悶える姿を見せつけて、快感と息子の反応を見て楽しんでいる。容子は自分の息子を肉欲の捌け口となる従順なペットとして育て上げたのだ。そんな可愛い息子を家中連れまわし、お風呂場で濡れた互いの体をまさぐりながら、敏感になったアソコを舐めまわしたり…、ベッドの上では容子が快楽の絶頂に達するまで、様々な体位でひたすら激しく腰を振らせたり…。愛してやまない自分の息子を淫らな美人恥女お母さんは、自分の性欲を受け入れ解消してくれる優しい息子に育て、その息子も母を愛し、母のためにその身を尽くす…。これはそんな歪んだ母子愛の物語。

日々、隣の母の部屋から、いやらしい声が聞こえてくることに気がついていた息子。ある日、そのオナニー現場を目撃しようと、息子は押入れに忍び込む。案の定、母の玲子はオナニーを始める。最初は手で胸をまさぐり、次第に手は下半身へと…。

旦那に先立たれた百合の日課は、息子が学校に行っている間のオナニー。ある日、百合はオナニーを終えた後に裸のまま居眠りをしてしまう…。帰宅した息子はあまりにも刺激の強い光景に理性を抑えきれず、母に悪戯を繰り返す。快感に目を覚ました母は息子を叱るどころか、快楽の続きを熱望し息子を受け入れてしまう…。

タダアキは父の再婚の相手である由美子を、自分の親父が経済的な援助をした事を強みに好き勝手に弄んでいた。また、由美子の連れ子であるユウサクを自分以上に可愛がらぬように強制していた。ある日、母がいたずらされる現場を目撃し激怒するユウサクは、タダアキに暴力を振るってしまう。母に冷たくされ寂しい日々を送ってきたユウサクは部屋でふさぎ込む。そこに現れた母は真実を語り、二人は抱き合った…。

10年ぶりに看護婦の仕事に復帰する事を決意した母、松野千明は仕事のカンを取り戻すべく息子達を患者に見立てて様々なトレーニングを実行する。今の時代は「お医者様」ではなく「患者様」なのだと知る母は過剰な介護サービスを実施し、ついに息子をイカせてしまう。このくらいは当たり前と開きなおる母はついに越えてはいけない一線へ…。

三人息子達の会話を母親は聞いてしまった。三人兄弟の中で何故か長男だけがモテて次男三男はまったくモテない…。モテない理由を母親の責任に擦り付けた二人をなぐさめる為に次男、三男に手をかける母親！精神的動揺が隠せない母親は長男の所に相談に行く。そこで長男と母親の間に何が起きたのか？

母と息子の誰にも言えない秘密。それは他の家族に隠れて日々愛しあっている事。『僕にいつも優しくしてくれるお母さん。今日も僕のアソコを丁寧に洗ってくれて、凄く気持ちよかったよ。ねえ、いつもみたいに甘えてもいい？我慢できないよ…』

ある日、息子の勉強机の中からAVのDVDを発見した三人の息子の母、須藤あゆみ。罰として目の前で息子にオナニーをさせるが、可愛そうになり結局母親がお手伝いする。そして二人目の息子が自分のオナニーを覗き見ているのに気付いたあゆみは息子を隣に座らせ、優しく誘い…さらに欲情を募らせたあゆみの触手は、寝ている三人目の息子に向けられて…。

夫とのSEXがうまく行かず欲求不満な毎日の松木さやか。ある日オナニーをしている所を息子が目撃。息子は母親のオナニー残像をオカズに自分でしてしまう程のマザコンだった。母親さやかは理性を抑えきれず息子に手をかけてしまう。息子も母親の愛に心を開き、2人は禁断の領域に踏み込んでしまった。

母と息子の誰にも言えない秘密。それは他の家族に隠れて日々愛し合っている事。両親の寝室に忍び込み、父の横で眠る母親に悪戯する息子…『お母さんに初めてしてもらった時、大きな胸の感触に大興奮しちゃって、お母さんの中にたくさん出しちゃったよね。あの気持ちよさが忘れられないよ。またいっぱい出したいな』

二人の息子の母親である島本さやか。彼女はある日年頃になった次男に、親心から女性との関わり方を教えようと思い、深みにはまる。いけない事とは知りつつもその快楽の虜となった母は、己の欲望の赴くままに長男にまで手を掛けるのだった。平凡な家庭内でまた一つの秘密が生まれた…

『夫婦関係はまずまずなんですけど夫が少々早漏気味なんですよ。その欲求不満の穴を埋めてくれたのが息子だったんです…』夫とのマンネリな生活に刺激を求めた母は、息子に手を掛けてしまう。愛するがゆえに燃え上がる歪んだ欲望…息子は母親の愛に応えてくれるのか？

母と息子の誰にも言えない秘密。それは他の家族に隠れて日々愛し合っている事。『過保護な母さんは、僕をいつも子供扱いするよね。でも、いつも優しくて、気持ちよくて…また母さんの大きなオッパイに包まれたいな。そうしてくれたら、僕もいっぱい出してあげるよ』

寂しさのあまり同僚の男と不倫の関係にある母、織田なつき。ある日、なつきは旦那と息子の正行が出張している間に男を家に連れ込んで淫らな行為をしていたのだが、そこに帰らぬはずの正行が戻ってくる。一転して修羅場に…だがその事を境に、母と息子の関係が静かに変わり始めるのだった。

