タグ: SM

頭の中が変になると首絞めに相当ハマった「葉月みお」。首を好き放題に、強く指の跡が付くほど絞めました。下着から漏れ出るほど感じる彼女は腰をクネらせ、挿れて欲しいと強請り肉棒を求める。純情そうな容姿からは想像がつかない淫乱ぶりにスタッフ一同、勃起しました。

自らの依頼で首絞め撮影2度目の「中條美華」。彼女はプライベートでも首絞めを楽しんでいるが、前回の撮影の時に味わった快楽が愛おしいご様子。首を差し出し、絞めてとお願いする姿は淫乱の雌。深く吸い込み吐く息が喘ぎ声と混じり何度も昇天をする。撮影が終わっても紐で自分の首を絞め自慰行為。

恋愛遍歴が変わっている「滝沢あんな」。彼女の付き合う男性の条件は70歳以上の男性限定だそうです。丁寧な長い愛撫が好きな理由の一つ。今回の撮影は丁寧に弄りながら首を徐々に絞めていき、膣内を掻き混ぜながら昇天と気絶の両方を味あわせて首絞めの虜にもさせてあげよう。

他の撮影で気に入って首絞めの撮影をオファーをした明るく元気で可愛い女優さんです。首絞めに興味津々な彼女との目標は失神すること。多くの道具と絞め方を駆使し苦しいけど気持ち良い感覚を知ってもらえたらと一生懸命絞めました。帰りにゴムチューブを持って帰りました。

性格が映像からも分かるくらい良い娘です。細首を絞めたときに血管が綺麗に浮き出し顔が紫色に変色して行き道具で圧迫した喉仏が悲鳴を上げる。マニア心を擽る首の美しさと苦悶の表情。演技ではできない失神での震えと視点が合わない眼光。時折、魅せる淫靡な表情は必見です。

何の撮影だか分からず来てしまった女優さん。苦しくて涙が床に溜まるほど号泣し首に痕を付け帰って行く。今月で女優業を辞める彼女に躊躇はいらないと本気で絞めた鬼畜的な内容。申し訳ない気持ちで少し反省したが生々しく仕上がった作品に感無量。

首絞めのイメージは恐そう、痛そうと思っている女優さん。正解を当てた彼女には、その痛そうな首絞めをプレゼント。首を吊り上げ呼吸ができないほどに絞め上げ喉仏を潰す。道具で呼吸が続かずに出る咳は弱弱しくも欲望の音色に聞こえる。スタジオをラブホテルに移し、じっくりと首を弄び好き勝手に首を絞めたプライベート撮影も収録。

口元が緩く天然系の可愛いイメージの女優さん。初めての撮影で少し緊張している姿が苛め心に火をつける。首に麻紐を首輪代わりに床を四つん這いに歩かせる。麻紐が絞まる方向に彼女は移動し絞まる麻紐で苦悶の表情を浮かべる。その細い首は簡単に意識を奪え痕を残せる。彼女の魅力に引き込まれた本気で絞めた作品です。

性格は穏やかでお嬢様タイプの二十歳の女優さん。自慰行為で恐怖心を紛らわせ徐々に首を絞めて行く。気持ち良さが上回ると小刻みに痙攣を起こし意識が遠のく。細い首に紅く絞め痕が色づき首絞めの強さが伺える。次々と用いられる道具が違った感覚を引き起こし首絞めの世界に引き込まれて行く女優がまた一人。

普段は会社勤めで休みだけ女優業に勤しむ娘さん。柔らかな弾力の首は血管が破裂しそうなほど浮き立つ。首を針金で何重にも巻きつけると一呼吸ずつ血管が膨張する。嗚咽に混じる涎が糸を引き猥褻な身体がうねり誘惑をする。白目を剥き呼吸を荒げ身体が脱力するのを繰り返す。首に痕が付き明日の会社に着て行く洋服を心配していました。

写真では表現できないほど相当な美人娘です。別メーカーでの首絞撮影経験ありと、その撮影が苦しくないと言うことで、本当の首絞めを教えてあげるためにギリギリ死なない程度にその細い首を徹底的に絞めることにしました。呼吸はできるけど頭に酸素がいかない状況に何をされているのか理解できず知らない間に股から大量の愛液が滴り衣服を濡らす。

