M的妻 友崎亜季

病で亡くなった年の離れた姉に代わり残された家族の面倒を見る毎日。そんな平穏な生活がある日当然壊れた。25歳になる姉の息子と夫の変化に気づかなかった私は、ある日ついに一線を越えてしまった。姉の息子に犯され、夫には羞恥プレイを強要される歪んだ日々のなか、いつしか身体はそれを求めていた。

近親相姦遊戯 父と嫁 其の八 中川ルナ

農家の多いこの町に嫁いできた私。結婚前、友人から農家の嫁は奴隷などと脅かされましたが、嫁いでみると何て事はない、人間味のある良い人ばかりで、私たち夫婦は快適な新婚生活を送っていました。しかし今年、夫が出稼ぎに出て以来行方不明。私は精神的肉体的に淋しい毎日を送っていました。そんなある日、風呂に入る義父の着替えを準備していると、下着に精液が付着しているのを発見しました。久々に見る男の精液!この時私は、しばらく忘れていた女としての何かが目を覚ますのを感じました。

近親相姦遊戯 母と子 12巻 井口美智子

夫婦の絆とは一体何なのでしょうか?夫が亡くなってまだ日も浅いある日、私は再婚を考えました。あれだけ夫の死を悲しみ、また忘れようと酒浸りになる日々を重ねたにもかかわらず。私という人間は、男なしには生きてゆけぬ女のようです。いけない女なのです。でもそんな私の良き理解者を見つけました。私はこの人と一生暮らしていこうと思います。新しい夫婦の絆を築いていきます。そう、それは今私の膝枕で耳かきをしている、私の息子・和俊なのです。

近親相姦遊戯 叔母と僕 其の伍 有村さくら

母が突然亡くなった。父も兄弟もいない母子家庭に育った僕は、母の急死を機に母の弟にあたる叔父の家で面倒みてもらう事になった。叔父夫婦には子供がいなかっこともあり、二人とも僕が同居する事をとても喜んでくれた。しかしある日、その歓迎の言葉は叔父としては僕に対しての建前であった事を知った。ショックだったが、叔母はそんな僕の事を可愛そうにと思ってくれていた。その叔母の姿が何故か母の姿と重なった。以来だろうか、僕と叔母の関係が急激に近づいていったのは。

母子相姦遊戯 孤児院の母 小林みゆき

僕の家は孤児院を営んでいる。僕と同級生の男の孤児たち2人に愛想を振りまく母さんに、複雑な心境を抱く僕。そんな中、この孤児院へ問題児の吉田が戻って来ることに。ある時吉田は僕たちを集め、得意気に自分で撮影したビデオテープを見るよう勧める。テープが再生されそこに映し出されたものは何と…!サディスティックな父さんの調教プレイに対し、従順に悶え悦ぶ母さんの姿だった…。

近親相姦遊戯 母と子 11巻 安住志保

私と息子を残し勝手に家を出て行った夫。愛情はすでに無くなっていたため精神的な寂しさはありませんでしたが、肉体的にはそうでなかったようです。男に抱かれなくなった淋しさと性欲は変わらず私の体を支配したままで、私はその欲求をオナニーで紛らわすしかありませんでした。ある昼下がり、その恥ずかしい姿を何と息子に見られてしまいました!以来私を遠ざけるようになった息子。そんな息子がある日突然、私の体を犯してきたのです!

母子相姦遊戯 舞い落ちた親子 藤原キリカ

父親の会社が倒産。そして、残った借金。そんな三人の親子。心中を考える父と母だが…。しかし、母親のやりたいように殺してくれない父親に愛想が尽きる母。ついに、父親を殺し、息子と背徳なプレイに浸るのだった…そして…。今までに無いストーリーでブラックユーモアを盛り込んだ新しい近親相姦ドラマの登場である!