生活のためにと家政婦の仕事を始めた青井マリ。ある日、偶然にも新たに担当する事になったお客は、なんと二十年前に生き別れた息子達だった。今さら母親面もできず、とにかく仕事で償おうとする。しかし、次第に要求がエスカレートしていき、あんなことやこんなことまで…ただ、マリには息子の成長を肌で感じられ大満足だった。

母と息子の誰にも言えない秘密。それは他の家族に隠れて日々愛し合っている事。早朝の台所で、夜のお風呂で、そして母の寝室で…これは、そんな息子と母の交換日記。全編を息子の主観で撮影する事で、リアリティ溢れるドラマティックな近親相姦を疑似体験的に堪能することが出来ます。

平穏な家庭生活を送っていた母、その内に秘められていた歪んだ愛と欲望が息子へと向けられる。平凡な母親が息子のオナニーの現場に遭遇してしまう…母早苗はその姿が脳裏に焼き付き、遂に禁断の領域に手を汚してしまったのだ。母と息子の歪んだ愛、理性を失い堕ちてゆく親子…

分かっていても溺れてしまう…近親相姦の甘い罠…。美しすぎる実母…愛らしすぎる孫娘…。タブーを越えた快楽は誰にも止められない！

いつものように夫の肩を優しくマッサージする、遠藤家に後妻として来た未央は横でテレビを見ている思春期なのか、なかなか受け入れてくれない息子アツシに「マッサージしてあげるから横になんなさいアツシちゃん」いきなりママになった若い未央を女として意識していたアツシは「いいってばホントに」と断るが父親が二人の関係に気を使って強引に勧める。そして仕方なく未央にマッサージされることに…。うつぶせのアツシに馬乗りになって優しくマッサージしてくれる未央。横ではさっきのマッサージですっかり気持ち良くなった父親は寝てしまい…。「あおむけになってアツシちゃん」すでにペニスが大きくなっていたアツシに気づかない未央は強引にあおむけにしてマッサージを始めるが…。アツシの若さに気づいてしまった未央はアツシに嫌われたくないため夫に隠れて気険な行為を考えるのであった…。

東京で独り暮らすまさとも。ある日、偶然同窓会で東京に来ていた母を見つける。母は同窓会で昔、付き合っていた男と再開。お酒も飲んでいる事もあり、ラブホテルへ…。その現場を偶然にも目撃してしまうまさとも…そして次の日まさともの部屋を訪ねて来た母に昨日の事を問い質す。ごまかそうとする母にまさともは母への想いを我慢出来ずに禁断の行為へと…。

旦那に先絶たれて3回目の命日。37歳になった麻子はふと女としての自分を考える。そんな母の表情に息子のコウイチは母の想いを悟る。「母さん、父さんがいなくて寂しくないの？」「何言ってんだか、子どものくせに」そう言ったものの女としての自分を意識し始める麻子。命日の翌日、義兄の太郎が訪れる。麻子に邪な気持ちがある太郎は麻子の揺れ動く想いを見破るかのように「麻子さんはケンジに先絶たれて性欲はないの？ガマンしてるんだ？」「なんてこと言うの、お義兄さん…」とうとう身を委ねてしまう麻子。「アナタごめんなさい…」学校から帰ったコウイチは母の様子がおかしい事に気づき問い詰める。訳を知ったコウイチは動揺し叔父に汚された母のカラダを調べると言い出す。悔しくて丁寧に母のカラダを触るコウイチは自分が興奮し勃起していることに動揺し部屋へ逃げるように去る。そんなコウイチの変化に気づいた麻子はコウイチの部屋に行き大きくなったペニスを優しく口で受け入れる。女として目覚めた麻子は火照るカラダを鎮めるように自慰を繰り返すがそれでも我慢出来ずにコウイチを求める為に禁断の扉を開くのであった…。

最近母に性的興味がわいてきた息子ノブオ。バイトも休みがちだが母の心配をよそにノブオは部屋にこもりがち。そんなときノブオのバイト先のオーナーが訪ねてくる。ノブオを心配してくれるオーナーに気を許すカスミ。「バイトの女の子には全然興味がないみたいだからなぁノブオくんは…お母さんが好きなんじゃないんですかねぇ」今までのノブオの仕草・行動に初めて気づくカスミ。動揺するカスミにオーナーは襲い掛かる。「オーナーの奴」見てしまうノブオ。ある日カスミは息子のパンツに精液の汚れを見つける。常日頃ノブオの視線を感じていたカスミ…ノブオくんひょっとして私を思ってマスターベーションを…自らもオナニーにふけるカスミ。異常愛に身を委ねる覚悟をしたカスミはノブオの前で女になる決意をする…。

3人家族の平凡な家庭に起きる近親愛。まだ精力が衰えない夫のセックスに、満足できない冬美。日曜の午後、パンツ姿で飲み物をとりに来た息子にいけない感情を抱き興奮。我慢出来ず、息子を想像しオナニーをしてしまう…。そしてある日、旦那が出張に出掛け家は息子と二人っきり…。母・冬美の息子への感情が爆発してしまう。