涙を流しながら首絞めの快楽に溺れて行く真正ドエムな女優さん。この手の女優は、最初から躊躇なしの首絞めで意識が堕ちるまで静脈部分を強く絞め、顔色が青くなるタイミングで少し頭を揺らしてあげると身体が小刻みに震え数秒の間、意識が遠のく。初めての感覚に何度も絞めてと首を差し出す姿は可愛い。毎回こういう女優さんが来れば良いのに。

撮影回数が少なく素人に近い二十代前半の女優さん。挿入されれば、なんとなく気持ちよいが昇天感覚は未知の世界。打っても響かない物静かな印象。インタビュー途中に、突然泣き出し現場の雰囲気を凍りつかせた。そんな彼女には、優しく身体を撫で回し徐々に首を絞めてゆくともっと絞めてと要求し首絞めの虜となった。

最近の女優の中では上質な顔立ちと可愛い性格。細い首と鎖骨にかけてのラインが美しい。道具で首を絞めると徐々に浮かぶ何本もの血管。瞼が痙攣を起こし絞めた力を緩めると、驚いた様子でこちらを凝視する。ここは何処、何をしているのと記憶喪失になる。

筋肉ムキムキのアスリート系の横山翔子。興奮すると力が入って筋肉が盛り上がってしまうと心配な様子。筋張った首に道具を巻き付け渾身の力で絞める。道具に首筋が反発すると、大量の涎が筋肉の溝に垂れ落ちる。柔らかな身体をくの字に曲げての首絞めは彼女の酸素を奪い全身の筋肉が痙攣した。

予想を超えた苦しさとマニアックな世界観に怖がり震える女優に、優しく首絞めレクチャー。徐々に首を絞めると身体が小刻みに震え、白眼を剥いて自ら股間をすり寄せてくる。こんなに淫乱になったのは初めてだと頬を赤らめ、濡れた下着を気にしながら撮影現場を後にした。

普段着の首絞めと制服に着替えてもらっての首絞め。つい最近まで現役だった彼女の制服姿は違和感無し。昔の彼氏に首を絞められたトラウマに涙する。だが徐々に首絞めの魅力にハマった彼女は頭が真っ白になりイった感覚に似てると指を咥え涎を垂らしながら悶える。

「前回の首絞めよりも強くね」と笑顔で要求。真性エム女は我がままだけど撮影は楽しい。画面を通しても分かるほど、顔が赤色から紫に変わる瞬間とファンデで分からなかったニキビが徐々に浮かび上がる。絞められ何度も昇天する姿は美しい。

普通で特に印象の無い顔立ちの娘の方がフタを空けたら凄くエロ娘って彼女の事でしょう。息が出来ないほどの強さでの首絞めがこんなにも気持ち良いなんて驚きの連続。もっと苦しいことをして下さいと潤ませる眼。頭を逆さに窒息寸前の首絞めは見所満載。

小柄な身体と茶髪で幼顔の女優さん。明るく宣材よりも遥かに可愛い印象でした。片手に納まるくらいの首の細さは絞めやすさ抜群。何度聞いても飽きない、震える唸り声と咳の音。羽交い絞めや海老反りに意識が遠のき悶絶しまくり。初めての首絞め体験にご満悦。

見た目はキャバ嬢だが、中身は子供。慣れない首の圧迫に痛いと大号泣。途中で話が違うとマネージャーにクレーム電話。このまま帰るとギャラが出ないと泣く泣く撮影続行。二度と会わない女優に容赦はいらない。いつもより力一杯絞めた彼女の結末は。

好奇心旺盛で細い首と清楚な顔が印象的なお嬢様。首絞めと言う未知の分野に興味津々のご様子。言う事すべてに頷き本気の首絞めが始まる。顔面がみるみるうちに赤く腫れ上がり血管が膨張する。あまりの気持ちよさに下着から漏れる夥しい愛液の量が床へと滴り落ちる。

真性エム女の首絞めは気を使う。彼女との約束は殺す寸前まで首を絞め暴行すること。本気の殴る蹴るの暴行も物足りない様子。これ以上、強く絞めたら確実に死んでしまうと絞め側が躊躇するが、彼女を満足させるため渾身の力を込め首を絞めると首から鈍い音が手に伝わる。