近親相姦遊戯 母と子 10巻 永井智美

私は息子の和也を連れ、再婚相手の家へ嫁ぎました。この結婚はお互い再婚であったため、後夫にも和也より1つ年上の息子友幸がいました。大きな屋敷を持つ後夫は、仕事柄海外を飛び回っており家を空けることが多くありました。そんな暮らしの中できてしまった私の秘密!罪悪感に苛まれながらも、辛抱できない欲求を義息との性交で満たす私。淋しい女が本当に心から休まる場所、それはいったいどこにあるのでしょうか?

近親相姦遊戯 父と嫁 其の七 南ありさ

とある田舎で農業を営むこの家へ嫁いできた私。夫は都会で育った私に気遣ってか、家業である農業には就かず、サラリーマンとして働いていた。仕事柄早朝出勤や気遣いが多く疲れているようで、早く赤ちゃんの欲しい私の夜の誘い虚しく、すぐに寝てしまうのでした。すれ違いの多い夫に反し、一緒にいる時間も長く頼り甲斐のある義父。そんな義父に対し発した私の何気ない一言。その言葉が人生の荒波に揉まれてきたひとりの男の人生を変えてしまいました…。

近親相姦遊戯 叔母と僕 其の六 畑永幸子

仕事で主人が遠くに行ってどれくらいたったのでしょう。元から愛情などなかったけれど、一人だとこんなに身体が寂しいなんて私自身気付きもしませんでした。私を心配して尋ねて来てくれる信也君には知られたくない。彼は私の甥…決して結ばれてはいけない関係なの、なのに身体はいつも彼を求めてしまっている。彼の流れる汗を拭うように愛撫したい、恥ずかしい音が出るくらいしゃぶりつきたい。この気持ちを彼には気付かれてはいけない…彼が来る前にいつものように身体を慰めていると…。

母子相姦遊戯 熟練泡姫の母 森文乃

母の長年勤めていた店が倒産し、自宅で商いを始めた。その時僕は初めて母の職業を知ることに。連日知らない男達が母を抱きに我が家の敷居を跨ぐ。蔵の中から聞こえてくる母の卑猥な喘ぎ声に苦悶する毎日。それでも綺麗なままの母でいて欲しいため、いつも体を拭いてやった。その最中母はある男と仕事以外の関係を結んでしまう…。「もう母さんを汚させたくない…。母さんは僕だけのものなんだ!」僕はその男に立ち向かった。

近親相姦遊戯 母と子 13巻 沢近由紀美

突然夫が行方不明になりました。「淋しくない?」と私を気遣ってくれる一人息子の真。でも私は淋しくありません。そう私には可愛くて頼もしい息子の真がいますし、息子には言えない愛人との密会で性を満たしているのですから。夫以上に私を燃えさせ淫らな牝へと開化させてくれる愛人。私は事実、夫よりもこの愛人を愛していたのです。その彼を超える禁断の実、それは思わぬところに落ちていました…。

近親相姦遊戯 父と嫁 其の拾 石原貴子

「一日も早く嫁として認めてもらわなければ…」夫の再婚相手としてこの家に嫁いできた貴子。ここには義父・達郎と前妻の子・篤史が暮らしていた。前妻の亡き後荒れていた篤史の素行。しかしそれは貴子が嫁いだ事で良くなり、ふたりは本当の親子のように、いやそれ以上の母子関係へと発展していた。そう、家族の一員として認めてもらうために貴子がした肉体提供の手なずけによって。その親子の性行為を見てしまった達郎は、ある日…。

近親相姦遊戯 叔母と僕 其の七 松浦綾子

母が亡くなって以来、父と僕の男所帯のこの家に母の妹にあたる綾子叔母さんがやってきた。叔母さんも叔父さんが亡くなってしまい、他に身寄りが無く引っ越してきたのだった。幼い頃から叔母さんに憧れていた僕にとって彼女と同じ屋根の下で暮らせることは、不謹慎ながらもこの上なく幸せで刺激的な事だった。こうして新しい形の家族がスタートしたわけだが、ある夜、父の寝室から紛れもなく叔母さんの喘ぎ声が聞こえてきた!