ふっくりとした弾力的な頚静脈から、色鮮やかな青筋まで、無数の血管がその細首を縦横無尽に走っているのです。その血管の1本1本を指でなぞっていくだけでも、至福の時間を過ごせそうです。しかも、その首筋をありとあらゆる道具と指先で絞め上げるのですから、血管フェチとしてはたまりません。空気を求めてパクパク動く、その肉厚の唇も高ポイントです。

咽喉のとがり具合というのは、女性の首筋の魅力のひとつでしょう。特に折れそうな細い首の持ち主は、そのとがり具合が強烈です。本作の主演女優・中居真希さんも、そんなとがり女性のおひとり。そのとがり具合は本編でもたっぷりご覧いただけますが、まさに素晴らしいのひと言です。そんな彼女の山脈に野卑な男たちの指先が、ピンと張った細ヒモが、ギリギリと喰い込むその様は、垂涎以外の何ものでもありません。

首を絞められると、人はどうなるのか？多くの場合、顔面が鬱血して、赤紫色に腫れ上がります。しかし、ごくたまに蝋のように白くなり、薄紫色に染まる人もいます。これは血流がほぼ完全に止まり、顔面から血が引いた状態です。よほど首筋と絞め手が密着するか、血管のツボを押さえないとこういう表情にはなりません。本作の女優さんは、明らかにその状態になっています。高画質なので、はっきりと確認できました。

首を絞められると、たまに寄り目になってしまう女性がいます。どことなく間抜けな印象なのですが、絞められてる本人はそんなこと気にする余裕もないでしょう。本作の女優・宮地奈々さんもそんな寄り目美人のおひとりです。寄り目になっても、可愛い人は可愛い。かえってこの手の中の生命が、とてつもなく愛おしく感じられます。びくびくとした痙攣も、次第に弱まる首筋の鼓動も、そんな生命の息吹の現れですね。

過去、多くの作品に出演しているクニちゃんですが、残酷・冷酷という点では、この作品がいちばんでしょう。監督した私が言うのだから間違いありません。拉致・監禁した女性をよってたかって首絞め三昧。その悶え苦しむ様をビデオに撮ったうえ、最後は首吊りまでして、その欲望を満たそうとするんだから、救いようがありません。さらに、この地獄絵図に興奮してしまうあなたも、我々同様、鬼畜のお仲間入りですね。

首を絞められ、ほんのりと赤く染まった瞼が魅力的です。眉間にシワをよせた苦悶の表情がそそられます。苦しさのあまり、裏返ってしまった白目が可憐です。かわいい唇からだらだらと溢れ出る、涎とうめき声がくすぐります。悶え苦しみ、バタバタと暴れる四肢に興奮します。窒息と水責めの恐怖に震える、その色香が艶やかです。こうして彼女の魂は、気泡とともに消えてしまいました。

援交相手のおじさまと、ラブホにしけこんだ女学生。いきなり椅子に座らされ、ギュウギュウと背後から絞められる。さらにベットに投げ出され、制服のスカーフでの強制首絞め。シャワールームでは電気コードで首吊り三昧。涎だらだら、首も背筋も伸び切ったところで、さらにバスルームで水責め・首絞めのダブル窒息。ようやく開放されたとき、彼女は水にプカプカ浮いていました。援交も楽じゃありませんね。

狭いアパートの一室に拉致監禁された野々宮りん。ビニールテープでぐるぐると拘束され、抵抗もままならぬその柔首を、じっくりたっぷり、ただただひたすらに絞めまくります。あの大きな瞳がじわじわと充血していく様は、首絞めファンならずとも垂涎もの。絞め痕が残ろうが何しようが、意に介さないその態度は、他メーカーにすればルール破りの大ひんしゅくだったでしょう。ごめんなさい！

ガチ絞めOKの野々宮りんが、集団首絞めに挑戦しました。絞め役を仰せつかったのは、クニちゃん始め、真性変態首絞めマニアがずらり。まさに飢えた凶獣の群れに、生肉を放り込むようなものです。その悲鳴と金切り声に満たされた室内を見て、スタッフのひとりは苦笑まじりに思わず目をそらしてしまいました。この究極の無責任企画、いったいどんな結末をむかえるのでしょう？

人気女優・野々宮りんを徹底的に首絞め解剖してみました。ありとあらゆる道具と方法で、限界ギリギリまで責めあげます。負けず嫌いの彼女は、決してギブアップしません。目は充血、顔面は鬱血、もちろん首筋は絞め痕だらけ。そんな悲惨な状態なのに、決して笑顔を絶やさないのはさすがプロ。ヤラセも演技もなしのガチ・ドキュメンタリー。一歩間違えればあの世行き。果たして最後まで生き残れるか？