近親相姦 田舎の性風習 ベストセレクション

静寂な月夜に憧れの母に筆おろしされる息子・せがれのいない昼間に義父に性的玩具扱いされる嫁・旦那の出稼ぎ中に満たされない欲求を実弟との性交で満たす姉・暗い納屋の中で母と姉と性交を結ぶ青年・父によって母親との相姦の手ほどきを受ける息子・村の慣わしに従い近親相姦する親子・義弟の目の前で自慰行為をさせられ股間を濡らす義姉など、田舎の家庭内相姦を25編を収録したオムニバス集。

近親相姦遊戯 母と子 14巻 結城櫻子

高校を卒業し内向的な性格になった息子・雄大。周りの友達たちが彼女をつくり楽しい生活を送るなか、ひとり出遅れてしまったことで劣等感でも抱いているのでしょうか。息子の一人前の男としての将来に不安を感じる私。そんな引っ込み思案の息子に私はある日、自慰行為を見られてしまいました。その私に対して欲情し体を犯し始めた息子!その時私は気付きました。こんな母子関係に導いたのは、私の接し方がいけなかったのだと…。

近親相姦遊戯 父と嫁 其の六 和久井みすず

義父を欲情させるみすずの美乳・美尻・剛毛マン毛!夫が出張で家を空けて2ヶ月。私はこの家で義父と2人きりの生活を送っていました。夫のいない寂しさはありましたが、義父がいてくれる安心感からか心細くはありませんでした。そんな矢先の出来事!義父がお風呂場で転倒し、少し痴呆を患ってしまいました。ある日床に付くよう嗜める私の体を、強引に押し倒し愛撫を始めた義父!人は倒れたときに人格が現れると言いますが、義父もまたしかりでした。これは本当に怪我が原因でした行為?それとも…。

近親相姦遊戯 叔母と僕 其の八

地方出身の僕は高校卒業を機にこの都会で就職先を見つけるため、母の生まれ育ったこの家に暫くやっかいになる事になった。そしてここには母の妹で僕の叔母にあたる保奈美さんと奈々子さんが住んでいた。2人とも昔からスタイルが良く綺麗で、母と共にこの家に来るのが楽しみだった。母には言えないが僕にとってバラ色の生活の始まり。しかし今回僕がこの家に来た時から、叔母たち2人の様子が少しおかしかった…。

近親相姦遊戯 母と子 9巻 小林冬香

分かって篤、母さんだって女なの。だから…。ある日の朝食時の出来事だった。薄手のキャミソールの上から突出して見える母の乳首。いくら親子と言えども異性として気まずく、僕はまともに母のほうへ目を向けられなかった。それからだろうか、母を一人の女として意識するようになり、いけないと分かりつつも風呂に入っている母の裸を見ようと、裏庭から覗きに行ったこともあった。そんな母に最近新しい男ができたようで、電話で楽しく話しているのを聞くと複雑な思いに悩まされた…。

真・実母筆おろし

濃厚で深みのある母の味わい。誰もが憧れる!?母親の筆おろしドラマ12編を収録!ビンビンに勃起した息子はもはや押さえがきかない。ねっとしとした自分の故郷への挿入。「そう、ここからアナタは生まれてきたのよ!」言い知れぬ感動が全身を貫き、凄まじいまでの快楽の中で息子は射精するのだった…。

近親相姦遊戯 母と子 15巻 大久保久子

母さん年なのに我慢できないの、待ちきれないの。変だよね…。典型的な仕事人間の夫。最近は抱えている案件のせいで、会社に寝泊りする事も多くあり、夫婦の時間はほとんどありませんでした。しかし夫がこうして働いてくれているからこそ何不自由なく暮らせ、またひとり息子の篤を大学へ進学させることもできたのでした。そんなある日、夫から1本の電話が。「別れてくれって?」何となくこうなると予測できていました、でも淋しい。「誰か支えて、お願い!」そう思った時でした…。

近親相姦遊戯 叔母と僕 其の四 大林理恵 藤木静子

僕は夏休みを利用し、母の実家へ遊びに行った。そこには母の妹にあたる叔母・理恵さんと静子さんが暮らしていた。ふたりに会うのは10年ぶりくらいになるだろうか、ふたりとも結婚したはずだが、会わない間に訳あって離婚し出戻ってきていたのだ。昔に比べ肉付きがよくなった叔母さんたち、しかし大人の色気の方も増していてドキドキさせられた。こうして僕と叔母の3人の共同生活が始まったわけだが、ある日僕は叔母さんたちのエッチ現場を目撃してしまい…。

母子相姦遊戯 愛情と愛欲のあいだ 林カレン

嫁(佳子)に、いやらしい視線を向ける義父。家事や介護に追われる日々のなか、義父の悪戯を佳子は見て見ぬふりを続けていた。しかし、夫の出張中に義父のスケベ心が爆発!二人の関係を知った息子には、母親に対する憎悪と嫉妬心が芽生えていた。

近親相姦遊戯 母と子 5巻 原島みどり

ある日、母が酔って帰ってきた。寝室まで抱えてきた時「パジャマに着替えさせて?」と、母が甘えてきた。母の下着姿をまじまじ見たのは、これが初めてだった。50歳を過ぎた母の肉体は、予想外にまだまだ色っぽかった。布団をかけて寝てるか心配になり、再び母の寝室に戻った僕が目にしたもの。それは、大股開きでクリトリスを激しく揉みしだく母の姿だった…!

新・母子相姦遊戯 母と子12

年下の再婚相手と一緒に暮らす事になった、私と息子の優作。優作が年のさほど違わぬ再婚相手の男に馴染めないでいる事に気付いていましたが、母親である反面女である私。息子を忘れ、若い新婚夫婦同様に男との愛欲に溺れる日々を過ごしていました。そんなある昼下がり、男との情事を思い返し、年甲斐なく自慰行為をする私の前に現れた息子が…!

近親相姦遊戯 叔母と僕 其の弐 横田美樹

大学進学を目指し、地方にある叔父宅へ居候することになった息子。そこには、叔父より一回り年下の美樹叔母もいた。服の上から分かる肉感的な叔母の体。いつしか彼は勉強そっちのけで、叔父とセックスする叔母の姿を覗き見てはひとり悶々としていた。そんなある日、叔父がケガで倒れセックスレス状態になった叔母は…。欲求不満な叔母と内緒のセックス!いつしかそれは、叔父を交えた三角関係へと発展していった!

近親相姦遊戯 父と嫁 其の弐 姫野京香

京香の性調教された長くヤラしい舌先。それは今、義父の快楽のためにだけに蠢く!ちょうど一年前、病み上がりの義父の体を拭いている私の視界に入る膨れ上がった義父のペニス!見てはいけないと思いつつもそれは、新婚早々夫不在でセックスを欲している私の肉体を十分に煽るだけの魅力を持っていました。恥ずかしながらこの時、私の下品なアソコは生暖かい牝汁でいっぱいになっていたのでした…。

新・母子相姦遊戯 母と子16

息子が就職のため上京して早数年。この度、彼女と結婚するためのマンションを購入したという息子の知らせを聞き、私は彼らのもとを訪ね田舎からやってきました。この大都会で2人で暮らすには広すぎるここを住まいと決めたのには、いずれの同居を考えてのことらしいのですが…。この時の息子との何気ない会話が現実のものとなろうとは!!

母子相姦遊戯 威厳高き母のエロス 瀬戸恵子

老舗大福屋を切り盛りする恵子。厳しさ故、夫に対しても息子に対しても、弱さそして女を見せることはない。やがて息子の我慢の限界・妄想が膨らんでいく…。妄想の中で母への征服!それが、やがて現実となる!予測しなかった母の姿に、息子は一体どうするのか!?そして、その姿を見た父は…。禁断の家族愛を描く母子相姦遊戯!