本番行為が無いとの理由で軽い気持ちでアルバイト。撮影内容の説明に困惑な様子な若妻を徐々に洗脳して行くと首絞めの虜になって行く。血管が圧迫されると連動してクリトリスが膨張し、自ら股間をすり寄せてくる淫乱女に大変身。首についた紐の痕が旦那様にバレませんように。

幼い顔と身体とのギャップが印象的な杏ののか。初めての首絞め撮影で少し緊張している姿が可愛らしい。徐々に撮影に慣れて行くと首絞めの気持ち良さを実感する。童顔な顔からは想像出来ないほどの淫乱ぶりを披露する。絞めながら弄られると何度も絶頂を迎えた。帰り際、もう一度首を絞めて下さいと彼女は言った。

数々のマニアックな作品に出演の新垣さくら。何でもこなす彼女は死ななければ良いと本気の首絞めを要求。作品の冒頭からフルパワーの圧力で細い首を折れんばかりに絞める。失神はイク感覚に似てるとツボを心得ている彼女は流石。鈍い呼吸音に滴る涎と昇天する姿は深く印象に残る。こんなマニアックな女は好きですか？

身体から溢れるMオーラが醸し出す娘は真性M女。企画した内容よりも他の現場はもっとハードで失神経験もあると聞いては、そのハードルを下げて首絞め撮影は行えない。手に込める紐の力も血管が数倍に膨れ上がり紫色の顔色に変色する。徐々に瞳が濁り全身が小刻みに震え失神しても、その手を緩めない。彼女の脳裏にワーストの順位を塗替えたに違いない。首絞めはじまって以来のガチ失神撮影です。

監禁拘束された湿気漂う暗い部屋。童顔に濃いめのメイクと切裂かれた制服は男心を擽ります。初めての首絞撮影だけど、プライベートでは首絞め経験済み。酸素を奪う首絞めは、手加減無用。生理中で寝不足気味の彼女から酸素を奪いさらに睡魔を誘う男達の執拗な絞めに戸惑う。

稀に見るアイドルクラスの女優さん。小さな顔と細い首に首絞めファンならば必見な作品。そんな娘には、制服を着させたいと思うのが親爺の願望と欲求。絞めるなら本気で絞めてと志願する彼女はまさしく天使。失神するまで絞めなきゃ男は廃ると、渾身の力と技で失神の世界へ誘う。危険行為に冷や汗ダラダラな撮影でした。

眩しいほどの柔肌が魅力的な真弓ナナさん。その白肌が絞首の苦しみと絶望に、次第にほんのりと紅く染まっていきます。あられもない苦悶の吐息とともに舌先を突き出して、さらにピクピク痙攣する白眼まで披露してくれます。その姿に興奮しない首絞めマニアは、モグリ以外の何ものでもないでしょう。色っぽいというか、艶っぽいというか、まさに完璧！首を絞められるために生まれてきたようなこの女性、皆さま、ぜひともご一緒に葬送曲を奏でてくださいませ。

首絞め初体験の彼女、興味深々で始まった撮影ですが、しばらくするとその白い喉首に小さな赤い斑点が、ぽつぽつと浮き上がってきました。鬱血によって毛細血管が破裂してしまったんですね。しかし、彼女は嫌がるどころか、ますます興奮してしまったのです。こうなると、もうお互いに歯止めは利きません。行き着くところまで行くだけです。撮影終了後、しかし彼女はまだまだご不満の様子。この火照った身体の責任を取れ！と、監督・スタッフを一列に並ばせたのです。そして、繰り広げられる×××。こんな女優は後にも先にも、彼女だけです。

両手を拘束され、後ろ手に縛られて首を絞められるのは、かなりの恐怖を感じるでしょう。その細首に巻きつけられたひも、喉に喰いこむ指を振りほどけないのは、相当苦しいと思います。多少なりとも抵抗して、その戒めを緩める術を奪われているんですものね。絞める側にとっては、その無防備な喉首を自由にもてあそぶことが出来るんですから、これほど楽しいことはありません。もちろん弱々しく喉を掻きむしる姿にもソソられますので、十分弱ったところで両手の拘束は解いてしまいます。我ながらとんでもない鬼畜だと思います。