近親遊戯 母と子 総集編

母性本能が導く淫らな家族愛がここにある。モラルを越えた親子が辿り着く場所とは?息子であるために、母親であるために、剥き出しの本能がお互いの躰を嬲りつくす。もう親子の関係ではいられない。そんな、数々の果て無き近親遊戯の集大成がここにある。

新・母子相姦遊戯 母と子17

息子の前で下半身を自ら開き、その奥にある女の一番敏感な箇所を露にした私。「いい、これからの事は誰にも言わないで頂戴。2人だけの秘密よ…」息子の屈折した愛情が、母である私にあったと悟った瞬間、眠っていたはずの牝としての本能に、再び火が灯った!!異性に興味があるものの、歪んだ愛のカタチとして痴漢に溺れる息子。それは、決まって夫の不在中に起こるのでした。あたかも、母親の私を困らせたいが為にしているような息子の行為。ある日、またもや痴漢を犯した息子に向かって言った私の一言が、息子の態度を一変させ…それが、私たち親子の関係まで歪んだものへと変えたのでした!

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾五

「この家を守っていくのは僕じゃなかったの?やっぱり母さんは姉さんのことが…」血の繋がった姉に嫉妬心を抱き、母である私にその熱いほとばしりを向ける可愛い息子!これは、同じ血が通うもの同士の定めなのか?この蔵のある家に暮らすものとしての…。長女の由紀が旦那の蒸発を理由に、またこの蔵のある家へと戻って来た。再び家族三人での暮らしが始まると同時に、過去として私の胸の中に封印してきた、長女との密かな関係も再開することとなった。当時を思い出し、夜な夜な蔵の中で繰り返されるこのねっとりとした女の密会は、当然の如く同じ屋根の下で暮らす息子・勉に気付かれてしまい…。

新近親遊戯 雌蕊の蔵 壱

この家には古い蔵があり、蔵は父親の書斎になっていた。ある日、蔵の中で緊縛された母が父に責められている姿を目撃する息子。息子にとってそれは、虐待以外の何物でもなかった。憎しみに堪えられず、父を殺す息子。そして、父の様に母を犯す快感は、息子にとって唯一の逃げ道だった…。

新・母子相姦遊戯 母と子18

夫の突然の蒸発!それ以来、私は酒に溺れる日々を送っていました。私と息子を残して去っていった夫を憎んでいても、愛しているという気持ちに変わりは無かったのでしょう。夫婦生活が途絶え疼くようになったこの熟れた肉体は、いけないと分かっていながらも、夫と同じ匂いを持つ血を分けた息子の体臭に反応してしまっているのでした…。

近親遊戯 蔵の中の私 総集編

今、再び語られる、古の蔵に魅せられし者達の禁断の物語。この蔵に残された淫らな欲望は、倫理や理性、血縁さえも呑み込んでゆく…。その重厚な扉を開いた母親達、そして息子達の果て無き背徳快楽絵図の数々!彼女達の求める究極の遊戯とはいったい…そして、古の蔵の中に眠る真実とは?

新・母子相姦遊戯 母と子14

最近、身の回りに感じる何者かの気配。まるで、私の見られたくない箇所を狙っているような如何わしい気配。日を追うにつれ、その不気味な感覚は頻度を増して私の身辺に現れるようになり…ある昼下がり、ついにそれは転寝する私の熟れた肉体に触れてきたのでした!数日後、そのモノの正体を意外なカタチで知った私は…。

近親相姦遊戯 母と子 4巻 山口美花

3年前に父が海外赴任して以来、フィットネスクラブのインストラクターとして働きだした母。そんな彼女のトレーニングウェアから覗く胸の谷間・パンティラインの浮かんだ尻・むき出しの太股に女を感じ始めた息子は、汗と女の恥ずかしいニオイが染み込んだ母のウェアを、こっそり嗅いでしまった…シャワーを浴びる母の裸を覗きマスターベーションしていた息子が忘れていったティッシュの固まりに、母もまた欲情するのだった…フィットネス器具の上で、汗ばむ体を獣のように求め合う母と子の歪んだ愛欲劇。

新・母子相姦遊戯 母と子10

最近、徐々に無くなっていく私の下着!そして、覗き見している何者かの視線!一体誰が?もう50歳になろうとする、こんな肥えたオバさんに興味を?まさか良一…!?私は一番疑ってはいけない息子を疑ってしまい…私の勘違いが、私たち親子を禁断の愛の世界に踏み入れたのです。そしてついに、私は良一の濃い精液を膣内で受け止め…。

母子相姦遊戯 再会した親子 野宮凛子

幼くして母親と別れた息子の宏。十数年ぶりに母親に会うことになった。母親は翻訳家の仕事をしており、インテリウーマンだった。最初、宏にとって母親と言うよりは遠い親戚の様な感覚だった。しかし、日々母親と接するにつれて宏の心は母親という認識を生むようになる。そして、同時に一人の女として見るようにもなっていった。心の変化を描いた心理的近親相姦物語が誕生!

新近親遊戯 雌蕊の蔵 弐

受験勉強に青春を費やした息子は、とあることから大家に縛られ歓喜する母の姿を蔵の中で目撃する。淫らな母に憎悪し、狂いはじめる息子は執拗に母を縛り責め立てる。失った時間と果てしなき欲望を、母親の身体で取り戻すかのように…。人間の醜さに触れた息子もまた、この蔵の中で醜く染まっていく!

新・母子相姦遊戯 母と子21

母と女の境はどこにあるのでしょう。母性を保ち息子の求愛から逃げていた私でしたが、その純真な心に触れた時、彼に対して母性とは違う愛が芽生えました。そして今では想うのです。母性と愛欲は常に表裏一体…不条理なその存在こそが母であり、女なのだと…。思春期を過ぎた頃から、私に対して異常なまでの執着を見せるようになった息子。その彼の行動を友人に相談した私でしたが、彼女の意外な一言からまるで少年のように純粋な息子の気持ちを知りました。そしてその言葉は、私に永く忘れていた女の心を取り戻させたのです!

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾六

物書きの夫と大学生の息子を持つ、舞香。裕福とは言えないが、優しい夫と可愛い息子との生活に満足していた。家族に言えぬ、返す目途の立たない借金の事を除いては。長い間ひとり抱えていたその不安はやがて、舞香の美しい肉体奉仕へとカタチを変えた!幾度か繰り返されたその行為はついに、一番見せたくない息子の前での羞恥行為に発展し…

近親相姦遊戯 母と子 6巻 夏目静子

身勝手な父は他に女をつくり、30年連れ添った母を捨て家を出て行った。その夜、母は久々酔い潰れるまで酒を飲んだ。そんな母を介抱している時、僕のこの手で母の胸を触ってしまった。その感触に目を覚ました母が言った。「隆、今Hな事考えていたでしょう?分かるんだから、だってアナタと母さんは同じ血を分けた親子でしょう」悲しみに浸る母と思いを寄せる僕が肉体を交えるのに、さほど時間は必要なかった。息子の執拗な愛撫に激しく反応する、恥ずかしい私の肉体!

母子相姦遊戯 錯覚親子愛 原早苗

母が死んで13年。僕は父と二人で暮らしている。僕と父の関係は、いわゆる普通の家族の父親と息子と言うよりも、友達同士みたいに馬鹿をやり二人で仲良く暮らしていた。母さんが死んでから二人でそうやって来たんだ。その頃だった!死んだはずの母さんが突然僕の前に現れたのは…!