日本に比べて海外は、首吊りのファンが多いです。首吊りのコミュニティも多々見かけます。私刑の記憶が色濃く残っているからでしょうか。その苦しむ様を、ハンドフリーでじっくり眺めるのが好きなようです。本作では従来の首絞めはもちろんのこと、首吊りもかなり充実しています。ロープを引っ掛けての簡易的な首吊り。そして麻縄を使った本格的な首吊り。半窒息状態でフラフラと揺れる裸体を眺めるのは、確かに蠱惑的ですね。あなたはとっちが好みですか？

当然のことながら、女優にとって顔は命です。なので、醜い顔をしてくれ、といってもなかなか満足な結果は得られません。一方、首を絞められて苦しみ悶える女性は、相当醜い顔になってしまいます。目を剥き、涎を垂らし、奇声を発し、断末魔の醜態を晒してしまいます。この溝はなかなか埋まるものではありません。その点、本作の女優の醜い顔はなかなかもって見ものです。元がかわいいだけに、そのギャップには我ながら感嘆してしまいます。皆さまもこの醜い顔を十分にご堪能ください。

なんだかんだ言っても、悪徳AV業者は後を絶ちません。さらにプロダクションやマネージャーもグルだったら、まったくもって目も当てられません。新人女優を騙して首絞め撮影を強要することなんて、赤子の手をひねるより簡単です。いや、うちがそうだってことじゃありませんよ、念のため。こんなの普通だよ、と言いながら限界まで絞めたり、もうちょっとで終わるから我慢してね、と言いながら延々と絞め続けたり。まったくもって、常識を疑ってしまいます。

度重なるセクハラにブチ切れた看護師さんでしたが、かえって火に油を注いでしまったようです。常軌を逸した医者ほど怖いものはありません。どこまで絞めても大丈夫なのか、冷静に判断できるわけですから、絞められる方はたまったもんじゃありません。さらにいざとなれば、救命道具はそろっている訳ですし、蘇生なんかもお手のもの。窒息寸前の女性の様子を、何度も何度も繰り返し愉しめるわけです。ということで、彼のプライベート首絞め作品が、また1本増えたみたいですね。

桃乃まきさんの血管は美しいですね。その太さといい、長さといい、弾力といい、文句のつけようがありません。だから何度も何度もその喉元を圧迫し、その美しい血管を浮き上がらせてしまいました。押さえつけている親指の先からは、彼女の脈動がドクンドクンと伝わってきます。これで興奮するな、という方がおかしいですよね。きつ過ぎず、ゆる過ぎず。じわじわと長時間絞め続けるのがポイントです。彼女としては、相当苦しかったことでしょう。

葉月るいさんほど、首絞めに敏感な女の人は珍しいでしょう。首に回した両手にクグッと力をこめると、全身がビクビクと反応します。さらに十分絞め上げたあと、パッと力を緩めると、しばらく全身を痙攣させて、その苦しみの余韻に浸ります。絞める方としては、これほど面白いものはない。そのうち、ちょっと首筋に触れただけで、ビクビクと痙攣するようになります。条件反射というものでしょうか。もちろん、その秘部がぐっしょり濡れまくっていることは言うまでもありません。

吉井花梨さんは、ほとんどご飯というものを食べません。食事はいつもお菓子みたいなものばかりで、主食はなんとチョコレートだとか。だから栄養失調で、爪なんかペラペラです。そんな不健康な彼女ですから、首なんか絞めたらあっという間に逝ってしまいそうです。栄養不足で貧血なんてしょっちゅうですから、首を絞められて意識が遠のいても、いつもの貧血かな、と勘違いしてしまいそうです。撮影はいつにもまして慎重に行われました。本当に絞殺してしまったら、シャレにならないですからね。

男たちが拾ったその女は、絞殺志願の自殺マニアだった。最初は及び腰だった男たちも、次第にその絞殺ごっこにはまっていく。咽喉に食い込む苦しみ。手足が痙攣し、顔面が膨張する鬱血感。遠のく意識の中で、女はこれでやっと死ねる、とある種の満足感に堕ちていく。しかし、その戒めは急激に解かれてしまう。女は激しく咳き込みながら、緩めた男を心底呪う。もちろん男の頭の中には、楽に死なせてやろう、なんて考えは毛頭ない。少しでも長く、その苦しみを長引かせてやることしか…。