新・母子相姦遊戯 母と子22

男と結ばれては家を出て、別れては舞い戻る…。そんな事を繰り返す私を、息子は寂しい女と思っているだろう。確かに私は寂しい女。本当に愛されたい男に、この身体を預ける事が叶わないから…。そう、私は息子を男として愛し、そして私の身体は息子の牡性を欲しているのだ!そしてその想いは、ある日現実のものとして遂げられたのです…。狂おしい程に息子を愛してしまった私は、どんなに素敵な男ともその関係を長く続ける事が出来ませんでした。幼い頃から見守り続けて来た愛しい我が子。私の胸に宿るその姿はいつしか逞しい牡となり、まるで責めるように私の雌蕊を火照らせるのです。一度でいい、息子に抱かれたい、でもそれは決してあってはならない事!女と母の間で揺れる私に、ある日牝としての目覚めが訪れました…。

近親相姦遊戯 父と嫁 其の三 広畑加代子

夫が長期出張で3ヶ月家を空けることになり、憂鬱そうな表情を浮かべる妻・加代子。まだまだ性交を欲する三十路妻の肉体として、夫とのソレがない長期生活は、誰にも相談できない恥ずかしい悩みの種だった。連日連夜のセックスが習慣になってしまった加代子の体は、込み上げてくる疼きを抑えることができず、夜な夜な自慰行為を繰り返すこととなったが…

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾

陽光に照らされた家の中、重く暗い口を開ける蔵。その蔵の闇に操られるように、夜毎繰り広げられる淫靡な絵草紙。夢と現の狭間で、倫を外した快楽が女達の身体を支配し、悦楽の雫を滴らせる。女達の人生も牝性も、罪すらも封じ込めてしまう蔵という空間。その忌まわしい扉を見て、息子は思った。「この蔵は、まるで男に飢えた子宮のようだ」と。「この家に来たからには、あの女の言い付けを守らなければならない。蔵に取り付かれた、淫らなあの牝の言い付けを…」。日々の安寧と引換に、義姉・瑠美は息子の身体を要求して来た。熟れた女の性奴として、息子が蹂躙されるのを黙って眺める事しか出来ない私…。そして息子の若い身体を想い、自慰を繰り返す私…。狂った運命に導かれ、ある日事件は起こった!

母子相姦遊戯 淫夢に抱かれて 増田ゆり子

私はこの所、毎晩夢に魘されて目が覚めます。それだけなら良くある話ですが、私の悩みはその夢を見ると必ずと言っても良い程、おもらしに近い自分自身の愛液でシーツを汚してしまうのです。一体この夢は何なんでしょうか。私はこの夢を何時迄見続けるのでしょうか?まるで、何時迄たっても夢を理解出来ない私を急がすかの様に症状は酷くなっていきます。しかも、前よりも一段と酷くなるのは夢に魘される事だけではなく、愛液の量が以前に増してどんどん流れ出るのです…。

新・母子相姦遊戯 母と子23

「世界で一番大切な愛しい息子。しかし、いずれは私の元から巣立ってしまう…。もしも、もしも息子がペットだったなら、いつまでもこの手元に置き、可愛がる事が出来るのに…」私の中の強すぎる母性は、やがて歪んだ征服欲へと変化し…そして、自らの欲望を埋める為、私はある行動に出たのです。幼い頃からの私の夢は、水槽いっぱいの可愛らしい魚に囲まれて暮らす事。それは同時に、愛玩対象を逃げられない環境に囲いたいという、私の征服欲の現れでもあったのです。そんな自分の気持ちに気付かずにいたからこそ、今日まで良き母を演じて来れた。それなのに!洗濯物に紛れた息子の下着に雄の痕跡を認めた時、私の母性は音を立てて崩壊してしまいました。

新近親遊戯 続・蔵の中の私 八

受験生である息子の頭の中は、とある女の事で占められていた。母親ではなく、一人の女として憧れ続けたその人への欲望が、堰を切った様に迸る時が遂に訪れた。夫には満たしてもらえぬ性欲を高まらせていた母と実の息子の禁断の交わりは、没落した旧家の蔵の中で、果てしなく続けられるのだった…。